- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 河本準一(次長課長) 熊切あさ美 森林原人 居川和広 MAX鈴木 朽木若菜 河北彩花
オープニング映像。
今回、AV、整形、大食いによって人生が変わった3名が登場。
森林原人は筑波大学附属駒場中・高等学校を卒業後、20歳のときにAV業界に入り、1万2000人のAV女優と共演してきた。河北彩花もその1人で、デビューの日に共演したという。森林のイチモツは驚異の17.5cmで、さらに「硬さの調整ができます」と明かした。学生時代を振り返り、公立の小学校では1位だったが、東大に最も近い進学校と言われる筑駒では上には上がいると痛感した。驚くべきは彼らが勉強しなかったことで、授業ではノートを取らずに記憶だけしていたという。同級生は今、東大の教授になっているという。ただ、森林は「週刊プレイボーイ」を読みながら弁当を食べるなど、エロで同級生を圧倒し、現在は韓国で有名人。
韓国では男性の性欲があらぬ方向へ向かわぬよう、モザイク処理した局部を映すAVが解禁された。AVメーカーも誕生し、日本のノウハウを学ぶべく、森林に白羽の矢が立ったという。韓国ではまだ規制が厳しく、制服や職業の服の姿、複数プレイはNG。さらに森林はYouTubeチャンネルも開設し、精力がつく料理の紹介、AV女優を招いたトークなどを行っている。
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テレビ東京の「大食い王決定戦(2015年)」でTV初出演し、いきなり優勝を収めたのがMAX鈴木。元々、大食いという自覚はなかったなか、もえのあずきがチャレンジメニューなるものを食した店を実際に訪問。同じメニューを容易にクリアでき、大食漢だと認識した。大食い王になる前について、MAX鈴木は大学中退後に水商売の仕事を10年近くやっていて、稼ぎはギャンブルに費消した。金が無くなると女性宅を渡り歩いていたヒモだったという。
大食い王になったのを境に借金生活から脱出でき、現在はYouTuberとしての一面も持つ。かつての年収が月収だという。
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朽木若菜は15歳で整形を初めて受けた。学校で「アイドルになりたい」と言うと、「ブスなのに?」と貶され、朽木はブスだと認識したという。中学卒業後、朽木はアイドルを志して北海道から上京。初整形は母親からの誕生日プレゼントだった。二重の埋没をして人生が一変すると思っていたが、毎朝していたアイプチの時間が空いただけ。その後もバイトでお金を貯め、整形を繰り返し、高校3年の時にアイドルになる夢を掴んだ。15年頃にYouTubeを始め、先んじて整形を公表。胸にもメスを入れているが、IカップからGカップにしていた。学生時代から胸の大きさをイジられて嫌な思いをしたという。若い人だと脂肪吸引により、小さくできるが、非常に稀なニーズだという。朽木は企業が費用を負担してくれる案件も入れて、全身整形費用は1000万円を突破した。
朽木は韓国で顔の輪郭の骨を切る手術を受け、術後写真を公開。現地では血が体外に出る袋をつけたまま外出していたという。奇異な視線を感じられず、それだけ整形が当たり前の社会だと感じたという。また、朽木は20歳の若さでフェイスリフト手術を受けていた。
朽木は20歳の若さでフェイスリフト手術を受けているが、モミアゲは失われてしまった。術後、切除部分を見せてもらったが、とみに牛タンを食べたくなったという。整形は継続中で、これまでに2500万円を投じたという。
奈月セナは当番組でアシスタントを務めるようになってからSNSのフォロワーが2万人増えたといい、ナンパDMも比例して増えたと明かした。
エンディング映像としてclimbgrow「OBAKA TACHI NO RARABAI」のMVが流れた。