- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 黒瀬翔生 佐久間みなみ 山本賢太 松崎涼佳 堀米雄斗
オープニング映像。
女子卓球チームを直撃した石川は充実感と悔しさどちらも感じるインタビューだったと話した。石川は堀米に滑る直前に聞いていた音楽を質問。最初はヒップホップ、最後は音楽を消していたと話した。
女子やり投げ決勝で北口榛花が金メダルを獲得。3年前の東京五輪で57年ぶり決勝進出も左脇腹の肉離れで12位。2019年〜チェコでトレーニングを行い、セケラックコーチと二人三脚で歩み続けてきた。2023年8月世界選手権で日本女子フィールド史上初金、2023年9月ダイヤモンドリーグ年間女王に輝いた。
レスリングの女子76キロ級決勝に鏡優翔選手が出場し、女子最重量級で日本勢初となる金メダルを獲得した。一方の男子フリースタイル65キロ級決勝には清岡幸大郎選手が出場し金メダルを獲得した。さらに元木咲良選手も金メダルを獲得した。
レスリングの男子フリースタイル74キロ級の決勝に出場し銀メダルを獲得した高谷大地選手。高谷選手にとってパリ五輪は初のオリンピックで、妻・芙早乃さんの献身的なサポートとともに掴んだ夢舞台となった。
近代五種男子決勝(ベルサイユ宮殿)。近代五種は馬術+フェンシング(剣術)+水泳+レーザーラン(ランニング・射撃)の5つの種目を1日で行う競技。金・Aエルジョンディー、銀・佐藤大宗、銅・Gマラン。佐藤が日本人初のメダル獲得。
堀米雄斗はパリオリンピックでの日本勢の活躍について「勇気をもらえた」「皆に勇気を与えてくれている」などコメント。大会期間中、試合のためにも1人でいることが多かったそう。注目していたのはバスケなど。日本のメダル獲得数は金20、銀12、銅13。大会はTVerで無料配信。
スケートボード男子ストリートで連覇を達成した堀米雄斗がスタジオ生出演。2021年東京五輪でスケートボードストリート初代金メダリストとなった堀米だが、2023年2月世界選手権・予選敗退、2023年6月五輪予選・準々決勝敗退、2024年3月五輪予選・準決勝敗退と、ルール変更の影響もあり試合で満足いく結果が出せなかった。2024年6月パリ五輪予選最終戦で大逆転優勝。土壇場でパリへの切符をつかんだ。結果、パリ五輪では優勝。
ケートボード男子ストリートで連覇を達成した堀米雄斗がスタジオ生出演。堀米は「ルール変更に合わせるのは大変だった。スケートボーダーとしてこれからどう歩みたいか葛藤もあった」とスタジオコメント。大会のあと、メダルは早川大輔コーチにかけるなどしたそう。
スケートボード男子ストリートで連覇を達成した堀米雄斗がスタジオ生出演。未来のメダリスト&スケボー初心者の千鳥へ実演解説。堀米が、後ろ足を使ってボードを180度回転させるトリック「ショービット」を披露。
- キーワード
- パリオリンピック
ドジャース4−1パイレーツ(ドジャースタジアム)。ドジャース・大谷翔平はノーヒット。堀米雄斗は2022年6月、エンゼルスタジアムで始球式を行っていた。
卓球女子団体決勝。第1試合ダブルス・早田ひな/張本美和3−2チンム/オウバンイク、第2試合シングルス・平野美宇0−3ソンエイサ、第3試合シングルス・張本美和1−3オウバンイク。日本は銀メダル。4大会連続メダル獲得。
石川佳純が卓球女子団体銀メダルの早田ひな、平野美宇、張本美和にインタビュー。決戦から一夜明けて早田は「やり切ったなという感じ」、平野は「初めてシングルスに出場し負けてしまったが後悔のない試合ができた。団体戦では3人で一緒に銀メダルを獲得することができてほっとしている」、張本は「まだあまり実感がない。パリ五輪は凄く楽しかった」とコメント。
石川佳純がパリ五輪の日本代表について解説。中国との差について、日本チームは着実に近づいていっていると感じたとし、前よりも競り合いが続いてくるからこそ1本2本で感じる中国の強さも改めて感じたと解説した。張本美和については、4年後もさらに楽しみになる選手と評価した。
DeNA4−5ヤクルト。背番号7番のヤクルト長岡秀樹がプロ初の1試合2HR。
日本ハム8−7西武(エスコンフィールド)。母校・早稲田実業が夏の甲子園で戦っている日本ハム・清宮幸太郎が今月5本目のHR。
すぽると!野球解説の鳥谷敬がパリへ。アーティスティックスイミング日本代表・比嘉もえの父は元広島カープの比嘉寿光。鳥谷とは早稲田大学時代に苦楽を共にした同級生。結果は8位。