- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 近藤健介
オープニング映像。
今回の放送内容を紹介。
ゲストの近藤健介選手を紹介。近藤選手は、パ・リーグMVPを獲得した。
千葉ジェッツと琉球ゴールデンキングスが対戦し、千葉ジェッツが93−80で勝利した。
サンフレッチェ広島が、5−1で北海道コンサドーレ札幌に勝利。今季で現役引退する青山選手が出場した。
J1昇格プレーオフ準決勝で、Vファーレン長崎にベガルタ仙台が勝利し、決勝に進出した。
J1昇格プレーオフ準決勝で、モンテディオ山形にファジアーノ岡山が勝利し、決勝進出を決めた。
プロ野球100人分の1位。前回の変化球部門では西武・今井達也のスライダーが1位に輝いた。そして第2弾の今夜は打撃部門。これまでバットコントロール、パワーヒッターと2部門に分かれていたところを今回から一つに合体してリニューアル。すると技と力のぶつかり合いが勃発。卓越した技術を持つバッターか。それともパワーで圧倒するバッターなのか。果たして技と力上回るのはどっちだ。
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- 今井達也
プロ野球100人分の1位、2024打撃部門。第5位:日本ハム・フランビルレイエス、4位:DeNA・宮崎敏郎、3位:ヤクルト・ドミンゴサンタナ、2位・DeNA・タイラーオースティン。
プロ野球100人分の1位ランキングで2位に選ばれたDeNAオースティン選手。投票した近藤は、打球が上がらなくてもゾーンに飛ぶ技術力の高さなど高評価。バットの軌道などで工夫しているとみられる。
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- タイラー・オースティン
プロ野球100人分の1位ランキングの打撃部門。第1位:ソフトバンク・近藤健介。得票数は54票とダントツ1位。バットコントロール技術の高さなど高評価。今季86人の投手から安打を記録。
プロ野球選手が選ぶ2024年100人分の1位。打撃部門第1位:ソフトバンク・近藤健介。近藤が選ぶ「最高の打席」は5月17日vs西武ライオンズ・ボータカハシから放った第5号。
ソフトバンク・近藤健介が選ぶ最強投手はロッテ・佐々木朗希。通算対戦成績は27打数3安打、打率は.111。ストレートの速さなどに苦戦するんだそう。最強バッターに挙げたのは内川聖一。「バットが急に出てくる印象」など話した。NPBでの右打者最高打率である.378を08年に記録。
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- 佐々木朗希
ブンデスリーガ第12節。フライブルク-メンヘングラッドバッハの試合。堂安律が今シーズン5ゴール目を決めた。3-1でフライブルクが勝利した。
ブンデスリーガ第12節 ドルトムント 1-1 バイエルン・ミュンヘンはドルトムントのジェイミー・バイノー=ギッテンスがゴールを決めるもドロー。
英国・プレミアリーグ第13節(ロンドンスタジアム)はロンドンスタジアム(アーセナル)の活躍でアーセナル5−2ウエストハム。
このあとのラインナップを伝えた。
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- 近藤健介
ファン100人が選ぶ 今週の欧州CLベストゴール
ファン100人が選ぶ今週の欧州CLベストゴール。ドルトムントのバイノー=ギッテンスのゴールなどが挙げられた。