- 出演者
- 小林千恵 清水ミチコ
小林さんとどーもくんが登場。清水ミチコさんを紹介。
1923年の関東大震災ではウワサやデマが広まった。正確な情報を広く知らせるためにラジオ放送がはじまった。その後1953年に白黒のテレビ放送がはじまった。4K、8Kとその後、歩をすすめた。来年2025年3月22日に、100年の節目を迎える。ことしから来年にかけて放送100年にちなんだ番組を放送する。あなたが選ぶ!みんなのベスト紅白 キックオフスペシャル!を紹介した。大河ドラマ べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~、NHKスペシャル 新ジャポニズムも紹介。
第9回NHK紅白歌合戦の音声が流れる。黒柳徹子さんは25歳で紅白司会をつとめた。
第63回では、アフリカのナミブ砂漠からMISIAがEverythingを歌った。
年の瀬という感じがして盛り上がるという出演者たち。清水ミチコさんが黒柳徹子さんのモノマネをした。MISIAさんは砂漠にも溶け込める人だと清水さんがいう。気さくな人だとのこと。清水さんにとって紅白歌合戦は、日本中の人と見ているという時間だとのこと。
清水ミチコのベスト紅白は、ピアノの弾き語りで熱唱したテネシーワルツ。
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- テネシーワルツ第54回 NHK紅白歌合戦
清水ミチコのベスト紅白は、心を揺さぶる圧巻のステージだった第63回 NHK紅白歌合戦。
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- 第63回NHK紅白歌合戦
清水ミチコのベスト紅白は、舞台の名曲を紅白で歌った第67回NHK紅白歌合戦。
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- 第67回NHK紅白歌合戦
清水ミチコは、大竹さんはおしゃべりとのギャップがすごいと思うなどとコメント。美輪明宏さんについては、ライト一本だけというシンプルな方が本人から発するものが見えるというかすごいもの見たなという感じがしたなどと話した。
みんなのベスト紅白 キックオフスペシャルは、26日夜7時半に生放送される。上白石萌音は、どの世代で見ていてもワクワクできる瞬間があるし本当の意味で老若男女が楽しい番組だと思うなどとコメントした。大泉洋は、1年を気持ちよく締めてくれる番組という感じですよねなどと話した。みんなのベスト紅白は来年も放送する予定。
大河ドラマべらぼうの主演・横浜流星さんは、NHKのドラマ初出演。この日の撮影では明和9年の大火を再現し、実際にセットに火をつける大掛かりな撮影が行われた。横浜さんが演じる蔦屋重三郎は、江戸時代中期の吉原に生まれ育ち江戸のメディア王として知られる。喜多川歌麿や東洲斎写楽といった浮世絵師や作家の才能を見出し次々と世に送り出した。大河ドラマ べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~の放送は来年1月5日スタート。出演する俳優を紹介した。
大河ドラマ べらぼうと連動して送るNHKスペシャルの大型シリーズ 新ジャポニズムを紹介。今から約150年前、日本の美術や工芸品がヨーロッパの芸術に大きな影響を与えた。ジャポニスムと呼ばれている。その1つが浮世絵。大河ドラマ べらぼうの主人公・蔦屋重三郎はその出版元として活躍。19世紀にヨーロッパに渡り、長い間幻とされていた貴重な浮世絵が今回見つかった。今再び日本の様々なカルチャーが世界各地の人々に幅広い人気を博している。それは新ジャポニズムとも呼べる大きなうねり。NHKスペシャルでは、日本のカルチャーを巡る熱気に満ちた世界各地の最前線をシリーズで追いかける。また、日本の歴史を辿って世界を魅了するカルチャーが育まれた背景を探っていく。第1集のテーマはサブカルチャー。放送は2025年1月5日。第2~4集のテーマは、音楽・食文化・デザイン。3月放送予定。
来年3月に迎える放送100年について伝えてきた。清水さんは、「地震のときに思わずNHKつけて確認してる。なので自分でもこんなに信頼してるのかっていう瞬間が多い。これからも信頼のおける番組作りを」などとコメント。
次回のどーも、NHKの番組宣伝。
やす子と各地の大学でトークイベントを開催。学生から「テンパった時に気持ちを落ち着かせる方法」を質問され、やす子は「自分は周りを頼っていた。全部言ってた」などとコメント。NHKへ、「学生向けに解説とかが入っているような優しいニュース番組があったらみてみたい」「大河ドラマを毎年みてるが、主人公的な人物をメインにして制作するのではなく、あまり知られてない側の視点で作っていただけると」などとコメント。