- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 萬田久子 コカドケンタロウ(ロッチ)
世界中から人気の観光地・浅草。三社祭でもおなじみの浅草神社へも行く。岐阜名物の明宝ハムを見る。浅草横丁で韓国グルメを堪能。ミス・ユニバース・ジャパンに18歳でなったという萬田久子さん。
最初に向かうスポットは、浅草神社だとのこと。出雲大社は毎年行っているとのこと。韓流ドラマにはまっているという萬田久子さん。チソンにはまっているとのこと。浅草神社に到着した。
一行は浅草神社に到着した。ワタナベの芸人が浅草神社に行くと売れるとのこと。木造建築物として国の重要文化財となっている。タモリさんは人にお金を借りて賽銭に入れるという。木札などを見る。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
萬田さんは大丈夫守を購入した。御朱印もできた。澤部さんが若者にうま街道というとイェーイと返ってくる。
去年オープンした浅草横町。7店舗の飲食店が楽しめる新スポットである。萬田さんらはハンマートへ向かった。
3人がやってきたのはハンマート浅草店。料理はもちろんのこと、内装も本場韓国さながらで韓国旅行気分が味わえる。韓国のお酒「サランヘ ホワイトエール」は注文すればオリジナルマッチ箱がプレゼントされる。コカドと萬田は梨ボンボンとチルソンサイダーを混ぜて飲み、甘くて美味しいとコメントした。また萬田はクリスピーのチキンを頼み、ひとくち食べて「マシッソヨ!」とコメント。澤部とコカドからも「うま街道!」が出た。中がジューシーでサクサクだという。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
ぽかぽかゴールデンの番組宣伝。
萬田がこの業界に入ったきっかけはミス・ユニバース。大学1年生の時におばさんが写真を送り日本代表として世界大会に行き、メキシコのアカプルコで1か月滞在したという。その時の審査員にデヴィ夫人がいたと話す。その後日本に帰り「なっちゃんの写真館」という朝ドラに出演。しかし主役になれず、挫折のような感覚を味わったという。また9のつく年が人生の転機だと萬田は話す。29歳でニューヨークで出産し、39歳で初舞台。49歳でデビューからずっと付き添ってくれていたマネージャーから卒業し、59歳でホノルルのフルマラソンを走った。次の9の年はまだ何をするか決まってないという。
萬田は海外だとハワイなどに住んだことがあるという。澤部やコカドは年末年始に芸能人がハワイに集まる時代を知らないことについて話すと、プロゴルファーの青木功などと一緒にゴルフをしたと当時の思い出について語った。話していると頼んでいたチュサムが登場。「ちょっと辛いけど美味い」と絶賛された。最後お会計は誰が払うか相談したところ、じゃんけんで負けた澤部が担当することになった。
まるごとにっぽんは全国各地から厳選された約2500店の名産品を販売している。お酒やおつまみも豊富に取り揃えていて、各地の名産品と掛け合わせて楽しむことが出来る。今回は燻製マテ貝のアヒージョや境港かにせんべいなどを購入した。
次は雷おこしが作れる雷5656会館。入ってすぐのところには30年以上前に作成された雷おこしで作られた会館の模型があった。
全日本フィギュアスケート選手権2023の番組宣伝。
次は雷おこしが作れる雷5656会館。雷5656会館では雷おこしの販売のほか、雷おこし作り体験や工場見学が楽しめる。店にはカフェラテやコーヒー味にしたものや生おこしなどもある。手作り体験では萬田さんとコカドさんがキャラメル味、澤部さんは砂糖味を作ることに。最初に水飴に砂糖・マーガリンを入れて強火で加熱しながら混ぜる。沸騰してきたら中火にしてピーナッツを入れて3分ほどかき混ぜる。煮詰まったらおこしを入れて固まらないように混ぜる。混ざったら型に入れて形を整えて割れば完成。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
ぽかぽかゴールデンの番組宣伝。
雷おこしが作れる雷5656会館を訪れた一行がおこし制作体験を行った。混ざったら型に入れて形を整えて割れば完成。澤部さんは美味しくできたようだが、萬田さんはうまくいかなかったようで完成品を試食した澤部さんは口に残ると微妙な反応だった。作ったおこしは缶に入れて持ち帰ることができる。萬田さん含め、萬田さんのメイクさんなどのスタッフもお土産として店で販売の雷おこしを購入した。
冬でも人気のかき氷屋へ向かった。去年オープンしたサクラ咲は目の前で焼くどら焼き・かき氷が人気である。コカドさんはどら焼きを焼く体験をした。