- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
2024年の抱負を漢字一文字で発表。森尾由美は「今」。将来が不安で目が覚めてしまう時があるので「今」を大事に生きたいと語った。松居直美は「海」。海に潜って癒やされたいと語った。磯野貴理子は「感」。今年で番組開始から30年。長く続いたことに感謝し、感動・感激することがあったらいいなと語った。
秋田県のくま子さん(64歳)のお便りを紹介。シャンプーなどは詰替え用を使っているが溢れてしまうという。森尾由美は洗面器の中で詰替え作業をして、こぼしてしまった分は手洗い用などに使っている。ある時、洗面器に水がたまっていた。娘がお湯になるまで勿体ないのでためた水だったという。
愛知県のおとはちゃん(12歳)からのお便りを紹介。中学受験の勉強が辛いが、3人の素敵な笑顔に救われているという。松居直美の息子の受験は面接だった。学校での練習は断り、「自然じゃなくなるから」と語ったという。
ねことひなたぼっこさんのお便りを紹介。母親がお産のために実家に帰った時の話が書いてあった。予定日を過ぎたある日、ツバメが家の中に入って来て、外に出てもう1回入って来た。それを見た祖母が「きょう生まれるよ」と話し、投稿者と双子の姉が生まれた。生まれるまで双子とは分からずビックリした。夫も息子もツバメマークの会社に勤めているという。磯野貴理子が「カワセミ」ついて語った。羽が青いわけではなく、太陽に反射して青く見える。日本野鳥の会の人はものすごく遠くからでも鳥を発見できるという。風景写真を紹介し、どこに鳥がいるか当てるクイズをした。数もすぐに言い当てるという。聞いたことがない鳥の声が聞こえてきたと感じていたら、幼稚園の先生が吹いた笛だったと明かした。
2歳の娘がいる34歳ママのお便りを紹介。家でお昼寝をしてくれないので、散歩して寝かしつけている。ベビーカーでトラック運転手のように眠る様子を写真に撮って送ってくれた。森尾由美は娘を動かすと起きてしまうのでベビーカーに乗せたまま玄関に置いておいたが、孫は動かしても起きないという。
埼玉県・みのむしさん(49歳)からのお便りを紹介。高校生の息子に彼女ができた。自分も青春してキラキラしたいという。バレエを習っている松居直美が踊る時に曲を弾いてくれるピアニストについて語った。自分たちよりも踊っているように感じるという。生活に音楽を取り入れたらどうかと提案した。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。