- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 伊藤隆太 松嶋尚美 山本恵里伽 山形純菜 良原安美 山之内すず 長田麻衣 佐々木舞音
横浜中華街から中継。新年に龍舞う中華街で縁起物料理を紹介。
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- 横浜中華街
横浜中華街にある「王タレ」。中国の宮廷でも食べていたという伝統菓子「龍のひげ」を紹介。龍のひげは髪の毛よりも細かい1万6000本の糸状のアメの中にアーモンドやごまが入ったお菓子。
今SNS盛り上がっているのが、女子高校生のソックス50年史。1670年~2023年のソックスの流行の変換、首都圏での流行を中心に記録。イラストレーターで制服研究者の森伸之さんの「東京女子高制服図鑑」がベストセラーになった。制服の着こなしなどを分析している。制服の着こなしの中でも流行の移り変わりが特に激しく時代ごとの特色が現れるアイテムがソックス。スカート丈が長くなるとソックスが短くなり、スカート丈が短いとソックスが長くなる。70年代は長いスカートが流行していたためソックスは短め。80年代は清潔感のあるスタイルが流行し、膝丈スカートにハイソックスが流行。90年代はルーズソッ クスに短いスカートが流行。2000年代になるとルーズソックスの規制が強まり紺のハイソックスが流行。2010年になると膝丈スカートが流行りソックスも短くするようになった。2020年は制服のカジュアル化でスニーカーにあう短いソックスが流行っている。今後の流行はハイソックスの復権の可能性がある。こなれ感を出すために軽くたるませて履くのが流行するのではないか。ルーズソックスはバランス的に復活はないのではないかという。
きょうのラインナップを紹介。
きのう、福岡・北九州市の二十歳の記念式典が開かれた。若者と同じド派手衣装で注目されているのが武内和久市長。武内和久市長は北九州市を盛り上げるコンテンツとしてド派手衣装に注目しているという。今年、目立っていたのは虎と龍を背負っていた2人組。子どものころから一緒だったという大河さんと健斗さん。160万円かけてこだわった衣装を一番見て欲しいは育ててくれた親だという。2人はそれぞれの親へ向けた手紙で感謝の気持ちを伝えた。
きょうは成人の日。各自治体では二十歳のつどいが実施されている。北海道・北広島市では新球場エスコンフィールドで開催。鳥取県ではきのう一足お先の式典を開催し、成人の日当日の開催地域は0。北九州市の「二十歳の記念式典」ではド派手な衣装を着た参加者のランウェイイベントが開催された。ド派手衣装の火付け役は「みやび」の池田雅さん。去年9月にアメリカ・ニューヨークで行われたニューヨーク・ファッション・ウィークでみやびのド派手な羽織袴が披露された。衣装を手掛けたデザイナーの池田さんは20代前半の時にアメリカに滞在しファッションやメイクを学んだ。ド派手衣装のきっかけは20年ほど前に、2人の青年が来店し成人式で全身金と銀の服を着たいと毎月数万円の前金を持ってきたこと。フルオーダーメイドで業者にお願いして制作し赤字だったが2人は大喜びだったという。評判は後輩たちに広がり、翌年ド派手衣装の依頼は約200人になった。批判的な声もあったが、晴れ舞台のためにこつこつお金をためた若者ばかり。池田さんは現在ショーやイベント、成人式衣装など様々なオファーがあるという。
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全国の気象情報。けさは冷え込みが強くなり、日中も厳しい寒さ。週中頃は各地で雨や雪となり週末は寒さが緩む。日本海側は昼頃まで雪で週末にかけて雨雪に警戒。北陸は雨と雪に要警戒。
JNN・JRN共同災害募金 令和6年能登半島地震災害義援金の告知。
「あらびき団2024新春」の番組宣伝。
ことしは3連休の当たり年。2月に2回、4月から5月に10連休、7月8月にそれぞれ1回、9月に2回、10月11月に各1回ある。この連休におすすめの旅行先を紹介。島根県はインバウンドで訪れる人が1番少ないという。安来市の足立美術館は横山大観が充実していて5万坪の日本庭園が広がっている。出雲そばは食べ方に特徴がある。1段目のそばに薬味をちらし上からツユをかけて食べる。2段目には1段目で残ったツユをかけて、3段目も同様に食べ進める。静岡県は春に浜松市で「浜名湖花博2024」が開催される。浜名湖ガーデンパーク会場では1600種もの花々に囲まれていて、はままつフラワーパーク会場では桜とチューリップの共演などが魅力。グルメは浜松餃子、静岡おでん、まぐろ丼などが有名。鳥海高太朗は「おでんは静岡酒を使ったチューハイなんかも一緒に飲むと最高です。まぐろ丼は絶品ですね」とコメントした。
日経トレンディが発表した2024年のヒット予測30にランクインした片道レンタカー。「カタレン」は乗り捨て料金がかからないレンタカー。東京から大阪で10時間借りた場合、乗り捨ての場合4万5000円からかかるが、カタレンは5000円。行きはレンタカーで寄り道しながら行き、帰りは新幹線でラクラク帰宅するという方法もある。通常のレンタカー会社では乗り捨てた車は担当者が元の店舗に戻さなければならない。カタレンでは、乗り捨てた車を別の利用者が逆の経路で使用するため費用がかからないという。北陸新幹線は延伸を控えてて、これまで終点が金沢駅だったが敦賀まで伸び得る。東京と敦賀は1日14往復するといい所要時間は3時間8分。福井県のあわら温泉は“美肌の湯”といわれていて、74もの源泉がある。観光地は福井県立恐竜博物館、大本山永平寺などがある。グルメは越前がに、ソースカツ丼などが有名。山之内すずは「おみやげを買いすぎで新幹線が大変なので帰りに利用したいです」と話した。
バナナサンドの番組宣伝。
横浜中華街からの中継。約100個のランタンで作られた国内最大級のランタンの龍が飾られている。来月の春節に向けて作られ、「飛龍乗雲」がテーマだ。きょうは、縁起のいい中華街グルメを紹介する。
横浜中華街からの中継。広東料理の海南飯店を訪れ、中国で縁起物とされる魚料理「赤ハタの姿蒸し」を紹介した。中国では、お正月の挨拶に、ゆとりある生活ができるという意味の「年年有余」という言葉があり、「余」が魚と同じ発音であることから、春節の縁起物として魚料理が食べられるという。赤ハタの姿蒸しは、当日仕入れた赤ハタを約20分蒸し、自家製醤油と熱々の油をかけている。身がふわふわで、醤油には少し甘みもあるという。
横浜中華街の龍のランタンは、夜になると、ライトアップされる。ライトアップは、中華街のテーマである赤を基調としている。山下町公園には、鳳凰と龍の巨大オブジェも設置されている。
横浜中華街からの中継。順海閣本館にあるのが、元祖シュウマイだ。崎陽軒とルーツが同じで、順海閣の創業者の父が崎陽軒から要望を受けて、冷めても美味しいシュウマイを共同開発したという。
JNN NEWSのオープニング映像。
JNN・JRN共同災害募金 令和6年能登半島地震災害義援金の告知。