- 出演者
- 八代英輝 中川翔子 赤荻歩 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆太 小林よしひさ 副島淳 松嶋尚美 上村彩子 皆川玲奈 若林有子 古田敬郷 栗栖良依
オープニング映像と出演者の挨拶。
SNSで人気なのがドン・キホーテの「ぬって焼いたらまるで焼き芋スプレッド」。去年9月から販売され、430円。ドン・キホーテで販売されている焼き芋の品種と同じ紅はるかのパウダーを使用し、配合比にこだわり、スプレッドで再現しているという。ドン・キホーテでは焼き芋やスプレッド商品が人気のため、かけあわせた商品ならポテンシャルが高いと考え商品化されたという。他にもひとくち焼きいもやドンキの焼き芋のグミなどもある。今後は渋谷と大阪の八尾にあるドミセ限定で販売している焼き芋タルトが好評のため全国展開できるよう検討しているという。
mybestの裏側、絶品ご当地鍋などのラインナップ紹介。
共同売店のうたの番組宣伝。
IKKOプロデュースの「MEラボン」を紹介。美肌を目指す機能5つが搭載されており、中でもエレクトロポレーションが搭載されている美顔器は中々ないとのこと。今回は通常価格5万4980円のところ、1月20日までの期間限定で税込1万8980円でお届けする。
今日は北陸~西日本の広い範囲で雨が降るという。雨は木曜日中にあがり、金曜日は降らないとのこと。ただ大陸の方から南岸低気圧が発生し、土日にかけて日本列島にやってくるとのこと。土曜日は西日本を中心に雨で、関東では夜から雨ないし雪が降り、日曜日の午前中にかけて降り続くとみられている。気象庁の予報では金曜日は曇時々晴で、土曜日は曇一時雨。日曜日は曇時々雨と雪が降る予報は出ていない。
ウェザーニュースの調査によると、1月11日の時点で約4割の人が花粉の飛散を感じているとのこと。原因は暖冬にあり、スギの木にしてみれば春先の季節と感じて1月でもう花粉を飛ばし始めていることがうかがえるという。花粉症対策としてはマスク・眼鏡の着用やうがい・手洗い。さらに薬による対症療法も効果的だという。
15作品一挙上映されるTBSドキュメンタリー映画祭開催決定。映画祭を盛り上げるのは、今回で4度目のチェアマンを務める爆笑問題の太田光。3月15日より全国6戸市で順次開催。
「mybest」というサイトは、徹底的な商品の検証・比較が人気。月間のアクティブユーザーは3000万人以上。どの様に商品比較しているかを取材。
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築地にあるmybestのオフィスを訪れると、テニスコートとほぼ同じ広さの倉庫には500点以上の大型の家具や家電が並んでいた。別の場所にも小型商品が3万点以上ある。公平性を保つために約9割の商品を会社で商品を買って実際に使うことで商品検証を行っているという。検証を行う部屋を案内してもらうと、洗顔料の検証やハンディクリーナーの検証を行っていた。ハンディクリーナーの検証では全部で5項目を検証し、総合評価でランキング化するという。
商品をジャンルごとに検証し、ランキング化しているmybest。ゴミ箱の前で入念にチェックする人の姿があった。ゴミ箱に匂いの発生源としてにんにくを仕込み、にんにくの匂いが蓋と胴体の隙間から漏れてこないかチェックをしていたという。そのチェックをしていたのが臭気判定士の石川さん。コーヒー担当の相野谷さんはバリスタをやっているという。mybestにはこのような専門的な知識や経験をもつガイドと呼ばれる社員が在籍しているという。インスタントコーヒーの試飲を行い、香り、甘味などで評価をつけていた。最終的にデータを平均しランキングを作成するという。家電の稼働音を検証するために用意したのは防音室。生活雑貨検証のためにはマンションを借り上げて検証を行っているという。
いろんな商品を徹底的に比較しているmybest 。ハンディクリーナーは6素材で吸引力を調査。その他重さや音の静かさ、手入れの仕方なども検証しているという。ゴミ箱の比較では匂いのプロを招き、臭気判定士が匂いの漏れを検証。インスタントコーヒーでは、4つの商品を10人のモニターが香り・甘味などを検証。検証する商品については公平性を保つため購入したものが9割だという。さらに設備投資もしており、防音室を作ったり、マンションの借り上げをしたりしているという。月間ユーザーは3000万人以上だという。CEOは選択のインフラを目指したいとしている。
プレバト!!の番組宣伝。
横浜赤レンガ倉庫からの中継。「酒処鍋小屋2024」が開催中だ。ことしは、過去最大規模で、今月13日から28日まで開催されている。18店舗が集まっている。自分たちで鍋を作るエリアが4年ぶりに復活した。はまぽーくのコク旨味噌鍋や、神奈川県大磯産の野菜を使った塩おでん鍋などがある。150種類以上の日本酒も楽しめる。
北海道の魚介たっぷりの石狩鍋とあんこう鍋を合わせた「石狩あんこう鍋」。最初は石狩鍋の味わいだが、あんきもを溶かしていくことで、あんこう鍋になり、一つの鍋でニ度おいしいメニューとなっている。
横浜もつ肉店のもつ煮込みは、1日に600杯も売れる人気メニューだ。3時間煮込んだもつと、ごぼうやれんこんなど野菜もたっぷり入っている。
濱の牛鍋の「牛鍋」には、牛肉に糸こんにゃく、春菊などが入っている。しょうゆベースのだし汁のすき焼き風・みそダレ添えの牛鍋だという。牛のバラ肉を使っていて、脂がのって柔らかくおいしいという。
鉄板ダイニングだんらんの「茨城あんこう唐揚げ」は、骨を完璧に抜いて、唐揚げにしている。味付けは薄く、あんこうの味を際立たせたという。
東北まつり屋の「東北の風物詩山形芋煮」は、山形県民に愛されているというマルジュウ醤油を使っていて、本場・山形の味を楽しめるようになっているという。
博多パンチニシヤマでは、バーナーで30秒炙った辛子明太子が楽しめる。博多では、ポピュラーな食べ方で、しっとりとした食感だという。