- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 加藤シルビア ふかわりょう 伊藤聡子 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 近藤夏子 小沢光葵 御手洗菜々
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
SNSで話題のワークマンの「究極の発光」ジャケットを紹介。スタジオで土屋さんが試着して検証することになった。真っ暗なスタジオ内でジャケットを着用して立つ土屋さんにライトを照射すると見事な発光を見せる。仕組みはジャケット全体に反射板が付いていて身に受けた光を反射するというもので照射体に対してのみ発光しその他の方向に対しては至って普通のジャケットとしての様相を呈する。価格は4900円で2020年から毎年秋冬に販売されている。本体部分は縫い目の無いシームレス加工で冷気の侵入を防ぐように作られているがフード部分と袖部分は着脱できパーカーやベストタイプとしても利用できる。この商品がSNSでも大きくバズっているらしいことに対してワークマン広報の松重さんは「正直驚いています、是非購入して試して頂けたら」と話す。
本日の番組ラインナップを紹介した。
KAT-TUNの中丸雄一さんが結婚を発表。お相手は9歳年下の元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜さん。でギュラー番組での共演がきっかけで交際に発展したそう。去年9月に誕生日を迎え40代での結婚となった。
俳優・宮沢氷魚さんが黒島結菜さんとの間に第一子を授かったことを報告。2人はおととしの朝ドラで夫婦役として共演。去年の春頃から同棲を開始したという。結婚については「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありませんが、今後に関して必要に応じて話し合って決めていきたいと思います」とした。
きのう2つのおめでたいニュースが入ってきた。1つ目はKAT-TUNの中丸雄一さんと元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんが結婚を発表した。きのう午後4時、KAT-TUNの公式サイトにて「この度、中丸雄一は結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。相手の笹崎さんは2015年に日本テレビに入社。明るくガッツあふれる正確で情報番組などで活躍。去年11月には「次のステップに進むため」とし、日本テレビを退社した。2人の出会いのキッカケは2011年から中丸さんが出演する日本テレビの情報番組に、笹崎さんは入社した年の2015年から出演、3年にわたって共演していた。その後距離が縮まり、交際期間は2～3年ほどだそう。事務所関係者によるとメンバーには自ら報告。結婚発表時にはTBSテレビ「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」を収録中で、メンバーやスタッフから改めて祝福を受けたそう。ファンクラブサイトでは「15歳だった少年は、また一つ大人になります。いまの活動量の1.3倍頑張ります」と記した。報告とともに報道各社に贈られたのはコロンバンのクッキー詰め合わせ。中丸さんは去年6月から漫画家デビューしており、その作品「山田君のざわめく時間」の主人公がクッキーに描かれている。メンバーの上田竜也さんはInstagramで「おじちゃまおめでとう。素敵な老後を」、中丸さん・笹崎さんと共演していた中山秀征さんは「嬉しいね、本当に嬉しい。2人がしっかりと愛を育み、これから素敵なご夫婦になることを楽しみにしています。きょうイチ渾身の『マジっすか！？』。末永くお幸せに。追伸、中丸くんは朝が弱いから笹崎アナよろしくね笑」などと祝福した。
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先週入った驚きのニュースは、堂本剛さんと百田夏菜子さん結婚のニュース。朝日さんは百田さんと高校の同級生で友達だそうで、「本当に嬉しいです。勝手にすごい幸せな気持ち。2人ともたくさんの方に幸せと笑顔を届けているという印象で、そんな2人が幸せでいてくれたら嬉しいなと勝手に思っています」とコメントした。
俳優・宮沢氷魚さんが黒島結菜さんとの間に第一子を授かったことを報告。2人は2022年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で夫婦役で共演。今後については黒島さんは自身のインスタグラムに「ふたりの間に子どもがいる生活を想像するようになり、ありがたいことに授かることができました」、宮沢さんは「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありません」と報告している。現時点では婚姻届を出す予定はなく、事実婚の関係を継続するという。土屋さんは「僕も近しい人に事実婚の人が増えてきている。ただ、いろいろあった時の法の制度が複雑で大変なので、いろんな希望が叶うような仕組みになってほしい」などとコメントした。
「サーメージ トーンアップ リフティングバーム」の通販情報。美容成分を75種類配合しており、小じわを目立たなくしつつ潤い美肌も目指せる。価格は6，600円。注文は0120-4711-64または「TBS キニナル」で検索。
ウォール・ストリート・ジャーナルによって発表された「2024年の行くべき場所10」に九州が初めて日本から唯一選出された。理由としては長い間アジア大陸からの知る人ぞ知る訪問者を惹きつけてきたとしている。最近では「神社仏閣」「温泉」がより身近になる観光活動や新規ホテルなどの受け皿が広がった点が評価された。九州観光機構の九州のおすすめスポットはサイクルツーリズム。ダイナミックな自然の神話の里コース。熊本・阿蘇山は九州のなかでも最も美しい道路。また宮崎の海辺では有名なサーフスポットがある。また佐賀県・有田町の陶山神社では境内を電車が走る珍しい光景が楽しめる。今年春に運行開始予定なのが特急「かんぱち・いちろく」。コンセプトはゆふ高原線の風土を感じる列車。その土地の気候や地勢、そこから生み出される土地の食や風習、風景を五感で楽しむ。博多～別府間を1日片道1便運行する。「特急かんぱち号」は福岡・久留米市の田主丸駅、大分・九重町の恵良駅に停車、「特急いちろく号は福岡・うきは市のうきは駅、大分・日田市の天ヶ瀬駅に停車する。車内では福岡・大分の食材を使用し和食・フレンチ・イタリアンなどミシュラン一つ星のシェフらが作る弁当を味わえる。鳥海さんは「九州のすごいところは高級ホテルも含めて外資系ホテルが進出して、外国人観光客を満たす宿が増えている。おすすめスポットは鹿児島・指宿にある白水館など。」、と話した。ニューヨーク・タイムズが世界の旅行先の中で2024年に行くべき52か所の中の3位に山口市が入ったが、鳥海さんは山口市に行ってきたようで「飛行機で羽田から山口宇部空港まで行って、レンタカーで30～40分で山口市内に入れる。町並みはきれいで雰囲気が良かった。「ばりそば」は野菜がたっぷりで美味しかった。足湯スポットがたくさんあり「狐の足あと」では足湯に入りながら日本酒やスイーツを楽しめる。」と紹介した。また日本が注目されている理由としては「治安が良く食べ物が美味しい。鉄道も充実し、個人旅行がしやすい」とした。
今日は「おむすびの日」。1995年に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつでもこの善意を忘れないために1月17日が「おむすびの日」になったという。おにぎりブームは長く続いており、2015年には中身が綺麗に見える「おにぎらず」がトレンドに、2022年は韓国風おにぎり「チュモッパ」が広まった。そして、2023年は、「豪華おにぎり」が流行したという。今年はパリ五輪の開催もあり、日本にはない発想の「パリおにぎり」がトレンドになるとみられている。
フランス・パリにあるおにぎり専門チェーン「おむすび権米衛」は行列のできるおにぎり専門店で、去年2号店をオープンした。約15種類のおにぎりを販売しており、1日約600個売れているという。人気の具材は鮭・ツナマヨ・スパイシーチキン。フランス人は元々鮭隙で、シンプルで自然な味が人気となっている。パリではヘルシーなイメージが強い米を使ったおにぎりが親しまれ、ヴィーガンやグルテンフリーの具もあるため人気だという。また、パリならではの「トマト＆オリーブ」や「カレー」といった具材もあるという。
パリには、スーパーでも「アボカドとマグロ」、「サーモンとクリームチーズ」といった独特のおにぎりが売っている。2021年にオープンした「O-Kome」は、最高級の新潟県産の米を使用し、日本人が丁寧に握っているおにぎりが特徴。具は「サーモンとゆずとディルのおにぎり」など。2018年にオープンした「ONIGIRIZ」は、海苔を巻かないおにぎりを販売しているという。日本でもパリおにぎりのレシピが続々と登場している。
クックパッド掲載のパリおにぎりを紹介する。「トマト＆セロリ＆オリーブのパリおにぎり」の材料はミニトマト、ブラックオリーブ、セロリ、アンチョビフィレ、粉チーズなど。ブラックオリーブを輪切りにし、トマト、セロリを食べやすい大きさに切る。アンチョビを包丁でペースト状になりまで叩く。あたたかいご飯に粉チーズ、オリーブオイル、果汁レモン、塩、黒胡椒、乾燥バジルを入れ混ぜ合わせる。切った具材を加え、均一になるように混ぜる。具材が混ざったご飯をラップに乗せ丸く包んで完成。
続いて「オリーブオイルご飯 生ハムのパリおにぎり」を紹介。材料はご飯、オリーブオイル、いりゴマ、チーズ、生ハム、バジルなど。ご飯にオリーブオイル、いりゴマを加えて混ぜ合わせる。ラップにご飯を乗せて三角に握る。塩を少し加え、チーズを両面に貼る。片面にバジル、両面に生ハムをのせて再び握り、形を整えたら完成。
スタジオトーク。おにぎりはパリでは大手スーパーでも売られている。またフランス人は日本のアニメが好きでアニメに三角おにぎりがよく出てくるので「あれは何だ？」ということになってパリでおにぎりが浸透してきたそう。「トマト＆セロリ＆オリーブのパリおにぎり」を実食した朝日は「確かにおにぎりとサラダの間ですね。野菜が摂れて栄養面でも良いし、オリーブが利いてる。」などとコメント。
「さよならマエストロ ～父と私のアパッシオナート～」の番組宣伝。
伊勢丹 新宿店から中継。「サチ・タカギ」の『ライチ』（3672円）はライチの香りが鼻から抜ける見ても食べても幸せになるショコラ。伊勢丹 新宿店の「サロン・デュ・ショコラ2024」はきょうはカード会員特別招待日。一般は明日から開催となる。「サロン・デュ・ショコラ」は1995年にパリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典で、日本では伊勢丹新宿店で2003年に初めて開催された。今年は約1か月の3部構成で、22日（月）までのパート1は「TASTE OF CACAO～広がる、楽しむ、カカオの世界～」をテーマにカカオにこだわった商品を揃えている。「ソマ チョコレートメーカー」の『ローストホワイトチョコレート』（3240円）は焚き火で焼いたマシュマロをイメージしたホワイトチョコレート。カカオは実は発酵食品で、収穫後に発酵させると香りの元となる物質が生成されるという。東京・吉祥寺の「プレスキル ショコラトリー カカオエディション」の『サントノレ ショコラ』（1210円）はフランス菓子をチョコレートづくしで構成したケーキ。試食した朝日さんは「生クリームとチョコのほろ苦さの絶妙なバランス。濃厚でおいしい」とコメントした。小抜シェフは去年のインターナショナルチョコレートアワード世界大会で金賞を受賞した。このあとはミシュラン料理やアラモードなどを紹介する。
伊勢丹 新宿店で開催中の「サロン・デュ・ショコラ2024」のイートインコーナーを紹介。東京・紀尾井町から出店している「MAZ」では、カカオのソースを使った料理を提供しているという。また、「バー＆チョコレート カカオテール」からはカカオづくしの「カカオ ア ラ モード」を販売している。
コーナーのオープニング映像。