- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 小林よしひさ 副島淳 篠原梨菜 若林有子 皆川玲奈 小沢光葵 栗栖良依 御手洗菜々
タイムアウト東京の編集長はクールの定義について「ワクワクして楽しいことが起きている場所」だとし、新しいものと古いものが混じり合った学芸大学の活気ある雰囲気が今回評価されたという。
クールな街に選ばれた学芸大学について編集長は「渋谷・新宿など有名どころ以外も紹介したいと思っていた中で、レトロとモダンが両立した学芸大学駅周辺の空気に魅力を感じた」など話した。学芸大学駅はかつて近くに東京学芸大学があったことでその名が付いたが、1964年に大学が小金井市に移転した後も住民の要望で駅名がそのままになった。
プロ野球ドラフト会議の番組宣伝を行った。
新宿高島屋からの中継。現在新宿高島屋では大北海道が開催されていて、多くの人で賑わっている。今回紹介するのはじゃがいも・さつまいもグルメ。マルヒロ太田食品のおすすめは「カニと男爵イモの甲羅揚げ」で、北海道産本ズワイガニの甲羅にズワイガニのほぐし身と男爵いもとホワイトソースを詰めて揚げた一品。ベーカリーカンスケのおすすめは幻の小麦と言われるキタノカオリを使用した「じゃがバタ醤油のパン」で、小麦粉の香りとジャガイモの甘さがたまらない一品。
新宿高島屋11階催会場で「大北海道展」を開催している(来月5日まで)。歌手・タレント・中川翔子、体操インストラクター・小林よしひさのスタジオコメント。(中継)新宿高島屋。紹介店とコメントした関係者は以下。旭川市「旭化旬彩館」、代表・金田道従さん。三笠市「IMO melon NANKIN」、代表・軽部航介さん。森町「ピカタの森 駒ヶ岳牛乳」。
オープニング映像と蓮見アナらのあいさつ。
自民党が衆院選で非公認とした候補側に2000万円の活動費を支給していたことをめぐり、石破総理は非公認候補に出したものではなく選挙には使っていないと釈明した。自民党は公認候補の支部に公認料500万円と活動費1500万円の合わせて2000万円を振り込んでいるが、非公認とした8人の候補の支部にも活動費として同額の2000万円を支給している。活動費の支給を受けた側の非公認候補の1人は「党本部から今回の選挙には使うなと指示があったので一切使っていない」と強調しているが、野党側は「事実上の公認だ」などと反発を強めている。広島市の映像。
米国大統領選が迫る中、トランプ氏が「ヒトラーはいいこともやった」などと繰り返し述べていたと報道された。「ニューヨークタイムズ」がトランプ政権の首席補佐官だったジョンケリー氏の証言を伝えたもので、ケリー氏が「そのような発言をしてはならない」と諫めたにもかかわらず、トランプ氏は同様の発言を繰り返したという。ケリー氏は「トランプ氏が憲法や法の支配といった概念を理解していない」とも指摘し「ファシストの定義に当てはまる」と述べている。ハリス副大統領は「トランプ氏は制限のない権力を望んでいる」と断定した上で「トランプ氏が再選されれば歯止めをかける人物は政権にいなくなる」と危機感を示した。一方、トランプ氏はケリー氏の証言について「でっちあげ」だとSNSに投稿した。
衆議院選挙・石川3区。3期連続で小選挙区での当選を目指すのは自民党の前職・西田昭二候補。長年、自民王国と呼ばれる石川3区だが厳しい声を浴びる場面も。被災者が抱える怒りや悲しみを一身に背負って、議席の死守を誓う。悲願となる小選挙区での議席獲得を狙うのは立憲民主党の前職・近藤和也候補。復興のさなかで衆議院選挙に踏み切った自民党に対し怒りをあらわにしていたが、選挙戦では被災者からの指摘を受けて笑顔を意識しているという。共産党の新人・南章治候補は能登豪雨が発生した先月21日、土砂崩れにより立ち往生。およそ11時間にわたり車の中に取り残され、複合災害の恐怖を身をもって体感した。「選挙どころではない」。二重被災した能登で幾度となく聞かれる言葉。被災地の声なき声を国に届ける責務。能登に生きる人たちは誰に1票を託すのか。
SMBC日本シリーズ×選挙の日の番組宣伝。
「TBS NEWS DIG」の告知。
SMBC日本シリーズ×選挙の日の番組宣伝。
「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のお知らせ。
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皇居前の中継映像が流れ関東の天気予報を伝えた。
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オープニングの挨拶をした。
「プロ野球ドラフト会議2024」「モニタリング」「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
ホームセンター・カインズから中継。防犯砂利というものは一般的な砂利よりも大きい音がなるのが特徴で3~4倍に売上を伸ばしている。補助錠もここでは売られていて、窓ガラスが割られてもサッシが止められることであけられなくなる。防犯フィルムはCP認定というものを受けている頑丈なものもあり、15倍ほど売上を伸ばしている。防犯フィルムは窓の鍵がある部分に部分的に貼るタイプとなっていて、これによりコストを抑えることができる。
世界最高峰のプロバスケットボールリーグ・NBAが昨日、開幕。6年目のシーズンを迎えたレイカーズの八村塁が躍動した。豪快なダンクを決めるなど18得点と活躍し、チームの開幕戦勝利に貢献した。そして今日、グリズリーズと契約を結んだ河村勇輝がシーズン開幕。デビューならば日本人4人目のNBA選手となる。歴史的瞬間を見るため、一足早くTBSに到着した副島淳。試合は第2クオーターが終わってグリズリーズが11点リード。レイカーズ・八村塁、レイカーズvsティンバーウルブズ、米国・テネシー州の映像。写真:ゲッティ。副島淳のコメント。
試合結果はメンフィス・グリズリーズ126−124ユタ・ジャズ。河村勇輝が契約したのはメンフィスグリズリーズで、本拠地はテネシー州。昨シーズンまで渡邊雄太が所属していた。2023−24シーズンは西地区15チーム中13位だが、佐々木は「本来はプレーオフ進出も狙える強いチーム」と指摘。河村は山口県出身で6歳からバスケを始める。福岡第一高校在学中に特別指定選手として18歳8ヶ月23日でBリーグ史上最年少デビューした。2022−23年シーズンはMVP&新人賞&アシスト王を受賞し、日本代表入りは2022年7月。河村の武器について佐々木は「鋭いパスと3Pシュート、スピード」と指摘。幼い頃はおばあちゃん子だったそう。両親は教員で多忙のため、朝起きたら徒歩2分の祖母の家に行くのが日課で「祖母の家に朝から夜まですっといた」と河村も話している。2023年6月にBリーグでMVPを受賞すると授賞式では祖母からの手紙が読み上げられた。NBAの契約を勝ち取った河村勇輝だが先日まではエグジビット10契約だった。これはシーズン開始までキャンプには出られるがレギュラーシーズンには出られないというもので、わずか1ヶ月で力を示すことが出来なければ契約が切れてしまうが、ここで2way契約に昇格、NB本契約まであと1歩というところまで来ている。2way契約では、NBA試合出場は制限があり最大50試合。下部Gリーグの試合にも出場できる。4年以上のNBA経験がある選手は対象外。河村はライバルとの競争を勝ち抜き、今シーズングリズリーズとのエグジビット10契約の選手が5人いたが、2way契約を勝ち取ったのは河村1人だった。これは河村の目標より早い契約だった。佐々木は「河村選手はプレシーズンの短い期間でプレー面だけではなく、言語や文化にも適応できることも評価されたのでは…」と指摘。