- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 中川翔子 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 小林よしひさ 松嶋尚美 清水章弘 篠原梨菜 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 南後杏子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者の挨拶。
埼玉県所沢市にある角川武蔵野ミュージアムから中継。角川武蔵野ミュージアムは、建築家・隈研吾氏が建築デザインを監修。外壁には約2万枚の花崗岩を使用。エディットタウンブックストリートは、9つのテーマに分けた約2万5000冊の本を50mの通りに配架、自由に閲覧可能。高さ8mの巨大本棚の“本棚劇場”。本棚劇場プロジェクションマッピングは、開館中の毎時00分、20分、40分に上映されている。
気象情報について解説。東京は今日も夏日予想となっている。東京はくもりの予報だが予想最高気温は26℃。19日の予想最高気温は28℃、20日は21℃となっている。
きのう厚生労働省が食べ残しなどを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会を開催。「食べ残し」や「売れ残り」「期限が近い」の理由で食べられるのに捨てられてしまう「フードロス」を削減。強制や推奨をするものではなく、飲食店と消費者の意識変化や行動の変化のために作成。フードロスは、年間約472万トン、1人あたり毎日おにぎり1個を捨てている計算。発生要因の内訳は事業系50%、家庭系50%。骨子案では、持ち帰り可能な食品は「中心部を75℃以上で十分に加熱したもの」、慎重に取り扱うべく食品は「生ものや半生など過熱が不十分なもの」となっている。対象施設は、レストラン、居酒屋、定食屋などの飲食店、ビュッフェを提供するホテルなど。留意すべき点は、食べきれる量を注文、食べ残しの持ち帰りは持ち帰る人の自己責任、原則消費者が自ら詰める、持ち帰る人は速やかに帰宅。厚労省は、今年中にガイドラインを取りまとめる方針。環境省が推奨するフードロス対策「mottECO」は、飲食店で食べきれなかった料理を「お客様の自己責任」で持ち帰る取り組み。デニーズは、全国317店舗で実施。容器(39円)で購入、客自ら容器に詰め替えて持ち帰る。1年間でおよそ20トンの食品ロス削減につながった。
siroca「2wayコードレススティッククリーナー」の通販情報。約900gの超軽量。強い吸引力で、ハンディタイプにもなる。家具の隙間や壁にかけて収納することができる。お申し込みは「TBS キニナル」で検索、電話番号は0120-4711-64。
今回は近頃利用拡大が進んでいるプロテイン剤を紹介していく。
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- たんぱく質
グラウンドにいるのは、小学6年生の野球チーム。守備練習やバッティング練習など1日の練習が終わり、クーラーボックスの前に集まった子どもたちが取り出したのは、プロテイン剤が入ったシェイカー。練習後には、毎回プロテイン剤を飲んでいるという。
一方、兵庫県尼崎市の高齢者施設「アマルネスガーデン」では、利用者の筋力低下を防ぐため足腰などを鍛えるトレーニングを行っている。運動が終わると、グラスに注がれたプロテイン剤を飲む。高齢者の筋力が衰えやすい理由の1つがたんぱく質の不足。利用者の筋肉量なども定期的に計測。グループの他の施設でもプロテイン剤の導入を検討。
プロテインの効果的なとり方&注意事項。日本スポーツ栄養協会理事長・鈴木志保子さんによると、プロテイン=たんぱく質、人間が生きるために必要な三大栄養素の1つ。主食の中に含まれるたんぱく質と合わせて計算し、たんぱく質が不足する時にプロテイン剤で補うのが理想。高齢者は、たんぱく質が適切に含まれた食事でもしっかりと消化、吸収できず、必要量の確保ができない場合もあり、活用効果的。成長期の子どもは、食事から適切にたんぱく質を摂取するのが基本、とりすぎ注意。とりすぎると、肝臓や腎臓に負担増。体内にたくさん保存できるわけではなく、保存できなかった分は肝臓で処理。一部は体脂肪で蓄積、一部は腎臓でろ過して尿として排泄。体脂肪が多くなり肝臓に負担、肝臓、腎臓の病気の人は悪影響、要注意。プロテインなどのたんぱく質補給食品の国内市場は、去年2687億円、今年2763億円(見込み)。需要は堅調に増加。近年の需要増加を受けて新規参入が続く。
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- たんぱく質日本スポーツ栄養協会
限界突破!やってM!LKの番組宣伝を行った。
今回は ヘルシーボーイズのアナウンサー2人が拡大が続くプロテイン市場を調査していく。
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- MEGAドン・キホーテ立川店
先月、KOSEが発売したのは、美容プロテイン。高タンパクなだけでなく、皮膚や粘膜の健康維持などをサポートする11種類のビタミンや、コラーゲンなどの美容成分も配合されている。味は全4種類。水を入れたシェイカーに、1袋を入れて振るだけでできる。約15グラムのリッチココア味。齋藤が試飲し、柔らかい甘みだなどとした。パッションフルーツ味を試飲した小沢は、香りがよく、軽いなどとした。コーンスープフレーバーは、お湯に溶かして作り、スープの代わりになる。
おやつカンパニーの「高たんぱく質ブタメン(とんこつ味)」が新登場。従来のブタメンとサイズ感はほぼ同じだが、約2倍のたんぱく質が入っている。麺に、小麦たんぱく質と大豆たんぱく質を練り込み、高たんぱくに仕上げている。熱湯を入れて3分待てば完成。齋藤らは従来のものと食べ比べ、味の濃さも十分、麺の存在感が強いなどと話した。
クリスプ・サラダワークスでは、先月、たんぱく質が豊富に摂取できるプロテインプレートを発売した。サラダとプロテインの融合だ。チキンプレートは、特製のオリジナルソースに12時間以上漬け込んだグリルドチキンをワイルドライスと雑穀米にのせ、ブロッコリーなどを入れて、サワークリームなどが入ったドレッシングをかければ完成。タンパク質量は29g。齋藤は試食し、メキシカン風な味がして、サワークリームベースのクリームと相性抜群などとした。サーモンプレートは、ワイルドライスと雑穀米に、パスタの一種で、たんぱく質豊富なクスクスを加え、ガーリックと塩で味付けしたグリルドサーモンをのせ、塩コショウで味付けした豆腐をトッピング。トマトなどをのせ、ゴマペーストとレモンで仕上げたドレッシングをかければ完成。タンパク質量は22g。小沢は試食し、サーモンは甘く、トマトやレモンソースの酸味が加わって爽やかなどとした。
通常より倍のたんぱく質が含まれているブタメンを試食し、小林は、味はブタメン、通常のものと変わりない、オヤツ感覚でたんぱく質がとれるから、罪悪感が減っていいなどと話した。KOSEのプロテインを試飲したという皆川は、ココアの香りがよく、おやつにぴったり、朝食にパンと一緒に飲むと満足感があっていいなどと話した。クリスプ・サラダワークスの一番人気「チキンプレート」を試食し、中川は、味がおしゃれ、ソースがいい香りで、食べごたえがあって美味しいなどと話した。
丸山製麺は「らーめん缶【醤油らーめん】」は業界初のラーメン缶だ。小麦麺を使用したラーメン缶になっている。これまではこんにゃく麺が主流だった。常温で3年間保存が可能となっている。水や温めも不要で本格ラーメンが味わえる。スープはこだわりの醤油たれや煮干し粉末を合わせた深い旨味。具材はネギ、メンマ、チャーシューが入っている。麺は太麺となっている。商品化までは1年半かかった。最初は細麺でチャレンジしたが麺が溶けてしまい雑炊みたいになったとのこと。そして小麦粉から見直して製粉会社と協力して伸びにくい麺を研究した。元々ラーメン缶は冷凍ラーメンを丸山製麺が取り扱っていたため冷凍から缶詰にとお客様の声があって開発したとのこと。ノウハウがないということで缶詰会社に連絡したところ青森・八戸市の三星から新しい商品を開発したいとニーズが一致したことから実現した。
ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。
角川武蔵野ミュージアムで体感型デジタルアート劇場「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」を開催している。クロード・モネの睡蓮の世界が広がっているような施設がある。無料で入ることができ写真を撮ることもできるそう。 モネの作品が映し出される空間もある。モネの代表作の一つ 「散歩、日傘をさす女」を紹介した。モネ以外の印象派エドガー・ドガやルノワールなどの他の作品の絵画もある。
埼玉県所沢市から中継。角川武蔵野ミュージアム「SACULA DINER」を紹介。こちらではモネからインスピレーションを受けたコラボフードを堪能することができる。「モネ冬のフレンチパスタ」「モネが見たアルジャントゥイユの雪景色プレート」を紹介。角川武蔵野ミュージアムでは「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」を来年の1月19日まで開催。
東京・九段の靖国神社では、きょうから三日間秋の例大祭が行われる。これに合わせて石破総理は「内閣総理大臣石破茂」の名前で真榊と呼ばれる供え物を奉納した。尾辻参院議長や福岡厚生労働大臣も真榊を奉納している。関係者によると石破総理は例大祭の期間中参拝を行う予定はないという。また超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、衆院選の期間中であることを考慮して今回は一斉参拝を見送り、佐藤正久参院議員が代表して参拝した。