- 出演者
- 友利新 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 森朗 松嶋尚美 出水麻衣 恵俊彰 古谷有美 熊崎風斗 山形純菜 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 高柳光希
オープニング映像。
オープニングの挨拶。ゲスト・中村仁美、友利新を紹介。
卵をパックする工場「花園たまや深谷GPセンター」を見学。センター長・小宮さんが工程を案内。ここでは一日に卵25万個超を出荷しているという。
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- 深谷市(埼玉)花園たまや深谷GPセンター
秋晴れとなったきのうの東京。最高気温は26.4℃。10月中旬にも関わらず3連休全て夏日となった。この暑さのせいかテントの日陰に客が集中。きのうの列島は高気圧に覆われ、広い範囲で晴れ渡り気温が上昇。関東より西の地域を中心に全国431地点で25℃以上の夏日となった。きょうも各地で夏日となる予想で寒暖差に注意が必要。
気象予報士・森朗の解説。きょうは全国的に9月の中旬から下旬くらいの気温。先週の東京の気温によると連休中の最高気温は25℃超え、最低気温との差は9℃から10℃。この寒暖差で注意なのは“秋のむくみ”。
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- 渋谷(東京)
寒暖差で注意なのは“秋のむくみ”。むくみ外来がある東京都内のクリニックには3連休にもかかわらず足のむくみを訴える患者が続々と訪れていた。主な原因は、血流が悪くなり皮下脂肪に水分がたまること。血流が悪くなると水分量のバランスが崩れてむくみに。起因となるのは夏のような薄手の恰好、冷たいものの摂りすぎ→身体が冷える。足のむくみやだるさは全国約382万人。男性約108万人、女性約274万人と約7割が女性→今の時期寒暖差でむくみを感じる人が多いという(厚生労働省2022年国民生活基準調査より)。東京血管外科クリニック・榊原直樹医師によると、「昼間は暑く夏と同じように水分を摂る。水分が体に残ったまま夜寒くなると寒さで血流が悪くなりむくみやすくなる」という。榊原医師による解消法:体を冷やさない・「冷水」でなく「常温水」を飲む、湯船につかる。
寒暖差で注意したい“秋のむくみ”。東京血管外科クリニック・榊原直樹医師によるむくみの解消法:就寝時は足を高くする。かかと体操:かかとを上下に動かす、3秒に1回のペースで1分間、ふくらはぎの筋肉を刺激して血流を促す。
気象予報士・森朗の解説。東京の週間予報によると21日(月)くらいまでは季節外れの暑さで寒暖差が続く。あすは各地で雨雲が広がる。
ヒバウッドプラスの紹介。累計売上292万本を突破した商品だ。ヒバウッドプラスを噴射した箇所だけアリ等が逃げていく。効果は約90日間続く。天然由来100%なので安心して使える。洗濯もに付く虫も防ぐ。今回はヒバウッドプラス 2本とパウチ1袋で4990円。さらに、ヒバウッドプラス 4本とパウチ5袋で6980円のセットも御用意。送料は無料。お申し込みは0120-4711-64。
日本フードアナリスト協会・横井裕之理事長によると、安くて新鮮で美味い店に行きたいなら問屋の直営店を狙うと良いのだという。
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- 日本フードアナリスト協会横井裕之
東京・東村山市の住宅街にある浜めし 海鮮 ふぃっしゅには多くの客が訪れる。使うのは活魚ばかり。浜めし定食は1100円。真ほっけ定食は1600円。一番人気は上海鮮丼1800円。ネタは日替わりでこの日は8種類が乗った贅沢などんぶりだ。店の隣にある建物は海鮮卸問屋になっている。カンパチやマダイ等を問屋のイケスに入れている。食堂ではこのイケスの魚を捌いている為、抜群の鮮度で提供可能だ。物流費も抑えられるので安く食べられる。ご当地グルメも味わえる。
『あのクズを殴ってやりたいんだ』の番組宣伝。
神奈川・藤沢市にある焼肉 駒形屋を訪れた。銀座の高級店に卸している極上和牛カルビを使用している。和牛カルビセットは1331円。また、和牛上ロースセットは1573円。オープンから約1時間で肉欠品のピンチとなった。すると、店長が問屋の肉加工場へ取りに行った。肉加工場が隣にある為、新鮮な肉を安価で提供出来る。
問屋直営の食堂がトレンドになっている話題についてのトーク。神奈川県藤沢市にある焼肉「駒形屋」では近くに問屋があるため、切りたての新鮮な肉を安価で提供してくれる。和牛カルビセットは1331円。また、東京・東村山市にある浜めし 海鮮 ふぃっしゅでは隣に卸問屋がある為、新鮮な魚をすぐに提供出来る。さらに、物流費がかからないので、魚を安価で味わえる。1番人気は上海鮮丼1800円。
東京・築地にある鳥めし 鳥藤 分店の人気メニューは親子丼。店から徒歩1分のところに鶏肉卸問屋「鳥藤 本店」がある。朝締めしたものを使用している。味付けのポイントは親子丼のタレ。鶏白湯スープが使われている。たまごには千葉県産のものを使用している。とり弁当を試食した中村仁美は「美味しい。ちょうどよい味だ。」等とコメントした。
東京ミッドタウン八重洲内で「世界イチ地味な運動会」が開催された。子育てに奮闘するママ、パパに光を当て、日頃の子育てを競技にみたてた運動会。参加費は無料。応募者数は約500人で抽選で約200人が参加。競技を紹介。主催の「BEFFY株式会社」はベビーグッズ専門のランキング・口コミサイト「Babiew」を運営する。3児のパパ・熊崎風斗アナが大会に参加。
3児のママ・中村仁美が「子育てで身についたスキル」は「何も聞こえなくなる耳と心」だという。
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。
埼玉・深谷市にある直売所併設の養鶏場「花園たまや」を紹介。二黄卵の判別方法を紹介。「マリアのたまごかけご飯」を友利新が試食した。百花良卵、井ゲタ醤油「たまごかけしょうゆ」、新谷商店「極上宗田節」を使用している。マリアのタマゴサンド1号の紹介。