- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 松嶋尚美 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 若林有子 小林よしひさ 皆川玲奈 御手洗菜々
オープニング。
横浜・みなとみらいからにきのう、リニューアルオープンした「Shiseido Beauty Park」から中継。こちらでは未来の美を体験することができる。ShiseidoArt&ScienceLabミュージアムでは、100年超のサイエンスとアートを融合したユニークな展示をしている。
1902年 資生堂は日本国内で先駆けて、クリームソーダを販売。そこで「こちらの色な何色と呼ばれていた?」と出題。正解は「新橋色」。
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- みなとみらい(神奈川)資生堂
日本時間午前8時ごろ、ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手が入団会見を行った。注目されていた背番号は「11」。ドジャース入りを決断した理由について、佐々木投手は「ひとつだけを選ぶというのは、非常に難しい決断でした、いろいろな意見があるのは重々承知しています。ただ、ここに来ると決めた以上、今は自分が出した結論がベストだと信じて、自分の可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたいと思います」とコメント。マイナー契約でのスタートについて、佐々木投手は「あと2年待てばという声も多く聞きますが、そういったお金だったりそういうものよりも、この2年間過ごす時間の方が僕にとって価値のあるものだと判断しました」とコメント。ドジャースタジアム、大谷翔平選手、山本由伸投手の映像。
ドジャースとマイナー契約していた“令和の怪物”佐々木朗希投手がきょう日本時間午前8時から入団会見。背番号は、千葉ロッテマリーンズ「17」からロサンゼルスドジャース「11」に。冒頭、佐々木投手は「ロサンゼルスの町全体が大変な時にこのように沢山のみなさまにお集まり頂きありがとうございます、ここに来ると決めた以上、いま自分が出した結論がベストだと信じて、自分の定めた目標を信じて、自分の可能性を信じてくれる人のために前に進んでいきたいと思います」とコメント。大谷翔平選手と山本由伸投手について、佐々木投手は「今回の交渉で日本人が在籍しているかどうかは、決断するうえで重要視はしていませんでした」とコメント。スポーツニッポンMLB担当・柳原直之氏は「2月下旬からのオープン戦で結果を出せば、開幕直前にメジャー契約に切り替わり登板する可能性も」とコメント。第1候補3月19日東京での開幕シリーズ第2戦?、第2候補3月28日ドジャースタジアム開幕戦?。
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大谷翔平選手がエプロン姿で企業ムービーの撮影をした。日清製粉ウェルナさんと広告出演契約を結んだという。スポンサー契約は20社以上。料理は作っていないという大谷選手。
一発撮りを披露する「THE FIRST TAKE」にNiziUとMrs.GREEN APPLEの大森元貴さんが登場。大森さんが作詞、作曲、プロデュースを手がけたNiziUの最新曲「AlwayS」を披露。
第48回日本アカデミー賞の受賞作品が発表された。優秀作品賞に選ばれたのは「ラストマイル」。作品賞のほか主演女優賞に満島ひかりさん、助演男優賞に岡田将生さんなど10部門での受賞となった。今回、最多受賞となったのが「正体」。主演男優賞を横浜流星さん、助演男優賞を山田孝之さんが受賞。優秀作品賞を含む最多の12部門13賞を獲得。各部門の最優秀賞は3月に発表。
菅田将暉さん主演の映画「サンセット・サンライズ」。東北におためし移住する主人公と地元住民の交流を描いたヒューマンコメディ。メガホンを撮ったのは、コメディ初挑戦の岸善幸監督。脚本は数々のヒット作を生み出している宮藤官九郎さん。番組は菅田将暉さんと井上真央さんに単独インタビュー。劇中の水彩画は自分で描いたという菅田将暉さん。プレバト!!とかに出してみようかなという。
来週金曜公開の映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」。安楽死を望む女性と彼女に寄り添う親友が過ごした最後の数日間を描いた映画。主演は、アカデミー助演女優賞を受賞したティルダス・ウィントンさん。親友役はティルダさんの希望でジュリアン・ムーアさんが抜擢された。
高橋文哉さん、西野七瀬さんW主演の映画「少年と犬」、震災で飼い主を亡くした1匹の犬が大切な人に会うため日本を縦断していく奇跡の物語。主題歌は、SEKAI NO OWARIが書き下ろした楽曲「琥珀」。映画は3月公開。
映画パーソナリティーの伊藤さとりの紹介。現在公開中、菅田将暉さん主演の映画「サンセット・サンライズ」。原作は、楡周平さんの同名小説。監督は岸善幸監督。脚本は宮藤官九郎さん。
大企業につとめる西尾晋作は、宮城県に物件をみつけて住むことになる。関野百香は警戒している。趣味は釣りだという西尾晋作。地元住民たちにはよそものが暮らし始めたというウワサがひろまった。やがて西尾晋作は関野百香の悲しい過去をしることになった。
映画パーソナリティーの伊藤さとりは、「コロナ禍や震災など社会問題と向き合いつつユーモアたっぷり、笑いあり、涙ありの人間賛歌と愛の物語」という。
本作には、南三陸の地元食材や料理が多く登場し見どころの1つになっている。中でも菅田将暉さんが美味しかったと話すのが、メカジキの背びれの付け根部分を使った「ハモニカ焼き」。岸善幸監督はたくさんのコメディ映画を見て勉強したという。撮影現場では監督は笑っていたという。
映画パーソナリティー・伊藤さとりの紹介。現在公開中、菅田将暉さん主演の映画「サンセットサンライズ」(配給:ワーナーブラザース映画)。原作は、楡周平さんの同名小説。監督は岸善幸監督。脚本は宮藤官九郎さん。映画パーソナリティー・伊藤さとりは、「コロナ禍や震災など社会問題と向き合いつつユーモアたっぷり、笑いあり、涙ありの人間賛歌と愛の物語」とコメント。本作には、南三陸の地元食材や料理が多く登場し見どころの1つになっている。中でも菅田将暉さんが美味しかったと話すのが、メカジキの背びれの付け根部分を使った「ハモニカ焼き」。岸善幸監督、井上真央さんのコメント。井上咲楽のスタジオコメント。空き家、津波、ふるさと納税に言及。映画「サンセットサンライズ」(配給:ワーナーブラザース映画、楡周平/講談社)の紹介。
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「ザルームネクストドア」(配給:ワーナーブラザース映画)の紹介。昨年の第81回ベネチア国際映画祭・金獅子賞受賞。主演・ティルダ・スウィントン(第80回アカデミー賞助演女優賞「フィクサー」)、ジュリアンムーア(第87回アカデミー賞主演女優賞「アリスのままで」)が初共演。
映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」についてコメンテーターは「どこを切り取っても美しい」などと話した。
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