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- 友利新 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 森朗 出水麻衣 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 松嶋尚美 熊崎風斗 山形純菜 若林有子 小沢光葵 高柳光希
今日のトレンドの現場は、東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」チームラボプラネッツは、デジタルアート空間を駆使した世界的にも人気なミュージアム。これまでよりも面積が1.5倍拡大し、あすから新しい作品約20作品が公開されるとのこと。新作品の一つ「つかまえて集める絶滅の森」は、床や壁に描かれているのは全て絶滅した動物だという。スマートフォンにアプリをダウンロードすると、画面に矢が出てきてそれを使って壁に描かれている動物を捕獲することができるとのこと。集めると図鑑になり自宅でも振り返ることができるとのこと。
”平成の米騒動”超え、コメの価格過去最高に。セブンイレブンおにぎり値上げへ。おにぎり・弁当など37品目の値上げを27日以降行っていくとのこと。手巻おにぎり北海道産昆布は138円から162円へ24円の値上げ。塩むすびも116円から138円へ22円の値上げとなった。おにぎり以外にも、五目チャーハンは348円が378円に30円値上げ、若鶏のジューシー唐揚げ弁当572円から626円と54円の値上げとなっていくとのこと。デニーズは去年の12月24日から、ライス209円を253円に44円値上げ、モーニング・ランチ時の増量無料を終了することとなった。値上げの理由は、コメ価格の高騰とのこと。コメ価格の推移は、”平成のコメ騒動”を超え過去最高になった。理由としては、資材や流通コスト上昇や、去年夏の品薄に伴う集荷競争が激しくなっていることだという。専門家によると、コメのメニューの値上がりは今後も外食業界で広がっていくとのこと。
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”平成の米騒動”超え、コメの価格過去最高に。街では様々な工夫をしているという声が上がっていた。去年令和のコメ騒動という状況があり、店舗の陳列棚にもほとんど並んでいないというような状況だった。コメの価格が高騰した理由として、猛暑直撃による品質低下で流通量が減少したことや、コロナ禍が終わり外食消費が回復したこと、インバウンドが回復した、おにぎりブームなどがあった。去年の影響が残り続け、今のコメの価格高騰につながっているとのこと。一方で、コメ農家の倒産・廃業件数が増えていて42件となり、過去最多を更新した。主な要因として、多くを輸入に頼る肥料や農産薬剤など生産資材のコスト高により手元に利益が残りにくい経営環境が続いてきたことや後継者不足など、様々な要因でコメ農家の数自体が減っているとのこと。
東京・目黒区の飯塚精米店から中継。この精米店では、新潟の農家と契約しているという。コメの価格の推移について店長に話を聞くと、新米が出たころから少しづつ値段を上げ、例年より一割強上げたとのこと。30年近く契約農家との間で価格が変動することはなかったが、去年の契約のタイミングで値段が少し上がるようになってしまったという。精米店ではおにぎりも販売しており1個約150円程度だが、コメや材料の価格高騰により2月以降値上げを検討しているとのこと。
”平成の米騒動”超え、コメの価格過去最高に。スタジオでは、今まで主食として安すぎた面もあり、資材や肥料など価格高騰している今やむを得ないのではとの声が上がっていた。
「王様もダメになるもちクッション ふわごろリッチ」の通販情報。従来のビーズよりさらに小さい極小ビーズを追加、大きさの違うビーズを合わせることでビーズが流動しもちっとした弾力が生まれ、雲の上で寝ているかのような極上の心地よさを実現したビーズクッション。注文は、0120-4711-64、または「TBS キニナル」で検索。
サブスクは時代と共に変化している。昭和は新聞牛乳など、所有する、平成は動画配信、音楽配信、車、家電など体験する、令和は大手企業の参入や店舗型の毎日使いなど“安心できる”“常用”。サブスクの市場規模は年間1兆円超え之巨大事業へ発展。サブスクを実際に試して紹介“日本一のサブスク専門家”・大和貴人さんによると「1億人超の国民全員が付き1000円利用している額」という。街の人の声を紹介。画像加工アプリは月額約1000円で「仕事柄使うことが多い」、野菜のサブスクは月額約3000円で「子どもがよく食べてくれるのでお得」、洋服のサブスクは月額約6500円で3着借りられ交換可能だという。coffee mafia汐留では月3980円で1時間に1杯飲めるプランの「コーヒーのサブスク」が人気。1杯約400円円なので月に10回利用すればお得に。美味しさとお得感から客の約7割がサブスク利用者だという。
鶏ガラなどであっさりし上げた手もみラーメン490円にレバニラ炒め560円など美味しい中華が揃う人気チェーン「福しん水天宮前T−CAT店」のサブスクはすべて国産の材料で作る自慢の餃子。ギョウザ定期券（サブスク）月500円で1日3回利用可能。3回の来店で元が取れる。ただしサブスク利用には350円以上の注文が必要。
コーヒーのサブスク「coffee mafia」はMサイズコーヒー400円（日本茶410円）“時間に1杯飲めるプラン”が月額3980円。サブスク利用者は来店客の7割で「コンビニでコーヒー買わなくなった」。ギョウザのサブスク「福しん」はギョウザ一皿（6個）240円”1日3回まで食べられる”月額500円。利用客「月7〜8回は利用している」「ギョウザが付くとリッチな感じに」とコメント。去年、サブスク大賞2024「特別賞」を受賞した「野菜の収穫体験＆取り放題」は家計に優しいサブスク。
サブスク大賞2024特別賞に選ばれたのはさいたま市にある農園・四季巡りの「はたけビュッフェ」。現在は白菜、大根、にんじん、サトイモ、コマツナ、ルッコラ、ケールなど15種類の野菜が収穫期を迎えていた。世帯での申し込みが必要で月額4950円／1人。家族が食べられる分であれば取り放題だという。番組で収穫体験をした。全9種類、スーパーで買うと約2400円分の野菜を収穫した。大人2人の世帯なら週1回以上収穫するとお得になるという。野菜の説明と共に収穫方法も書かれているため未経験者でも安心。ハサミや釜は無料レンタルできる。
「はたけビュッフェ」は埼玉、千葉、神奈川、愛知、宮崎、鹿児島の10農園で展開。さいたま市の農園では白菜、大根、にんじん、かぶ、サトイモ、ねぎ、コマツナ、からし菜、わさび菜、ケール、ルッコラ、水菜など現在計15種類収穫できる。野菜の収穫体験＆取り放題は月額4950円（1人）、世帯人数での料金制（高校生以下は無料）、父、子、母で月額4950円×2＝9900円。このサービスは利用者も農家雄Win−WINの関係。利用者は価格変動がない、収穫体験で食育も。農家は定額制で安定収入、出荷作業要らず。農園四季巡り・齋藤郁也さんは「売るために必要な撮って、洗って、袋に詰める作業がなくなる。そのおかげで他の野菜作りができる」とコメント。
家計に優しいサブスクを紹介。はたけビュッフェ（農園 四季巡り）を紹介。野菜の収穫体験＆取り放題。肉のサブスク「肉屋大石の定期便」（2021年〜）：ベーシックプラン月額6480円、厳選された国産の牛豚鶏など（6〜7種類）3キロほどが届く。番組アンケート結果を紹介。日本一のサブスク専門家・大和真人さんによると、自身が何を利用していくら支出しているかを知ることが大事（クレジットカードの明細確認、課金アプリはスマホで確認）。
まどか26歳、研修医やってます！の番組宣伝。
「チョコボール」は愛され続けて58年、“おもちゃのカンヅメ”のヒミツを取り上げた。“金”“銀”エンゼルについて街頭インタビューし、スタジオに現物入手した。過去の放送で元なでしこジャパン・丸山桂里奈さんが“金のエンゼル”当てチャレンジを行い、“銀”のエンゼル19箱当たりだった。“ヒミツのおもちゃ”については社長ですら知らない“トップシークレット”だという。
マツコの知らない世界の番組宣伝。
あすから新エリア公開の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM．com」を紹介。単一アートグループとして世界で最も来館者数が多い美術館としてギネス世界記録に登録。あすから公開の作品：「すべって育てる！フルーツ畑」、「イロトリドリのエアリアルクライミング」、「あおむしハウスの高速回転跳ね球」を紹介。
あすから新エリア公開の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM．com」を紹介。チームラボプラネッツ TOKYO・藤畑智史さんのコメント。あすから公開の作品：「スケッチ環世界」を紹介。
トランプ大統領再び就任という見出しの後にオープニング映像が流れた。
トランプ新大統領が就任し、早速パリ協定脱退を命じる大統領令にステージ上で署名するなど方針転換を次々と行っている。40年ぶりに連邦議会内で開催された就任式には、歴代大統領や側近らが勢揃いした。就任演説では「黄金時代が始まる」と延べたり、「この瞬間からアメリカの衰退は終わる」などとバイデン前大統領の政策を批判するなどしてした。