- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 赤荻歩 杉浦太陽 森朗 江藤愛 恵俊彰 ふかわりょう 高橋みなみ 小林由未子 熊崎風斗 山本恵里伽 若林有子 高柳光希 吉村恵里子 御手洗菜々
オープニング映像が流れ、恵俊彰が挨拶した。
横浜赤レンガ倉庫から御手洗菜々による中継。御手洗菜々は「今日は横浜赤レンガ倉庫にやって来た。天気が良い。酒処 鍋小屋2025が開催されている。」等とコメントした。新潟味処 いろり茶屋火処の日本海番屋カニ鍋等が提供されている。秋田県大館市直送!名物きりたんぽ鍋を試食した御手洗菜々は「キンカンが優しくて美味しい。スープは鳥ガラが濃厚で最高だ。きりたんぽはモチモチしていて美味しい。」等とコメントした。
イチローがアジア人初の米国野球殿堂入りを果たした。これまでMLBで2万787人がプレーしており、殿堂入りした選手は275人。殿堂入りの確率は1.3%。これまで、野茂英雄氏や松井秀喜氏が候補となっていたが選出されなかった。イチローはシーズン262安打を達成した。イチローは「殿堂入りするとは思っていなかった。光栄なことだと思っている。」等とコメントした。
イチローがアジア人初の米国野球殿堂入りを果たした話題についてのトーク。MLB通算3089安打をマークした。選手で殿堂入りを果たしたのは1.3%。松井秀喜氏は「同じ時代にプレー出来て嬉しい。」等と話している。杉浦太陽は「野球をしている子供達に憧れを抱かせてくれた。」等とコメントした。朝日奈央は「世界が認める選手なんだと実感した。」等とコメントした。
森朗による天気解説。森朗は「今日の予想最高気温は3月並みとなっている。澁谷では快晴となっている。北風が少し強い。平年を上回る回数が増えている。最低気温が平年を上回っている。雨が多くなっているのは春の兆しだ。」等とコメントした。
東京・江東区から飯田麻菜美による中継。飯田麻菜美は「晴天が広がっている。都立木場公園が見える。花びらが開いているサクラが見られる。東京メトロ東西線の木場駅から歩いてすぐの遊歩道になる。」等とコメントした。
森朗による天気解説。森朗は「気温が高い状況が続きそうだ。1月29日から2月2日にかけては気温が平年よりも高くなるという情報があった。2月になるとさっぽろ雪まつりがあるが心配だ。西では寒気の影響を受けそうだ。」等と解説した。
MEリカバリーエアの紹介。超大特価での紹介。このドライヤーは速乾と大風量を可能とした。サプライズイオンを放出するので髪がまとまる。神コスパとなる税込み11000円。電話番号は0120-4711-64。
1月22日はカレーの日。1982年のこの日に全国の小中学校でカレーが給食に出されたことが由来。「カレーオブ・ザ・イヤー2025」が発表された。主催・カレー大學(カレーのプロフェッショナル育成機関)。カレー界の発展に寄与した企業・団体を表彰。外食カレー店部門、カレールウ部門、レトルトカレー部門など10部門を発表。きょう午前10時半〜正午、東京・神田で発表・授与式。
「カレー・オブ・ザ・イヤー2025」。外食カレー店部門「新スパイス欧風カレー提供全店」。2017年頃からスパイス感が強く粘りが弱いスパイスカレーがブームに。一方で旨味・コク・粘りの強い欧風カレーの人気も続いていた。この2つの良いとこ取りとして注目されたのがスパイス欧風カレー。今年はそれがよりスパイシーに進化。新スパイス欧風カレーが誕生した。新スパイス欧風カレー店の群馬・前橋市「月の鐘」の人気No.1は「極上欧風カレー」。スパイスを効かせつつマイルドに仕上げた一品。欧風カレー×バターチキンカレー「2種あいがけカレー」も人気。月の鐘オーナー・林龍男のコメント「なるべく地元を盛り上げたいという気持ちが強いので、カツも群馬県産カツを使い、野菜もなるべく群馬県のもので、地元のもので地元の人に食べてもらって」とこだわりを話した。新スパイス欧風カレーの仕込みの様子を紹介。欧風カレーのベースは玉ねぎ。飴色になるまで炒め、甘さと香ばしさを引き出す。クミンやコリアンダーなど独自配合した20種類のスパイスで辛さとともに複雑な味わいを演出する。甘辛風味の調味料チャツネでカレーのコクを出す。酸味を出すためにトマトピューレを入れたら、牛と豚の旨みが凝縮されたフレークを追加。スパイスの香りも強くなり味もよりスパイシーに。最後に生クリームでとろみをつけたら完成。
「世界くらべてみたら×パフォーマンス別頂上決戦 俺の右に出るものはいない」の番組宣伝。
カレー・オブ・ザ・イヤー2025が発表され、ハウス食品の「ブラックカレー 中辛」が選ばれた。1ヶ月で100万個を売り上げたこともあるという。ハウス食品は美味しいカレーの作り方も提案していて、黒のカレーの魅力を提案するためシンプルな具材となっている。たまねぎが透き通ったら水を入れて沸騰するまで待ち、約5分経ったら網杓子で丁寧にアクをすくっていくことで旨みが減らないように心がける。15分経ったらルウを入れるものの、火を止めずに入れると小麦粉が膜を張って溶けにくくなることから火を止めて入れることが大切。ブラックカレーはブラックペッパーや唐辛子が合わさることであと引く辛さを楽しむことが出来る。
カレー・オブ・ザ・イヤー2025が発表され、ハウス食品の「ブラックカレー 中辛」が選ばれた。朝日さんは玉ねぎが食べやすい甘さを引き出しているのではないかと話している。ポイントは網杓子でアクを取ることと、火を止めてからルウを入れることとなっている。また、外食カレー店部門は月の鐘の「極上欧風カレー」となったが、杉浦さんは結構甘めでフルーティだが後味がスパイシーだが万民向けの味と紹介した。また、レトルトカレー部門は三留商店の「鎌倉薬膳カレーレトルト」でオリジナルの薬膳ソースが味を引き出しているのだという。
太田石井の多すぎニッポンGPの番組宣伝。
第3回Job川柳のテーマは「はたらく社会人の本音」だった。審査基準は時事性、社会性、共感度、ユーモアの4つ。最優秀賞は「給料で 今日は贅沢 明日節約」。2024年の苦労や生活の実態が表されている。
街の人に社会人の本音を聞いた。20代・車掌「働けど 貯金が増えぬ 泣けてくる」、30代・営業職「働けど増える税金なんとかしろ」、30代・ 飲食店勤務「食後の甘いたのしみ週一に」、60代・主婦「物価高ランチぜいたく夜納豆」を紹介した。
杉浦さんは「単発が 隔週になり 毎週へ」、朝日さんは「行ってしまう 呼ばれる前に スタジオに」、「ペーパーレス 時代と逆行 紙とペン」、八代さんは「退官を迎える友が多くなり」、恵さん「カメラさん ズームアップに アップアップ」と川柳を紹介した。
クジャクのダンス、誰が見た?の番組宣伝。
横浜赤レンガ倉庫で開催中の「酒処 鍋小屋 2025」会場から中継。牡蠣やあん肝などプリン体たっぷりな「通風鍋」を出す店も。セリの生産量が日本一の宮城県からは「宮城セリ鍋」が登場。セリは根っこの部分まで食べる。試食した御手洗菜々アナは「セリしゃきしゃきです。鶏がらのスープが濃いです」などとコメント。福岡の明太子が鍋に入った「博多明太牛モツ鍋」や、石川県の漁師町に伝わる漁師鍋「北陸応援!北陸漁師鍋ぶり鍋~カニ入り~」も登場。カニ鍋を食した御手洗アナは「ブリすごい脂乗ってます」などと話した。
宮城県「かき小屋のふうぞ」の痛風鍋を紹介。白子、牡蠣、あん肝が入っている。横浜出身だという阿部寛さんがサプライズ登場し「本当においしいですよ」などとアピールした。2月7日に阿部寛さん主演の映画「ショウタイムセブン」が公開になるということ。