- 出演者
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今日の日刊スポーツにはアドベンチャーワールドのパンダの写真記事が掲載されていた。結浜・良浜・彩浜・楓浜の4頭は明日中国に返還される。アドベンチャーワールドが4頭の返還を発表したのは4月24日。今年8月にジャイアントパンダ保護共同プロジェクトの契約期間が満了を迎え、日中双方の協議の結果、パンダの負担にならないよう比較的涼しい6月に返還することが決まった。1カ月前から隔離検疫期間に入り、ガラス越しでの公開となっている。
和歌山・アドベンチャーワールドから中継。中継先のパンダ舎では楓浜と結浜が生活している。今日のアドベンチャーワールドは朝から大行列で、いつもより1時間早い午前9時に開園。1番早い人は朝4時半から待っていたという。報道陣も150人ほどが取材に来ており、中国からも取材が来ているとのこと。来園者は黒の服装が多く、写真の撮りやすさを考えて黒の服を選んでいるとのこと。ブリーディングセンターでは午後3時半まで、「PANDA LOVE」は午後4時半までパンダを見ることができる。
和歌山・アドベンチャーワールドではジャイアントパンダとの別れの日を迎えている。中国生まれの永明と蓉浜が長期共同繁殖研究と題してやってきたのが始まりであり、2000年にはアドベンチャーワールド初の赤ちゃんである良浜が生まれた。パンダ目当ての観光客が増加し、白浜町はパンダに会えることで有名な観光地となった。本来は中国から研究員が来日して立ち会うものの、楓浜の出産はコロナ禍だったことから日本人スタッフのみで行われた。アドベンチャーワールドでは17頭が生まれこれは中国以外では最多となっている。白浜町は人口早く2万人に対し、年に約300万人が訪れていて、パンダは温泉の31%に次ぐ20.1%が目的としているといい、関西大学・宮本勝浩名誉教授によると約31年間で1256億5471万円の経済効果が生まれたとされる。白浜町ではパンダへ感謝を告げる声が聞かれた一方で、いなくなってみないとわからないと今後について不安視する声も聞かれた。白浜温泉旅館協同組合の担当者によると7月意向は例年に比べて予約が鈍いとの話も聞かれている。丸双蒲鉾店ではパンダの顔の蒲鉾を作っているが、今後も蒲鉾を作っていきたいとの話が聞かれている。白浜温泉旅館協同組合では白良浜を使ったスポーツ大会や飲食イベントなどを立案しているが、沼田久博理事長は双子のパンダは大人気だった・代わりとなるのは全くないと話している。アドベンチャーワールドは今後も中国側と協議を進めたいとしている。
白浜町のアドベンチャーワールドでは飼育員などスタッフも別れを惜しんでいて、メッセージボードにはパンダの写真にメッセージを添えることが可能で寄せ書きのコーナーにはそれぞれが想いを綴っている。今日の来場者にはミニフラッグも手渡されていて、抽選で選ばれた3500人は午後からの歓送セレモニーに参加する予定という。今後は約260頭が飼育されている成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地へ4頭は向かい、ここには桜浜と桃浜が暮らしている。
Q.パンダが生息する山にはどんな天気が多い?A.雨、B.晴れ。
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Q.パンダが生息する山にはどんな天気が多い?A.雨、B.晴れ。正解:A。ジャイアントパンダの生息には温帯林の豊かな竹林が不可欠。現在の生息地は竹が育つ標高1200~3400mの高地に限られている。
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