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オープニングの挨拶。
いよいよ明日、森保ジャパンは決勝トーナメントでブラジルと対戦する。 これまでの対戦成績は1勝11敗2わけ。大きく負け越しているが、去年行われた親善試合では日本が勝利。昨日ヒューストンに到着した日本代表。ブラジル代表はグループステージで3試合連続ゴールを決めたヴィニシウス選手などが調整を行った。森保ジャパン勝利のカギを専門家に聞く。
決勝トーナメントに進出する32カ国が出揃った。日本はC組1位のブラジルと対戦。森保監督はブラジルとの決戦を前に「ブラジルにはリスペクトを抱いている。本物、本気のブラジルと戦えることは我々にとって未来にとっても財産になると思っている。選手たちが「ここからがW杯」と言えるようになったのは日本のサッカーの発展があったからこそ。勝利をつかみ取れるように挑みたい」と語っている。きのう森保ジャパンはナッシュビルで調整を行った。ブラジル戦を前に鎌田大地選手は「日本サッカーが繋げてきたものを本当に証明できる大きなチャンス」、中村敬斗選手は「小さいころから夢で描いていたようなところでブラジルとやれるのでワクワクしている」と語った。一方で日本についてブラジルの評価は?ブラジル記者は「日本の最大の強みはチームそのものだと思う」と。ブラジル代表のラヤン選手は「正直誰が一番危険な選手かわからない。でも非常に質の高いチームということはわかっている」と話した。また、久保建英選手の左膝の状態について、きのうはナッシュビルでダッシュを行うなど別メニュー。おととい南野拓実選手とジョギング。ボールを使って基礎練習やパスアンドコントロール、リフティングなどをこなしたという。森保監督は「ブラジル戦に関して久保はプレーできません。まだ全体練習に入っていない。早く回復することを願っている」と話した。小澤氏は「日本の評価は今大会組織レベルではNo.1じゃないかという評価がメディアでもある。もしかしたらブラジルに対して日本がサプライズを起こすんじゃないかというような見方がされている。今のチームは遠藤航選手のキャプテン離脱もそうだが、離脱した選手の分まで頑張れるチームワークの良い日本代表ですから、そういう意味では久保選手をピッチに戻したいと思って戦ってくれると思う」等と話した。あす日本代表は大人気のアウェーユニホームを着用。
ヒューストンから中継。現在ヒューストンは夜の10時。昨日選手たちはベースキャンプ地のナッシュビルからヒューストンに入り、今日午後1時から前日練習を行った。日中の気温は34度と暑かった中でのトレーニングとなった。選手たちのバスが到着した際には約80人のサポーターが大声で出迎えていた。前日練習は見学できなかったため、ナッシュビルでの印象であるが、どの選手に聞いてもブラジルと対戦できるのはポジティブだというコメントだったという。
対戦相手のブラジルはどんなチームなのか。FIFAランクは6位。これまでの優勝回数は5回で唯一ワールドカップに全大会出場しているチーム。最後に優勝したのは2002年の日韓大会。カタール大会は準々決勝で敗退している。今回の監督はカルロ・アンチェロッティ監督でブラジル史上初となる外国人指揮官。福田氏はボール保持にこだわらず現実的なサッカーをする監督だという。小澤氏は世界一うまいマネージャー型監督と評価。ブラジルはグループステージ1位で通過しているが、モロッコとは引き分けており、勝ち点7で上がってきた。3試合で7点をあげているがそのうちヴィニシウス選手が多くの得点をあげている。スタジオではヴィニシウス選手について1人では守りきれる相手ではない、組織的に守る必要があるなどの指摘が出ていた。スペースを与えないことが大事などの声も上がっていた。小澤氏はヴィニシウス選手について、最高のドリブラーだが、守備意識は低いと指摘。そのため彼を警戒しすぎて下がって守るのはあまり良くないのではなどとコメント。
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警戒すべき選手はヴィニシウス選手だけではない。ルーカス・パケタ選手は今大会でシュートにつながるキーパスを4本出している。今大会のブラジルは7得点のため、パス成功率は8割を超えていることになる。小澤氏はパケタ選手について、ヴィニシウスに対するラストパスを出せる選手として警戒すべきと指摘。
去年の国際親善試合キリンチャレンジカップ2025でブラジルから歴史的勝利をおさめた日本。この勝利から(1)ハイプレスに弱い(2)攻撃陣の守備意識の低さ(3)セットプレーに穴の3つのポイントをあげた。日本は前半、自陣深くで守備を固め、スペースを消して失点を防ぐ「ローブロック」の戦術だったが2点を奪われた。後半は前線から積極的に戦プレッシャーをかけ相手陣内でボールを奪う「ハイプレス」へ戦術を変更。3得点を挙げての逆転勝利となった。森保監督は最初からハイプレスで攻めたかったが、圧を感じたようでローブロックになってしまったという。前園真聖らは親善試合はチャレンジできたということもあった。W杯本番ではどうなるかわからないと指摘した。戦術変更については、「前に出ながら守備をしないと」(堂安律選手)、「前に前にリスクをかけた守備」(鎌田大地選手)などと選手たちも自覚しているようである。他にも攻撃陣の守備意識の低さについてもフォワード陣に期待をかけた。
20256年10月、日本は親善試合でブラジルと対戦し勝利。1998年のW杯、フランス×ブラジルでは前半にフランスがコーナーキックからヘディングで2得点をあげている。小澤一郎さんはブラジル戦勝利のカギはセットプレーだと指摘。勝利のキーマンについて、スタジオの前園真聖らは鎌田大地、堂安律、鈴木彩艶を上げた。
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バレーボール ネーションズリーグの告知。
日本のブラジル戦のキーマン・鈴木彩艶選手。19歳で日本代表デビュー、W杯前の出場試合は15試合負けまし。シュートセーブ、ロングフィードを映像で紹介した。森保ジャパンの不動の守護神、強烈で精度の高いキックが持ち味。シント=トロイデンに移籍したが、このときマンチェスターUから獲得の打診があったが、ビッグクラブの誘いを断った。鈴木彩艶はまずは試合に出続けること、夢であるプレミアリーグでの活躍を目指して頑張ると話していた。
鈴木彩艶選手の恩師・小野茂紀さんが忘れられないのは小学2年生で5年生の試合に出場して、ゴールの端から端までセービングしたのが一番の印象だという。毎年、日本に帰国したときはクラブに顔を出して子どもたちにプレゼントもしているという。
スタジオの前園真聖らが日本×ブラジルの勝敗予想をした。
ダブル台風の影響で大阪市ではマンホールから大量の水が吹き出した。生駒市では川が氾濫し住宅15棟が床上浸水の被害に遭った。君津市では6月の観測史上最大を記録。小糸川には一時レベル4氾濫危険情報が発表。都内では神田川などでレベル4氾濫危険警報が出たが氾濫には至らなかった。雨の脅威から街を守ったカギは川の下。ひるおびは水害から守る巨大地下施設を取材。
今日のテーマは「台風で増水中の川の水位減 どうして?」台風6号の時の神田川は、増水しつつも雨の中で水位が減少していった。今回は台風6号で効果を発揮した調節池、東京の地下の巨大トンネル、東京都の水害対策について取り上げる。まずは調節池について。調節池とは大雨の際に河川の増水や氾濫を防ぐために、雨水や増水した河川の水を一時的にためこむ施設。直近10年は50mm以上の大雨の平均回数が増えているという事情があり、調節池に需要が高まっている。東京都の豪雨対策基本方針では時間50mmを超える降雨で生じる洪水は調節池で対応する方針になり、14河川30か所で稼働している。番組では地下トンネル式の施設を取材。
杉並区の神田川・環状七号線地下調節池を取材。施設全体をコントロールするのは中央制御室。神田川、善福寺川、妙正寺川の3つの川から取水でき、取水口の状況がわかるようになっている。大雨注意が発表された際には2人態勢で水位を確認する。取水された水は地上から43mの深さにある縦穴を通り連絡管の方へ流れていく。
