2025年6月26日放送 0:58 - 1:28 TBS

ふるさとの未来
【丸大食品「第二の柱」+ゴンチャの新展開に迫る!】

出演者
加藤紀子 宮崎由加 南波雅俊 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。佐藤優樹、小片リサ 、宮本佳林のすっぴんが流れた。

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ふるさとの未来
ハム・ソーセージ業界の後発企業「丸大食品」

丸大食品は1958年に創立し、いままでに数千種類もの商品を展開。創業当時は魚肉ソーセージの製造加工からスタートしていた。その後チキンハンバーグを販売。2006年から19年連続で売り上げナンバー1となりロングセラー商品に。また燻製屋を発売し大ヒットに。後発企業ながらハム・ソーセージカテゴリーのシェアを拡大してきた。そんな丸大食品は他ジャンルの開拓を強化した。池田さんは燻製屋の目指す理想像は創業者が総合食品メーカーを志していたところもあり、それを目指していきたいという。そこで新たなジャンルを開拓し調理加工商品を手掛けている。その中でも人気なのはスンドゥブの素。長年レトルト技術というものを培ってきているが、その技術をもとにより多くの食に展開していこうとなったという。2004年頃に放送されていた冬のソナタだ大ブームに。その時期にいろいろな韓国料理やを調査し、スンドゥブに行き着いたという。そうして試行錯誤した商品は2億個の大ヒットに。そうして昨年には韓国列伝シリーズが登場。

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調理加工部門の今後に池田さんは開発にチャレンジしていきたいと答えた。レトルト食品に関しては常温で長期保存ができる良い特徴があり、そうしたメリットをいかしてレトルト食品の開発にもっと力をいれていきたいと語った。

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丸大食品
前回放送から4か月⋯ゴンチャの新展開に迫る!

株式会社ゴンチャジャパンを紹介。ゴンチャは2006年に台湾で創業し、2015年にゴンチャジャパンが設立。世界に2200店舗を展開するグローバルティーカフェ事業。ゴンチャではコーヒーを廃止、ドリンクを自分好みにカスタマイズでき、わざと狭い関にしてコミュニケーションがしやすい店舗作りをした。右肩上がりで店舗を増やしたゴンチャは原宿に新しい店舗を展開。宮崎由加もプライベートで来店した。

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また5月には秋葉原にも新店舗をオープン。この4か月に26店舗もオープンさせていた。原宿と秋葉原の店舗には新技術が備わっていた。

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ゴンチャゴンチャ ジャパン秋葉原(東京)

秋葉原、原宿店をオープンしたが次世代ドリンクメーカーを採用し自動で作れるという。お客は自分好みのカスタマイズをしメニューの情報が入ったQRコードをカップにはると、それを読み込み自動でカスタマイズ。そのまま容器に移し替えて完成させた。酒井さんは今後も店舗を増やしていきたいと展望を語った。加藤がマンゴー阿里山ウーロンミルクティー、宮崎がピーチジャスミンミルクティー。難波がストロベリーアールグレイミルクティーを飲み美味しいと答えた。

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(エンディング)
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エンディング

エンディング映像。つばきファクトリーのMy Days for Youが流れた。

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