- 出演者
- 加藤紀子 南波雅俊 川名凜(アンジュルム)
オープニング映像。
大阪府豊中市は人口40万人でパナソニックホームズや阪急バスなど有名企業が多数ある。シノプスは1987年創業で従業員は110名。AIで世界中の無駄を10%削減しようと取り組んでいるという。この企業では需要予測AIが自動で商品を発注し、仕入れすぎを防ぎ、食品ロスを削減できるという。業務が効率化され、作業時間が削減されて人手不足が解消される。120社6700店舗以上で導入されている。
シノプスが開発した需要予測AI。そのためにデータが必要で日時、店舗、商品、販売、価格などの情報を消費者からもらうという。さらに店が行ったキャンペーンやスーパの場合は同じ条件でも異なる売れ方をすることがあり、陳列方法も消費者から情報を得ていて、他にも天候も全国で5万箇所の情報を独自で入手しているという。こうして適切に在庫を管理し、食品ロスの削減、販売チャンスを維持している。京急ストアでは40店舗で導入している。店内にある商品は一万点以上あるが、以前はそれを毎日数人が目視で在庫確認していた。しかし、今ではAIで商品ごとの入荷を自動でやってくれる仕組み。シノプスの需要予測AIを商品発注以外の目的で使用している場所も。
広島県呉市で展開している藤三では需要予測AIを26店舗で導入。弁当や総菜の値引きに使っているというが消費期限が短いために特に総菜はどの総菜はスーパーでも廃棄率が高い商品。藤三ではその値引きの時間を需要予測AIによって算出した売り上げや客数から値引き率を算出しているという。閉店間際まで残し、廃棄も減らしたいというギリギリのラインをAIが予測している。
藤三ではシノプスの需要予測AIを使って算出した売り上げや客数から値引き率を算出しているという。そこで夕方から閉店まで、値引きをした一日の総菜の売り上げを紹介。閉店までの2回の値引きにより、500個あった総菜は21個にまで減った。岡本さんは最も成果が出たと感じた取り組みにはAIを導入したことにより、仕事量が減り従業員が旅行に行けるほど効率化したことだという。しかしシノプスは当初事業開始直後、その性能を信じてもらえず苦労したという。
シノプスは当初事業開始直後、その性能を信じてもらえず苦労したという。会長の南谷洋志さんは、当時の様子に性能が会社の規模に見合わず、もしなにかあった時に責任はとれるのか?と言われたために生命保険証を持っていって覚悟を見せたという。自社以外のAIの進歩に脅威を感じる?に岡本さんは主に今市場に出ているのは言語や画像処理が得意なものが多くそこを組み合わせることもできるという。また企業の今後には需要予測AIを卸に商品を供給するメーカーどんどんそのデータを繋いでいくと答えた。
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「ふるさとの未来」の次回予告。
エンディング映像。Juice=Juiceの「盛れ!ミ・アモーレ」が流れた。
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TVerの案内。
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