- 出演者
- 高比良くるま(令和ロマン) サーヤ(ラランド)
オープニング映像。
プー太がスカン子を食事に誘うが、YouTubeを撮影しなければならないと断る。内容はサウナを紹介するものだという。
- キーワード
- YouTube
今回人生で初めて母親に「クソババア」と言うのはADの藤野俊哉さん。現在実家住まいで一人っこだという。また学生時代に沖縄県に2人で旅行に行くほど仲がいい。今回、藤野さんは実家暮らしという環境を変え、甘えを断つために「クソババア」という言葉をお母さんにぶつける。今回の作戦は家族旅行を断り、母親が怒った際に「クソババア」という作戦だがこれは失敗。続いては料理の味付けに文句を言う作戦。しかしこれは母親がしっかりと叱ったため失敗。藤野さんは「クソババア」と言えないまま1時間が経過。ここから「お金を貸してほしい」と相談。フリーランスになったことで税金がきついと言うが、それならば用紙を渡せと母親は返す。ここから仕事の仕方などに対して注意が入り、ついに「クソババア」と母親に言うも「お前はクソババアから産まれたんだ」と返されてしまう。ネタバラシをしていくが、藤野さんの母は「クソババアってなんですか?」と返し、藤野さん自身は大切に育てられていたことを感じ言えなかったと語った。スタジオでは「なんだこのVTRは?」とし、プー太とスカン子は藤野さん親子の関係を鑑みて家を出なくていいのではとした。
目黒川をはさんで猥談を行う。中年男性が「夜の方も元気?」「言わずもがな」といった会話を行う。プー太は二度と流さないでとし、スカン子は何だこの奇天烈な企画はと感想を述べた。
子どもたちに夢や希望を与えるだけでなく現実に耐性をつけるためのカルタを行う。
子どもたちに夢や希望を与えるだけでなく現実に耐性をつけるためのカルタを行う。「浮気しないし女性も殴らないのになあ」という札に対して、逆に浮気して女性を殴る男の方がモテるなどとコメント。「何を言ってもウケない人がいる」という札に対しては「こういう人ってツッコミ側なんだよね」などとコメント。「結局は根性」という札には「自分たちの仕事は売れている人が上に立つ」などとコメントした。また「何でも買える年齢になったら何も欲しいものがない」という札には「欲しいものなくない」などと「欲しいと思ったら買ってる」などとした。
「川を挟んで猥談しよう」のコーナーに対してプー太とスカン子はもうやめろとコメント
「川を挟んで猥談しよう」のコーナーに対してプー太とスカン子はもうやめろとコメント今回は埼玉県と東京都を流れる黒目川で行う。松田さん・小林さんという男性2人が「AVは見るか」「VRは見るか」などの会話を行った。