- 出演者
- 西山喜久恵 松村未央 生田竜聖 阿部華也子 大川立樹 上垣皓太朗
西山アナは「ビー玉を長濱さんがすごい攻めるので攻め返したらああいう結果になった」などと話した。
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- 長濱ねる
外国為替市場の円相場はおととい夜に4円以上円高が進み、政府、日銀が3兆円規模の円買い介入を実施したとの推測が広がっている。こうした中、昨夜も1ドル＝158円台後半から157円台前半へと再び急速な円高ドル安が進んだ。市場関係者からは「2日連続で為替介入が行われた可能性もある」との見方が出ている。一方、財務省・神田財務官は「介入したかどうか、私から申し上げることはない」と述べた上で、“投機的な変動を注視している”と強調。
ドイツを訪問している岸田首相は日本時間未明、ショルツ首相と首脳会談を行い、安全保障や経済分野での連携強化を確認。日本の首相のドイツ訪問は2国間訪問としては約7年ぶり。会談で両首脳は閣僚を交えた「政府間協議」の来年の開催を目指すことで一致したほか、外務防衛の閣僚会合「2＋2」の早期開催も確認。今回のドイツ訪問の背景には中国のヨーロッパへの接近に対する懸念がある。習近平国家主席が4月に北京でショルツ首相と会談するなど、中国は経済を通じてヨーロッパの中で特にドイツ、フランスに接近している。今回の日独首脳会談では経済安全保障に関する新たな枠組みの創設で合意。日本としては中国の過剰生産問題など「対中国」で一致点を探り、日独関係を強化したい考え。
米国下院民主党トップ・ジェフリーズ院内総務はバイデン大統領と11日夜に会談し、党内で広がる懸念などを協議したと明らかにした。身内の民主党で撤退を求める議員は少なくとも19人にのぼっている。また、現地メディアは盟友のオバマ元大統領らが選挙戦の継続に疑義を呈していると報じたほか、バイデン氏の陣営がハリス副大統領とトランプ前大統領の対決を想定した世論調査を実施しているとも伝えている。バイデン氏は求心力を取り戻そうと臨んだ11日の記者会見でもハリス副大統領をトランプ副大統領と言い間違えるなど、選挙戦継続をめぐる正念場が続いている。
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めざましじゃんけんで阿部華也子がチョキを出した。
パリオリンピック開会式まであと13日。卓球日本代表が意気込みを語った。女子のエース・早田ひなは今月7日に24歳の誕生日を迎えた。先日行われた国際大会では混合ダブルスで4大会連続優勝を飾った。パリオリンピックでもこの種目、日本勢2大会連続の金メダルが期待されている。パリ五輪卓球女子日本代表・早田ひなは、自分ができる最大限のことを発揮してどんな結果になっても自分が納得いくプレーをしたい、と話していた。
兄と日本卓球界初のきょうだいで挑むのはチーム最年少の16歳、張本美和。4大会連続のメダル獲得を狙う女子団体戦メンバーの1人として、目標は「金メダル」と語った。会見ではきょうだいならではの方法で兄・智和を支えることを誓った。
30歳になったドジャース・大谷翔平の1週間をプレイバック。日本時間7日、ブルワーズ戦で打った瞬間、確信歩きの特大の今季28号アーチを放った。打たれたピッチャーは肩を落としてガックリ。
ドジャース・大谷翔平が巨大なオールスターの招待状を手に最高のスマイルを見せた。この日のロッカールームでは仲間からの拍手にペコリと頭を下げた。
日本時間8日、ドジャース・大谷翔平がブルワーズ戦で盗塁を決め、相手セカンドと見つめ合うが“幻の盗塁”にロバーツ監督やファンもお怒り。完璧なタイミングで2塁に走ったが、この時インコースのボールを避けたバッターのスミスが体勢を崩し、キャッチャーの送球を邪魔したとして守備妨害を取られた。それでも大谷は今季19個目の盗塁を決めると、「もう走らないで」とばかりに相手選手から笑顔でクレームもあった。さらに盗塁を決め、今シーズン、メジャー最速で20ホームラン、20盗塁を達成。
日本時間10日、中継カメラがバッター・大谷翔平の試合前のルーティンを捉えた。レッグガードをつけ、エルボーガード、その間にも仲間との挨拶は欠かさない。手袋をはめてバットに異常がないか入念にチェック。これでバッター・大谷の準備は完了。大谷はヒットを放つと、今シーズン21個目、自身メジャー初の3試合連続盗塁を決めた。
日本時間11日、ドジャース・大谷翔平がフィリーズ戦でレジェンドに並ぶ盗塁記録にメジャー史上初の快挙を達成。イチローさん、松井稼頭央さんに並ぶ日本人選手最長タイ、4試合連続盗塁に成功。
“米国スポーツ界のアカデミー賞”と称される「ESPY賞」で、ドジャース・大谷翔平が4年連続4度目の「最優秀MLB選手」を受賞。4年連続の受賞はメジャー史上初の快挙。
きょうからオールスター前最後の3連戦。ドジャース・大谷翔平の節目のメジャー通算200号アーチに期待。
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今月11日、米・ワシントンで行われたNATO首脳会議での挨拶で、バイデン大統領がウクライナ・ゼレンスキー大統領を紹介する際、誤ってウクライナの戦争の相手国であるロシアの「プーチン大統領」と紹介。この直後、自ら言い間違いに気づき釈明。少し戸惑った様子を見せたゼレンスキー大統領だったが、バイデン大統領が訂正するとすぐに笑顔を見せ握手に応じた。さらに、その後の記者会見では記者からハリス副大統領について質問された際に、「ハリス」と言うところを敵対する「トランプ」と言い間違えた。この言い間違いにはトランプ前大統領は「よくやった、ジョー！」と自身のSNSに投稿し、バイデン大統領を皮肉った。