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- 斉藤舞子 西山喜久恵 生田竜聖 阿部華也子 大川立樹 上垣皓太朗
福原遥が出演するエネルギー会社の新CMが公開。早口言葉で歌う場面があり「音痴になってないかすごく心配だなと思いながら、おうちで練習して望んだので注目してみてもらいたい」と話していた。
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今夜スタートの新ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」を紹介。梅沢富美男演じる型破りなおばあちゃんが便利屋を起業し、困っている人の問題を解決する。
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人気チェーン店の食べ放題が拡大。かっぱ寿司では179店舗に拡大し期間限定で食べ放題をスタート。すかいらーく運営のしゃぶ葉は平日午後4時まで時間無制限の牛たんしゃぶしゃぶ食べ放題コースが3409円。天下一品では滋賀県内に初のセルフ業態を導入した店舗で、サイドメニュー食べ放題となるメニューが1500円で楽しめる。サンマルクグループが運営するベーカリーレストランCでは店内すべてのパンが夕方5時以降、食べ放題。第一生命経済研究所・永濱利廣首席エコノミストは、外食費を抑えるという傾向が強まっている。チェーン店中心に拡大していくものと予想されると指摘。
東京ディズニーランドでサマー・クールオフat Tokyo Disney Resortがスタート。びしょ濡れプログラムが盛りだくさん。スプラッシュマウンテンでは水の量がパワーアップ。ベイマックスのミッション・クールダウンでは夏の暑さを和らげてくれる。トゥーンタウン内では滝のような水が飛び出すスポット。東京ディズニーシーでは大量の水でクールダウンできる。スプラッシュタイムは1日6回ほど開催される。ショーでは大量の水しぶき。ジャンボリミッキーも披露されショーを楽しむことができる。夏のスペシャルイベントは9月15日まで。USJでは「NO LIMIT!クールサマー」を開幕。パーク内には巨大なミストファンなどクールスポットを設置。来月末まで開催。
青森県は先週金曜日、県内で生産されているホタテの今年度の生産量が、過去最低の2万tとなる見込みを明らかにした。おととい「石毛魚類 千城台本店」を取材すると、生のホタテ100gが税込626円で販売されていた。山田昌央店長は「暑くて取れない、育たないというのは聞く」などと話した。後潟漁業協同組合の工藤琢磨は「去年の秋に夏の高水温でホタテがずっと弱っていた」などとコメント。プランクトンを食べられず、死んでしまったという。この漁協ではホタテとベビーホタテ合わせて例年のおよそ8割減になる見込み。青森県の宮下宗一郎知事は、高水温を避けるための養殖試験を沖で実施できる環境を整えていこうと考えているという。
通常よりも殻が薄く割れやすい卵、小玉化した卵を紹介。卵に今、異変が起きている。東京都台東区のオムライス専門店「リトルヤミー」では1日平均300個の卵を使う。JA全農によると、きのう発表された卵の卸売価格は1kgあたり340円。過去最高値となりエッグショックと呼ばれた、おととしの350円に迫っている。コメの価格高騰の影響もあるものの、値上げには踏み切れないという。結城良宏店長は「なんとか耐え忍んでいる」などとコメント。一方、葛飾区のスーパーマルセイでは今週火曜日、Mサイズの卵が10個入り1パックで289円で販売していた。伊藤養鶏場の伊藤彰代表は「暑さが影響している」などと話した。鶏が早くも夏バテしている。食欲が落ちることに加え、水もたくさん飲むようになるため、卵が大きく育たなくなる。殻が薄いと輸送中に割れるおそれがあり、廃棄せざるを得ないなど、出荷できない卵も出てきている。伊藤養鶏場では一日数回冷たい水をかけたり、ミストが出る扇風機なども設置。エサもスタミナがつくものに切り替えた。元東京農業大学教授の信岡誠治は「暑い中で卵の消費量も少し減る。需要は少し緩和するのではないか」などと指摘。卸値は7月中旬にかけて10円、20円下がっても不思議ではないという。
今週火曜日、山開きを迎えた富士山では山梨県側の吉田ルートでゲートが開かれ、今年から 強化された入山規制が行われていた。登山指導では、去年までは軽装の登山者に対し職員が注意しかできなかったのが、今年は権限を強化し入山を拒否することが可能になった。登山口付近の受付前では装備のチェックが行われていた。タンクトップに半ズボン姿の外国人男性はフランスから来たといい、防寒着などを持っておらず、一緒に来ていた友人ら3人も軽装のため入山を断られていた。彼らは富士山5合目にある売店で上下の防寒着を購入し、ゲートを通過していった。また、オーストラリアから来日したタンクトップ姿の女性は入山を拒否され、夫と引き返した。山梨県によると、この日軽装で入山しようとした人はおよそ50人。通行料も去年は2000円だったが、今年は倍の4000円となった。1日の上限が4000人のところ、初日は閉門時間の午後2時時点で1378人が入山した。
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埼玉県長瀞町は都心から電車で約1時間半。外で遊ぶワケは涼しいから。大自然に囲まれる景勝地としられる。白いアジサイ・アナベルが見頃。絶景展望テラスや秘境の宿泊施設などテレビ初公開の情報がめじろ押し。夏休みにおすすめの人気景勝地・長瀞をかや予報。
標高およそ500mの宝登山山頂に今月7日オープンするSUSABINOテラスが、テレビ初公開。工事中で、入れたのは階段の途中まで。秩父鉄道の滝田志帆は「3段デッキになる」などとコメント。秩父連山を望むデッキにはソファー席やモニュメントがあり、写真を撮ったりくつろぐことができる。階段からは秩父を代表する武甲山が見えた。宝登山には厄除けや開運で有名な秩父三社の一つ「寶登山神社」があり、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2011年に1つ星を獲得している。
長瀞にはご当地グルメが盛りだくさん。ふかしたジャガイモを天ぷらにして甘めの味噌ダレをかけた「みそぽてと本舗有限会社」の「秩父名物みそポテト」や、秩父、長瀞の郷土料理「豚肉のみそ漬け」をアレンジした「長瀞とガレ」の「みそ豚ガレドッグ」など。今年1月5日(いちごの日)にオープンした「いちごと抹茶長瀞みるくスタンド」は、秩父産のあまりんをふんだんに使用した「いちごフラッペ」を試食。あまりんは糖度が高くスッキリした味わいの埼玉県の品種。みるくスタンドから徒歩1分の場所には「長生館」があり、流しそうめんが食べ放題。SNSで人気に火が付き、大行列を解消するため席を増設。今年のゴールデンウィークからは完全予約制に変更。長瀞駅から徒歩およそ5分の場所にあるのが、1890年創業の老舗製氷店「阿左美冷蔵 寶登山道店」。経営するかき氷専門店には、多いときには2時間待ちの大行列。店長の久保紀美子は「秩父の寒さでできた天然氷になっている」などとコメント。夏季限定の人気フレーバー「ライチ&杏仁」を試食。県内のティラミス専門店とコラボした「濃厚ショコラのティラミスかき氷」はきょうから土日のみ食べられる。
国の天然記念物にも指定される埼玉県屈指の観光名所「長瀞岩畳」でできる大人気アクティビティが、荒川をおよそ10mの木の船で下る長瀞ラインくだり。ミルフィーユ状の結晶片岩が見られる。6000万年以上前にできた岩が川の浸食などで削れ、ここでしか見られない絶景になっている。
自然の中で宿泊できる施設が続々オープンしている。アウトドア施設「ELL’S PARK 長瀞」をテレビ初公開。アウトドア事業部マネージャーの山口悟司は「ドッグランの中でわんちゃん放し飼いでオートキャンプができる」などとコメント。7つのキャンプサイトの他にトレーラーハウスもおすすめ。サウナと水風呂のついた部屋も人気だが、一番人気はスカイデッキのトレーラー。キッチンやバスルームが完備された2人部屋では愛犬と一緒にベッドで寝てもOK。夜には星空、朝には雲海と様々な表情を堪能できる。
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1日1組限定の宿「COCO VILLA 長瀞」をテレビ初公開。施設貸出のジムニーに乗り換えて走ることおよそ5分、5月にオープンしたばかりの森の中にある貸別荘。ベッドルーム2つに檜風呂やワークスペースまで完備。どの部屋にいても長瀞の自然を感じられる工夫がなされている。広報の藤田愛がサウナを案内。ロウリュもあり、大きな窓からは外の景色を一望できる。BBQグリルも完備。
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長瀞についてトーク。SUSABINOテラスは来週月曜日オープン。
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小泉農林水産大臣は、日本酒や焼酎、味噌などの加工用向けに備蓄米を放出すると発表。8月にも売り渡す方針を示した。現在小売業界や街の米店などに向けて申請を受け付けている枠のうち、上限に達していない分を充てる計画で、放出する量は今後検討するとしている。加工用米をめぐっては、コメの価格高騰を受け主食用米に生産を切り替える動きが広がり、加工用が不足することに不安の声が上がっていた。小泉大臣は「それなりの量が現場から求められている」などと述べた。
先月23日に16歳で息を引き取った、天皇一家の愛犬”由莉”の新たな写真4枚が公開された。由莉は愛子さまが名付けた。由莉は聖路加国際病院などでアニマルセラピーの活動を長年続け、日野原重明氏や他のセラピー犬との集合写真や、2008年に法被姿で皇后さまと共に小児病棟の夏祭りに参加する姿を両陛下のカメラで収められている。持病のため通院・入院が必要になっていたが、5月に動物病院で端午の節句を祝う姿も公開された。
気象情報を伝えた。
気象情報。
かっぱ寿司では2017年から店舗限定で始まった食べ放題が先月から店舗数を179まで期間限定で拡大させた。100種類のメニューが70分間食べ放題で、3890円で楽しめる。すかいらーくが運営するしゃぶ葉では平日午後4時まで時間無制限の牛たんしゃぶしゃぶ食べ放題コースが3409円で楽しめ、小学生以下の子どもは無料となる。サンマルクグループが運営するBAKERY RESTAURANT Cでは店内全てのパン食べ放題が夕方5時以降に90分1859円で楽しめる。物価高の中でチェーン店の食べ放題が拡大している背景について専門家は「店側としては客単価が安定するというメリットがあり、これからも拡大していくことが予想される」など話した。
