- 出演者
- 生田竜聖 井上清華 徳田聡一朗 林佑香 原田葵
オープニング映像。
きょうから東武百貨店池袋本店で粉ものグルメが堪能できる「粉博」が開催される。
アメリカのトランプ大統領は17日、カナダでのG7主要7カ国首脳会議を切り上げ、帰国途中に大統領専用機内で記者団の質問に応じ、カナダでの石破総理大臣との首脳会談を振り返った。「彼は素晴らしい人物だ」トランプ氏は石破総理との首脳会談を評価した上で、関税交渉を継続している日本を「手ごわい」と強調した。ただ交渉妥結の可能性については「チャンスはある」と述べ、今後の合意に期待感を示している。
秋篠宮家の次女佳子さまは、ブラジルでの公式訪問を終えきのう午後帰国された。外交関係樹立130周年を記念した今回の公式訪問では、大統領を表敬し天皇皇后両陛下からのメッセージを伝えた他、11日間で8都市を巡り幅広い世代の日系人たちと親しく交流された。
フジテレビ1Fから中継で、天気を伝えた。
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日本時間きのう、ドジャースの大谷翔平選手が663日ぶりとなる投打二刀流の復活を遂げた。スーパースターの二刀流復活にメジャーリーグ公式SNSでは、アニメと実写を織り交ぜた特別動画を公開。本拠地の大歓声を背にマウンドに上がった大谷、注目の初球は157キロの変化球。さらに158キロのストレートで空振りを奪い、球場は大歓声。フルカウントで迎えた6球目、159キロのストレートで詰まらせるも出塁を許す。続くバッターにはこの日最速の161キロをマーク。しかしその後ヒットを打たれ、ノーアウト1、3塁。犠牲フライで先制点を許したものの、その後はバッター2人を内野ゴロに打ち取り、復帰登板は1回28球を投げて1失点で終えた。マウンドを降りた大谷選手を観客総立ちの拍手で出迎えた。余韻が残る中、バッターとして準備。打席に入る姿にロバーツ監督も大興奮。第1打席は空振り三振に倒れたが、第2打席は左中間へのタイムリーツーベースヒット。自らのバットで黒星を消すとその後もヒットを放つなど4打数2安打2打点の活躍。大谷選手は「一歩前進かな」などとコメント。ドジャース6-3パドレス。
サッカー日本代表の遠藤航選手が、留学支援プロジェクト「SEKAI NI WATARU PROJECT」の立ち上げを発表。現在ヨーロッパでプレーする遠藤選手は、世界に渡り、世界で渡り合える子どもたちを育てるというビジョンのもと、サッカーに限らず世界に挑戦したいと考える親子に無償の留学機会を提供するという。遠藤選手は「すばらしいチャレンジングなプロジェクトにしたい」などとコメント。
平野紫耀がCM衣装の真っ白なスーツに身を包み、広告キャラクターを務めるヘアケア商品のイベントに登場した。広告キャラクター2年目になる平野は、街で自身が写る写真に遭遇し「照れてしまった」などとコメント。「Wonjungyo Hair Straight」の新CMを紹介。「素直な髪に、輝きのごほうびを」という商品コンセプトにちなみ、平野は「最近自分にあげたご褒美」について聞かれた。アメリカに行っているとき、たこ焼きが食べたかったが、きのうやっと念願かなって食べられたという。今一番欲しいものを聞いてみると、電動歯ブラシの先端と答えた。今年上半期で輝きツヤめいた瞬間は、先週アメリカで行ったフェスだという。平野は「アウェーな環境がスゴく好きでフリーザが現れたときの孫悟空みたいな、スゴくワクワクしてきちゃう感じ」などとコメント。
映画「ババンババンバンバンパイア」の完成披露試写会が行われ、主演の吉沢亮らキャスト陣と浜崎慎治監督が登壇した。吉沢亮は「たくさんの方にこの映画を心待ちにしていただき、心から感謝している」などとコメント。銭湯で働く450歳のバンパイアがピュアボーイの純潔の血を守るために、初恋を絶対に阻止しようと奮闘するラブコメディー。作品にちなみ絶対に阻止したいことをそれぞれ発表。先生を演じた満島真之介は「バババチーム解散」と共演者愛あふれるすばらしい回答を披露。吉沢亮は「明日やろう絶対阻止」と答え、「一番しょうもないやつなんですけど…」と話した。
吉沢亮がしたためた「明日やろう絶対阻止」は何でも先延ばしにする癖を直したいという意味が込められている。
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anoの新曲「PastdieFuture」のミュージックビデオが公開された。発売中のセカンドアルバム「BONE BORN BOMB」に収録されている。
ZeppHanedaで行われた京本大我のソロライブツアー・TAIGAKYOMOTOLIVETOUR2025「BLUE OF LIBERTY」の東京公演の映像が公開された。「終わらせぬ世界」や「滑稽なFight」など自身が作詞・作曲を手掛けたアルバム「PROT.30」の収録曲で構成され「みんなファミリーだから、いい思い出にしていこう」と呼びかけた。
観客動員数58万人を突破した映画「かくかくしかじか」の舞台挨拶が、撮影が行われた宮崎県で行われ、原作者・東村アキコさんが登壇。東村は「宮崎の動員数がだんとつですごい」と話した。