- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 大里菜桜 大川立樹 井上清華 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） 藤本万梨乃 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香
「銀座マネケン」ではワッフル風のシュトーレンを販売している。「シュトーレンワッフル」はシナモンやハチミツでシュトーレン風に仕上げた生地に4種類のフルーツを加え、アーモンドやくるみを入れたり毎日食べても飽きないように工夫されている。
フジテレビ1Fから天気予報が伝えられた。
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- フジテレビジョン
天気予報が伝えられた。
首都圏の交通情報が伝えられた。
SpeciaLの松尾龍と和田優希がパーを出した。
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- SpeciaL
紙兎ロペまち占いの結果を伝えた。
きのう訪れたのは年の瀬への準備を進める東京・世田谷区にある練り物の専門店。実は今年10月に価格を見直したという。伊達巻は100円値上げして1620円に。他にも練り物・かまぼこなども50円～100円値上げ。その背景にあるのが卵の価格。東京の卵のMサイズ1kgの卸売価格は去年1年の平均が215円だったのに対し、今年はきのう時点までの平均で307円。相次ぐ鳥インフルエンザの発生などにより4割以上高くなっている。毎年恒例の「100円おせち」を今月25日から販売する「ローソンストア100」。全45種類のうち31種類は108円だが、4つの卵商品を含む14種類は162円となる。東京都内のスーパーではLLサイズ10個入で227円となっていた。ピークだった今年4月・5月に比べて落ち着いてきたという卵の価格。一方で年の瀬は例年価格が上昇するという。鳥インフルエンザを巡っては先月25日に今シーズン初の感染が確認。これまでに4つの県で発生している。今後の卵の価格について専門家は昨シーズン並みに鳥インフルエンザが流行すれば今年の春先を上回る卵価格になる可能性もありえるという。
メジャーリーグ大谷翔平選手の争奪戦が最終局面を迎えている。ウインターミーティングが米・テネシー州で開幕。現地メディアの関係者も続々と会場に集ってきた。FA選手の動向やトレードなど市場が一気に活性化する大イベントで来シーズン大谷選手がプレーする球団がここで決まると言われている。現地で取材中のFull-count・小谷記者は「会場には一般の方もかなりいるが、そういったファンも日本人メディアを見つけては「大谷はいつ決まるの？」というような話をされる」と明かした。現地メディアによると、既に5億ドル（日本円で約730億円）を超えるオファーが複数届いているとも言われている大谷争奪戦。現在、候補に上がっているのはエンゼルス・カブス・ドジャース・ジャイアンツ・ブルージェイズの5球団。そこに新たな球団が急浮上。それが今シーズン圧倒的な強さでナ・リーグ東地区を制したブレーブス。「MLBネットワーク」モロシ記者が「ブレーブスはオオタニの選択肢から消えていない」等と伝えた。ブレーブスはチーム本塁打数メジャーダントツの307本を誇る強烈打線を引っ提げシーズン104勝をあげたメジャー最強チーム。大谷争奪戦が更にヒートアップしそうだ。
FNSご当地うま撮GPの中部・北陸ブロック投票締め切りまで後3日。
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- FNSご当地うま撮グランプリ
今日の「リポーターやってください」。無印良品の銀座店にて福原遥さんと水上恒司さんにリポーターを務めてもらう。空きにリニューアルして食に特化したこの店で食器などを紹介する。
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- 無印良品 銀座
無印良品 銀座の1階は食品コーナー。あらゆるパスタが揃えられ、焼き立てのベーカリーなども存在する。青果や冷凍食品なども取り揃えられ、弁当などでも使える商品などが取り揃えられている。
無印良品 銀座でリニューアルに伴い、増設された「MUJI Coffee」。世界中から集められたコーヒー豆から厳選され、その場で嗅ぎ比べなどが出来る。銀座店の6階では限定ブレンドなども楽しめるとのこと。
無印良品では最近新たにキッチン用品の新商品が発売され、無印良品のダイヤモンド会員である水上さんは即購入を決めていた。
無印良品 銀座店限定のレストラン「MUJI Diner」。無印良品の考える食のこだわりを追求した店となっており、店頭でも買えるパスタを使って作られるイタリアンなどが味わえる。
全国の天気予報を伝えた。
30秒表情エクササイズ。グーでおでこ・髪の生え際をグリグリしながら「あ」で口を開き「む」ですぼめる。
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- 石川時子
藤本さんは30秒表情エクササイズをしながらめざましじゃんけんをしグーを出した。じゃんけん4戦目は松下洸平と勝負。
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- 松下洸平
じゃらんnetの「親子で楽しめる冬遊びスポットトップ5」を紹介する。第5位は、長野県軽井沢町のピッキオ。今月末から、屋外スケートリンクに、自然の寒さだけで凍らせる天然氷エリアが登場した。夜には、スケートリンクで、星空ウォッチングができる。第4位は、札幌市のノースサファリサッポロ。一番人気は、ハスキーと雪上を走り抜ける犬ぞりだ。スノーモービルや雪上バナナボートなども人気だ。第3位は、福島県只見町の森林の分校ふざわ。廃校になった小学校を利用した宿泊もできる山村の暮らし体験施設だ。かまくらつくりやかんじき体験ができる。第2位は、山梨県山中湖村のボートハウスメイン。山中湖で、ドーム船に乗り、わかさぎ釣りができる。第1位は、栃木県日光市のOne Play-it。スノーシューで雪原を歩き、エアボードで雪面を滑り降りるツアーが人気だ。今シーズンから、スキーシューも導入した。