- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 大川立樹 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 阿部華也子 原田葵
オープニング映像。
一昨日、能登半島地震で被災した「のとじま水族館」が約7カ月ぶりに営業再開。水族館では当面中学生以下の入場料を無料にするとのこと。
米国・バイデン大統領は21日、自身のSNSで選挙戦からの撤退を表明。その上で後任の大統領候補にハリス副大統領を指名することを明らかにした。ただ公認選びについて民主党内では改めて候補者を選ぶ選挙を行うべきだとの声が広がっている。バイデン氏の撤退にトランプ前大統領はCNNの取材に「ハリス副大統領の方がバイデン大統領より打ち負かしやすいだろう」と述べている。
シーズン後半戦がスタート、ドジャース大谷翔平選手はレッドソックス戦に1番DHで出場した。第3打席で2塁打を放ち5試合連続ヒットで日本人3人目となる米通算800安打に到達した。延長11回には申告敬遠になったがW・スミスのサヨナラタイムリーで7×-6で勝利した。
オリンピックの開幕が迫り多くの観光客で賑わうフランス・パリを酒主アナウンサーが取材した。大きく開かれた大会というスローガンを掲げ観光名所の数々で競技が行われる。凱旋門からコンコルド広場に伸びるパリの象徴のシャンゼリゼ通りもオリンピック一色になった。オリンピックパラリンピック期間限定で作られたサムスン・パリ五輪体育館ではブレイキン体験ブースもあり撮影された動画はダウンロード可能ということ。競技会場付近では厳重な警備が敷かれていた。
バレーボール男子日本代表がオリンピック開幕直前の強化試合で世界ランキング1位ポーランドを撃破した。第1セットを落とした日本はけがから復帰した髙橋藍選手がアタックやブロック、西田有志選手は連続サービスエースなどで奮闘し2セットを奪い返しその後フルセットになるが石川祐希選手が決め3-2で15年ぶりの勝利となった。高橋健太郎選手は試合中に右肩関節打撲と頸部捻挫となったが入院はせずチームに同行するということ。
バスケットボール女子日本代表はオリンピック前最後の強化試合でベルギーと対戦した。予選リーグでも戦うベルギー相手に序盤からリードを許すが馬瓜ステファニー選手がジャンプシュートを決めその後3Pシュートを次々決めるが75-65で敗れている。
卓球日本代表が事前合宿地のフランス・アミアンで練習を公開した。初出場で金メダルを目指す早田ひな選手は「ストレスなく練習もできているのでいい感じに調整できている。やってきたものをすべて出せるように後悔ないように一つ一つ頑張っていきたい」などと話した。
金髪ヤンキー高校生が幼馴染を守るため奮闘する映画「赤羽骨子のボディガード」の舞台挨拶が大阪で行われ主演のラウールさんと出口夏希さんがサプライズ登場した。2人は関西弁の台詞に挑戦、また大阪でリベンジしたいことを聞かれるとラウールさんは「コンサート終わりにSnow Manでお好み焼きを食べに行ったが口内炎ができていてすごく痛かったのできょうはいっぱい粉を摂取して帰りたい」などと話した。
Da−iCEが国立競技場で開催された明治安田Jリーグ・FC町田ゼルビアVS横浜Fマリノス戦の試合前にパフォーマンスを披露した。大舞台のライブだが気になったのは囲み取材の規模だったようで花村さんは「数年前に5人で写真集を出して逆に椅子を出して記者3人を囲む取材をした」と話し増えましたねと声を掛けられると「ありがとうございます」と頭を下げていた。
映画「怪盗グルーのミニオン超変身」の初日舞台挨拶が行われ日本語吹き替え版キャストを務めた笑福亭鶴瓶さんらが登場。鶴瓶さん、片岡愛之助さん、山田杏奈さんらが登場した。愛されキャラクターのミニオンがスーパーパワーを持ったメガミニオンに変身するストーリーで会場には登場するメガジュリーケーキが用意された。鶴瓶さんは孫はまだ自分がグルーであることを知らないと話し「テレビでやってるときにそれ見て喋ると孫が振り返ってシーッ!って。ぜいたくなことやったってるのにね」などと話した。
アーティストの一発撮り「THE FIRST TAKE」に6人組ボーイズグループのBOYNEXTDOORが初登場し日本デビュー曲「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」を披露した。きょうよる10時よりプレミア公開、BOYNEXTDOORは8月20日のめざましライブに出演する。
おととい開幕した「お台場冒険王 2024」にオフィシャルサポーターを務めるアイドルグループ“tripleS”が登場しスペシャルライブを行った。冒険王のテーマソング「###」含む全7曲をパフォーマンスした。今後24人の中からファン投票などで日本デビューメンバー8人が決定するということ。
池松壮亮はグーを出した。
米国大統領選からの撤退を求める圧力が強まっていたバイデン大統領が声明を出し、選挙戦から撤退する考えを表明した。バイデン大統領は日本時間の午前3時ごろ、SNSで声明を発表し、「再選を目指す意向ではあったが退任し、残りの任期は大統領としての職務を全うすることのみに専念することが、我が党と国にとって最善の利益であると信じている」として、選挙戦からの撤退を表明した。そのうえで、後任の候補者として、ハリス副大臣を支持する考えを明らかにした。バイデン大統領は先月の討論会で精細を欠き、民主党内で交代を求める声が強まっていた。再選を目指す現職大統領が撤退に追い込まれるのは、ジョンソン大統領以来、56年ぶり。
米国大統領選からの撤退を求める圧力が強まっていたバイデン大統領が声明を出し、選挙戦から撤退する考えを表明した。最新情報をワシントンから中継。米国メディアは「ついに大統領が圧力に屈した」「正しい選択をした」などと報じている。先ほど、バイデン氏が支持を表明したハリス副大臣が声明を発表し、立候補に意欲を示した。ハリス氏は「私は大統領から推薦を受け、この指名を勝ち取りたい。トランプ氏を打ち負かすため、この国を団結させるために全力を尽くす」と決意を語っている。ハリス氏については、ビルクリントン元大統領やヒラリークリントン元国務長官が支持を表明していて、現時点での後継候補はハリス氏が最有力。民主党内では新たに候補者レースを行い、正式に後継候補を決めるべきとの声も広がっていて、来月19日から始まる党大会で、約4000人の代議員による投票で党の候補者が決められることになる。一方、バイデン氏の撤退を受けて、共和党・トランプ氏は自身のSNSに相次いで投稿し「バイデンはノックアウトされた。立候補する資格はなかった」と批判を強めたほか、現地メディアの取材に対し「ハリス氏の方が戦いやすい」と述べ、対決の焦点をハリス氏に移している。
自民党・石破元幹事長は、9月の総裁選挙に立候補するか決断する時期について、「お盆が一つのめどだ」と述べた。きのう、地元の鳥取市で記者団の取材に応じた石破氏は、総裁選の態度表明の時期について「早く言い出せばいいというものではない」として、「少なくともお盆までは、よく熟慮するべき時だ」と述べた。また、出馬の場合は地元で表明する意向を示した。これに先立ち、倉吉市では、野党に転落した2009年と比べて「自民党全体へのアゲンスト(逆風)は、今回の方がきつい」と危機感を述べた。
大規模な再開発が続くJR渋谷駅で、新たに「新南改札」の運用がきのうから始まり、山手線、埼京線の両ホームへ直接アクセスが可能となった。新南改札からは新たな人気スポットとなっている「渋谷サクラステージ」や「渋谷ストリーム」へのアクセスもスムーズだという。