- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 大川立樹 井上清華 谷尻萌 土井レミイ杏利 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 高崎春
パリ五輪で日本初のメダルを獲得したのは31歳で初の五輪となった角田夏実選手で、もともとは52kg級だったが阿部詩選手に勝利することが出来ず階級を落としての出場となる中での金メダルとなった。パリ五輪1号だけでなく、日本としても夏季五輪通算500個目の金メダルという記念すべきメダルとなった。その角田選手は試合前にインタビューに応じていたが、減量に励んできたのでご飯のことで頭がいっぱいと話す様子が見られた。
柔道男子60キロ級に永山竜樹選手が登場。準々決勝で敗れるも、敗者復活戦を勝ち上がり3位決定戦へ。イルディスと対戦した永山竜樹が技あり2つ奪い、合わせ技一本で勝利。五輪初出場で銅メダルを獲得。
土井レミイ杏利の注目競技は柔道。阿部選手は妹の詩選手が2回戦敗退で重苦しい雰囲気の中での連覇達成だった。オリンピック初の兄妹同日2連覇がかかっていて、オリンピック初ということは日本だけでなく、柔道界、世界のプレッシャーがかかっていて、その中でメダルを獲得したことがすごいなどと話した。
バレーボール男子予選リーググループCで52年ぶりの金メダル獲得を目指す日本代表がドイツと対戦し惜敗。試合結果:ドイツ3−2日本。主将・石川祐希は「自分たちのバレーボールが初戦から出せなかったのは自分たちの弱さ。強い意志を持って残りの試合を戦っていきたい」と語った。
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- 石川祐希
競泳女子100mバタフライ・池江璃花子が休養から復帰後初の個人種目出場で準決勝敗退。池江は「頑張ってきた分だけ無駄だったのかなって…また4年後リベンジしに帰ってきたい」と語った。
パリから中継。フェンシング金メダリストの加納虹輝選手の両親が登場。父親は「実感はない、ただひたすら疲れた」などとコメント。母親は「ひたすら一試合を応援したという感じ」などと話した。めざまし8ではスケートボード女子ストリートのメダル獲得直後の吉沢恋らのインタビューを放送。
気象情報を伝えた。
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30秒表情エクササイズ「斜め上」を紹介。
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めざましじゃんけんをした。4戦目はラウールと勝負。
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- ラウール
現在開催中の「お台場冒険王」で、フジテレビ本社屋7階・フジさんテラス「ちいかわお台場商店」が大盛況となっている。注目アイテムは、このイベントのために描き下ろされた「海賊ちいかわ」のグッズやお菓子を紹介。マスコットが人気。Tシャツやマグカップなどもある。バタークッキーなどのお菓子も充実。
昆夏美、大原櫻子がダブルキャストで主演を務めたミュージカル「この世界の片隅に」が、物語の舞台である広島県呉市で千秋楽を迎えた。昨日のカーテンコールには、この作品でミュージカル音楽作家としてデビューしたアンジェラ・アキ、脚本・演出を担当した上田一豪も登場した。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の初日舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、GACKT、浜辺美波、赤楚衛二、野村萬斎、観月ありさ、竹中直人、武内英樹監督が登場した。新しい学校のリーダーズが歌う主題歌「Change」にかけて、日本の変わってほしいところを聞かれた浜辺美波は映画館でいろんな種類のお酒が飲めたらなどとリクエスト。赤楚衛二は昼寝タイムがほしいとした。
ドジャース・大谷翔平が、アストロズ戦に1番DHで先発出場、自己最多を更新する27個目の盗塁を成功させた。ヒットはなかったものの、チームの連敗を2で止めた。
日本時間昨日、ドジャース・大谷翔平が、アストロズ戦に出場、2試合ぶりに今季32号となるホームランを打った。打球速度は約191km/hで、自己最速タイだった。大谷は現在、ホームラン、打率でリーグ首位。40-40も現実味を帯びてきた。
大田区のマンションで暮らすのがボストン・テリアのおもち。子犬の頃に触った感じがお餅のようだったのでその名がついた。楽しみにしているのはふかふかに乾いたタオルと一緒にカゴに入ること。