- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 大川立樹 井上清華 谷尻萌 土井レミイ杏利 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 高崎春
TWICEが5度目となるワールドツアーの最終公演を神奈川・日産スタジアムで開催。累計約150万人を動員、世界ツアー完走。
なにわ男子が12月に公開される「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」の主題歌を務めることが発表された。藤原丈一郎、大西流星がゲスト声優として参加。
世界的4人組ダンスグループs**t kingz主催の音楽フェスが土日2日間横浜BUNTAIで行われ縁のアーティストが続々登場した。盟友三浦大知さんは去年リリースしたコラボ曲を披露した。Da-iCEはs**t kingzが振付を手掛けた曲で会場を盛り上げ、ガチャピンとムックもs**t kingzのshojiさんが振付をした歩いて帰ろうでコラボ。King & Prince髙橋海人さんはダンスの師匠と慕うNOPPOさんと指定初共演を果たした。
高杉真宙さんは大河ドラマや映画「東京リベンジャーズ」など注目作品に出演。去年6月めざましのエンタメプレゼンターを担当。高杉さんは今年でデビュー15周年。来月7日に記念のフォトブック「I / my」をリリースする。コンセプトは一人旅で高杉さんは「距離が近く感じるようなフォトブックになっているのではと思っています」などと話した。一人旅で向かったのは長崎の町。今一番行きたい場所だったそうで「出身が福岡なので家族で旅行で行っていて何が楽しかったのか振り返ってみたなと思って」などと話した。エンタメプレゼンターをしていたときの井上さんについて「福岡の先輩としてしぼられたなって。呼び捨てにされた記憶がある」などと話した。
マンスリーエンタメプレゼンターのラウールさんは2日スタジオに生出演。
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佐野勇斗さんが6年ぶりとなる写真集を発売。イベントでM!LKのメンバーの反応を聞かれると「渡せてないです。重くて。」 などと話した。M!LKは来月13日めざましライブに出演する。
JO1がファンに日頃の感謝を伝えるイベントを神奈川・Kアリーナ横浜で行った。
今週のイマドキは週末から始まるTOKYO IDOL FESTIVAL 2024とコラボ。今日はウマ娘 プリティーダービーで活躍中の藤本さんがスイーツを紹介。今月10日オープンしたSOOOPで販売されているケーキの中央に刺さっている筒を持ち上げると雪山のように白いソースがかかる。中のチョコケーキは穴が空いているのが特徴的なフランスなどの伝統菓子クグロフを使用。その穴の中に入れるクリームはカスタードクリームと生クリームをオリジナル配合している。試食をした藤本さんは「甘いクリームとしっとりとしたケーキがよく合っています」などとコメントした。
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- SOOOPSOOOP CAKETOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニックお台場(東京)ウマ娘 プリティーダービージャングルポケット新大久保(東京)
表参道の「クレープとエスプレッソと」では1日5食限定の「生クリーム爆盛り」がある。国産の有塩バターを塗り筒状に巻いたら、パティシエが配合した準動物性の生クリームをソフトクリームのようにたっぷりとのせる。試食した藤本さんは「クリームは軽くてやさしい甘さです」などとコメントした。日比谷の「PÂTISSERIE TEN&」では3カ月で約1万個が売れるシュークリームがある。中には京都・小山園の高級宇治抹茶を使用した抹茶クリームが詰まっておりクッキーシューはカリカリに焼き上げている。クリームは抹茶にホワイトチョコと生クリームを混ぜあわせ抹茶ガナッシュにする。そこにカスタードクリームを合わせる。さらに生クリームを混ぜ込んだ贅沢なシュークリーム。試食した藤本さんは「シュー生地はカリカリで食べごたえ抜群です。抹茶クリームは濃厚でちょうどいいほろ苦さです」などとコメントした。
オープニング映像と挨拶。パリ五輪サポーターとして土井レミイ杏利さんが紹介された。
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首都圏の交通情報。
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大森南朋とめざましじゃんけん。
紙兎ロペまち占いを伝えた。
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パリ五輪では柔道男子66kg級の阿部一二三選手が東京大会からの連覇を成し遂げた。女子52kg級の詩選手は2回戦でD・ケルディヨロワ選手に谷落としによる一本で敗れる中、詩選手は悔しさのあまり泣き崩れると観客からはエールが送られる様子が見られた。詩選手は負けた瞬間はあまり状況が理解できず、一瞬で勝負が決まるのを思い知ったと振り返った。一二三選手に五輪連覇は託される中順調に勝ち進む様子が見られ、最後もブラジルのウィリアン・リマに対し、合わせ技一本で連覇を成し遂げた。一二三選手は「楽な道ではなかった」と振り返るとともに、敗れた詩選手について「僕自身もすごく苦しい」と話しつつも「兄としてやるしかないという思いで気持ちはしっかり抑えてました」と振り返った。一二三選手は柔道の人口を広めるために楽しさを伝えていきたいとも話している。
パリ五輪・スケートボード女子ストリートが行われている。45秒に渡り自由に技を繰り出しいくランと1つの技を5度にわたり披露するベストトリックの合計点で争う種目となっている。吉沢恋選手は予選を全体1位の258.92で通過し、父の功さんは娘をサポートするために転職するほどの熱の入れようだった。そして、吉沢選手はベストトリックの4回目に96.49を記録し、272.75で金メダルとなった。銀メダルも赤間凛音選手で、悔し涙を流しながらも表彰台では笑顔で撮影に臨んでいた。
フェンシング・エペは全身が有効面で先に突いた方がポイントを獲得するという競技となっている。加納虹輝選手は決勝でヤニック・ボレル選手と対戦して見事に勝利。フェンシングの個人種目での金メダルはこれが初となる。加納選手はどちらかというとホッとしてると話しながらも、団体戦があるので気が抜けないと話している。
競泳男子400m個人メドレーでは松下知之選手が出場。150mのターンで7位まで順位を下げていたものの、得意のクロールで一気に加速して今大会競泳初のメダルとなる銀メダルを獲得した。
女子100mバタフライには平井瑞希選手が出場し、7位入賞という結果だった。
なでしこジャパンはブラジルと対戦。序盤から苦しい展開となり、先制点を奪われた日本だったが、後半アディショナルタイムにPKを決めて追いつくと、谷川萌々子選手のロングシュートが決まり1-2で勝利している。
土井レミイ杏利さんはパリ五輪について、2日で計24時間は観戦していると話していた。
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