- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香
お台場冒険王のHYBE JAPAN CAFE STANDできのうからILLITとのコラボがスタート。コラボメニューには各メンバーをイメージしたチーズケーキパフェが登場。メンバーの名前入りウリジナルうちわ付き。巨大カプセルトイ「BIG Capsule Machine」ではここでしかゲットできない4種類のグッズも。
ゆずがニューアルバム「図鑑」をきのう発売。お互い謎だと思ったことは?北川さんは「岩沢君、ちらしずしをおかずにご飯を食べてた。最近僕、うな丼ライスをやっちゃって」などと話した。10月に全国アリーナツアースタート。伏線回収ダンスが紹介された。アルバムには収録されないが「夏色」を26年ぶりに再レコーディング。
ビルボード音楽チャート。3位はCreepy NutsのBling-Bang-Bang-Born。
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- Billboard JAPANBillboard JAPAN Hot 100Bling-Bang-Bang-BornCreepy NutsRecording Academy / GRAMMYs
ビルボード音楽チャート。2位はMrs. GREEN APPLEのライラック。
ビルボード音楽チャート。1位はTHE RAMPAGEの24karats GOLD GENESIS。チャートイン7周目で総合首位を獲得。
RIIZEが初の日本ツアーをスタートさせた。今月27日まで全国9年を巡る。9月5日に日本デビュー。
≠MEの鈴木瞳美さんが夏に飲みたい!新作ドリンクを紹介。まずは「Made in ピエール・エルメ 」へ。カラフルな「マカロン6個詰合わせ」3078円や「マドレーヌ」イートイン330円が人気のパティスリーショップで味わえる夏ドリンクは発売1週間で400杯販売している新作「マカフラ オレンジ」イートイン990円。「イリーカフェ」ではイタリア・シチリア発祥のシャーベット状のスイーツ“グラニータ”をアレンジした夏ドリンク「パンナグラニーチェ ホワイトチョコミント」748円が楽しめる。「アフタヌーンティー・ティールーム」の新作は「白桃ウーロンのアイスティー」900円や「レモンとミントのスパークリングティー」980円などがあるが、おすすめはゼスプリとコラボした「ゼスプリキウイとフルーツハーブジュレのアイスティー」980円。フルーツハーブティーのジュレで爽やかな食感も楽しむことができる。
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- illy CAFFE 有楽町イトシア店Made in ピエール・エルメ 丸の内TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニック≠MEお台場(東京)アフタヌーンティー・ティールーム 丸の内新丸ビル店オレンジキウイグラニータグリーンキウイサンゴールデンキウイシチリア(イタリア)ゼスプリ インターナショナル ジャパンゼスプリキウイとフルーツハーブジュレのアイスティーパインパンナグラニーチェ ホワイトチョコミントマカフラ オレンジマカロン6個詰合わせマドレーヌマンゴーのソフトクリームレモンレモンとミントのスパークリングティー横浜アリーナ猫白桃ウーロンのアイスティー
関東の気象情報を伝えた。
首都圏の交通情報を伝えた。
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めざましじゃんけんをした。ONE N’ ONLYはチョキを出した。お台場冒険王2024ではめざましライブを開催中。
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- お台場冒険王2024めざましライブ
紙兎ロペまち占いを紹介。
パリオリンピック・体操男子個人総合決勝。橋本大輝と岡慎之助が決勝に進出した。しかし、2種目目で橋本大輝は男子団体に続きまさかの落下。得一方で、前半の3種目を終えて岡選手が全体トップのスコアを記録。後半戦にのぞむ。岡選手は得意の平行棒で15点超えの高得点。5種目を終えて2位と0.334差で1位。最終種目の鉄棒、橋本大輝はパリオリンピック最後の演技をやりきった。金メダルのバトンは岡選手に渡された。中国選手の演技と得点を待つ。橋本大輝は6位。岡慎之助が金メダルを獲得した。
女子70キロ級の新添左季選手は準々決勝・敗者復活戦で敗れメダル獲得ならず。
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バレーボール男子予選リーググループCで日本(世界ランク3位)がアルゼンチン(世界ランク8位)と対戦。日本は第1セット、初戦で20得点をあげた西田有志が止まらない。強烈なサービスエースで流れを引き寄せると、さらに5本のサービスエースを決める。最後は高橋藍のサービスエースで第1セットを奪う。第2セット、アルゼンチンが高さをいかしたブロックで反撃。最大7点差、ゲームの流れが傾きかけるが、石川祐希があえて相手のブロックに当てて立て直すと強打でブロックアウト。キャプテン石川選手のプレーから息を吹き返した日本。第2セットを逆転で奪い、オリンピック初勝利まであと1セット。第3セットを落とした日本、リードを許すが、逆転で第3セットを奪う。日本は1勝1敗、グループCで2位。決勝トーナメント進出をかけてアメリカと対戦。
サッカー女子予選リーググループCで日本はナイジェリアと対戦。引き分け以上で準々決勝進出が決まる1戦。序盤から日本ペース。前半22分、スルーパスで抜け出した植木理子の折り返しを浜野まいかが押し込み先制。その10分後、植木選手の強烈なヘディングがクロスバーにあたり、その跳ね返りをエース・田中美南が押し込み点差を広げる。その後、ナイジェリアに1点を返された日本。追加点のチャンスはアディショナルタイムに。田中選手が体をはってフリーキックを獲得。キッカーは今大会初出場の北川ひかる。キーパーから離れていく回転で吸い込まれるようにゴールすみへ。前半終了間際に流れを取り戻し2点リードで折り返す。後半は両者得点をゆるさず日本が勝利。日本3−1ナイジェリア。日本はグループCを2位で通過。日本は次戦で米国と対戦。
当時12歳の岡の映像を紹介。当時の身長は134cmと小柄ながら、初めて出場した国際大会で優勝(14歳以下の部)。この時から五輪を目標にしてきたが、2022年の国内大会で右ひざ前十字靭帯を断裂し長期離脱を余儀なくされた。厳しいリハビリを乗り越え、NHK杯(パリ五輪代表選考)で優勝しパリ五輪日本代表に内定。パリ五輪では金メダルを手にし団体と個人総合で二冠を達成した。岡は「大きなけがをして本当に多くの方がずっとサポートしてくれていたので、こういう結果で終われて少しでも恩返しできたかなと思っている」と語った。岡を7年間指導した「おかやまジュニア体操スクール」代表・三宅裕二さんと生電話で話を聞く。三宅さんは「すごい絵を見たなという感じ。小さいころから課題でコツコツやってきた綺麗な体操。着地、技の正確性をポイントにおいて日々練習してきた。小さいころは小さくてコロコロした少年だった。私の中ではその印象しかなくて、いつの間にこんなに大きくなったのか。今でも指導にあたるがまったく変わりない。小さいころの慎之助しかないので別人のように輝いて見える。7年間見てきて一度もほめたことがない。離れて5年、12年で慎之助を初めて褒めるからという言葉を交わした。初めて褒められましたと重みがある嬉しさを感じた」などと述べた。
フランス・パリから中継。酒主さんは「ニューヒロインの誕生本当に感動しました。2位の中国選手の採点がなかなか出なくて緊張したが、これで内村さん、橋本大輝選手から受け取ったバトンを見事受け取った岡選手20歳で初出場。ケガで一時はパリオリンピックも危ぶまれたなかで感動した」などと述べた。橋本大輝選手が涙していた。酒主さんは「橋本大輝選手もケガがありながらこの舞台にあわせてきた。最後、鉄棒が終わったあとに開放された感じがして自然と涙が出てきたと語っていた。最後には種目別がある、仲間のために応援お願いしますとさすがエースだと感じた」などと述べた。