- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 林佑香 原田葵
オープニング映像が流れた。
女子フルーレ団体が3位決定戦でカナダとの激闘を制し、日本女子初の銅メダルを獲得した。
米国のトランプ前大統領は先月31日「ハリスは常にインド系ということだけをアピールしてきた」「数年前に彼女が黒人になるまで彼女が黒人であることを知らなかった」と発言。母親がインド出身、父親はジャマイカ出身の移民2世のハリス副大統領は「分裂と無礼を示すいつもどおりの発言だった」と批判。ホワイトハウスの報道官も「嫌悪感を抱かせ侮辱的」と批判するなど波紋が広がっている。
男子100キロ級・1回戦、2回戦ともに足技がさえる。ウルフアロン○−●J・フォンセカ。準々決勝、相手は世界ランク2位の実力者。隅返しで技ありを奪われる苦しい展開。懸命に食い下がるも敗退。I・スラマニゼ○−●ウルフアロン。ウルフアロンは敗者復活でも敗れ、2大会連続メダルならず。
女子78キロ級。高山が五輪初出場。初戦は1本勝ち。高山莉加○−●I・クラバンバエワ。準々決勝では無念の反則負け。A・ワグナー○−●高山。敗者復活戦では見事一本勝ちを収めた。高山○−●G・ステーンホイス。3位決定戦、残り時間1分のところで合せ技1本。初出場でのメダルはならなかった。高山●−○P・サンパイオ。
バドミントン混合ダブルス準決勝。渡辺勇大/東野有紗vs鄭思維/黄雅瓊。世界ランキング1位の中国ペア相手に第1ゲームを落とした”ワタガシペア”。第2ゲーム、渡辺選手がジャンピングスマッシュを決めると東野選手も決勝進出を目指して得点を重ねる。しかし、渡辺選手がくらいつくも中国が点差を広げる。最後まで粘りをみせるも世界王者に圧倒され、ストレート負け。銅メダルをかけて3位決定戦に気持ちを切り替える。
バスケットボール女子予選リーグ。日本vsドイツ。ドイツとの負けられない戦い。日本は第1Qからショットミスが目立ち、主導権が引き寄せられない。ドイツに引き離される展開。終盤追い上げをみせる。宮崎早織、林咲希らのシュートで点差を縮める。しかし、最後一歩及ばず。ドイツ75-64日本。
バスケ女子悔しい2連敗。藤井さんは「東京オリンピック銀メダルの日本ですが、予選突破へ厳しい状況に追い込まれてしまった」などと述べた。予選リーグ2位までの6チーム、3位3チームのうち上位2チームが予選突破できる。次に勝利しグループ3位に入ることが絶対条件。-37ある得失点差を減らすことも重要。
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阪神甲子園球場が開場して100年を迎えた記念式典が開かれ、熱烈な虎党の渡辺謙さんがスペシャルプレゼンターとして登場。ライブパフォーマンスではMIYAVIさん、AIさんらが球場を盛り上げた。AIが参加者紹介でハプニングが!
今月16日公開のアニメーション映画「ねこのガーフィールド」(配給:ソニー・ピクチャーズ)の本編映像を初公開。主人公・ガーフィールドの日本版声優を務めた山里亮太。地獄の歌唱シーンを紹介した。日本語版で主人公に立ちふさがるボスねこを担当したMEGUMIもフランス語で演技歌唱に初挑戦。
日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN&WINTER」が京セラドームで行われ、人気モデル・俳優が続々と出演した。DXTEEN、IS:SUEら注目アーティストも出演。Snow Man・阿部亮平はシークレットで登場。阿部さんは「きょう歩くって知って、ラウールにすぐ連絡して、頼む何かアドバイスをくれと快晴のビーチを歩くようなイメージで歩けば自身持てるよと、今後歩くとしたら9人で歩いたら心強い」とコメント。
自己肯定感が上がる曲がTikTokで10億回再生の超ときめき♡宣伝部の「最上級にかわいいの!」。今や海外人気も急上昇中。超ときめき♡宣伝部がお台場冒険王2024に初登場。坂井仁香さんはイマドキガール出身。数々の食リポを経験したということで、「あいがけマッサマンカレー(1100円)」を超ときめき宣伝。バラエティー担当の吉川ひよりさんも食リポに挑戦した。来週のめざましライブの出演者をテロップで紹介した。
フェンシング女子フルーレ団体3位決定戦、日本vsカナダ。日本女子が接戦をものにしオリンピック初の銅メダルを獲得した。フルーレは背中を含む胴体のみが有効面で、先に腕を伸ばして剣先を相手に向けた方が優先権を得て、もう一方の選手は防御に回る種目。団体は1試合3分、総当たり9試合制、45本先取したチームが勝利。第1試合日本は上野優佳選手。3-3で選手交代となる。第2試合3試合は両チーム一歩もひかない攻防戦。今大会初出場となる菊池小巻選手。12点から14点を連取するなど第4試合で日本が初めてリードする。この波に乗ってカナダを引き離したい日本。第5試合、世界ランク4位の上野選手が3連続を含む5得点。カナダとの差を5点に広げ後半戦に折り返す。第6試合から8試合までは取られたら取り返す一進一退の戦い。第9試合、カナダに1点差にまで迫られるが、日本が33-32でカナダに勝利。銅メダルを獲得した。日本女子フェンシングがオリンピックでメダルを獲得するのは個人団体通じて初めての快挙。表彰式では、選手たちは両手を掲げ満面の笑み。銅メダルを首にかけられた後は、手を振る余裕もあった。
卓球の男子シングルスで日本人3選手がフルゲームまでもつれ込む激闘を繰り広げた。女子シングルス準々決勝に登場した早田ひな選手は最終ゲームで強さを見せた。自慢の強打でラリーを制すると、さらにコースをついたフォアハンドで得点を奪うなどリードを広げる。フルゲームの激闘を制し、準決勝進出を決めた。
準々決勝に挑んだ平野美宇選手。3ゲーム連取されあとがなくなるが、意地の反撃を見せ、3ゲームを奪い返し勝負は最終ゲームにもつれ込む。お互い一歩も譲らず一進一退の攻防を繰り広げるが、勝負どころでわずかに相手が上回り、敗れた平野選手。この悔しさは団体戦ではらす。
男子シングルス準々決勝では張本智和選手が世界選手権2連覇中格上の中国選手と対戦。フォアハンドを決め、勢いに乗ると、9連続ポイントで第1ゲームを先取する。さらに続く第2ゲームも奪う。しかし世界王者も本領発揮。第3、第4ゲームを連取されると、その後はお互い1ゲームずつ奪い合い迎えた最終ゲーム。張本選手が打ち合いを制するが、世界王者にあと一歩およばず、自身初の準決勝進出とはならなかった。
水沢林太郎さんはパーを出した。
ちいかわ占いが流れた。
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