- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 林佑香 原田葵
おととい「BREAKOUT／君は僕のもの」をリリースしたSnow Man。「BREAKOUT」はラウール主演映画「赤羽骨子のボディガード」主題歌。守り抜きたいものを聞くと宮舘さんは「日本食」などと話した。向井さんは「待ち合わせ中の彼女がもしナンパされていたらどう守る」というお題に大暴走した。最終日のラウールにしてほしいことは？
ラウールさんは軽部さんにアテレコした。井上アナは「普通にラウールさんの顔で聞きたいですよ」などと話した。
LE SSERAFIMの日本初ファンミーティングが福岡でファイナルを迎えた。ヒット曲、未発表曲、日本オリジナル曲を披露。ソロパフォーマンスでは宇多田ヒカル「First Love」をKIM CHAEWONがカバー。
次のエンタメプレゼンターは、来月結成2周年を迎える9人組グローバルグループ「＆TEAM」のKさん。来月結成2周年をむかえる9人組グローバルグループ。Kさんの初回は、来週月曜日。
美術の経験も才能もなかった高校生がもがきながら情熱だけで難題に立ち向かう映画「ブルーピリオド」。その公開直前イベントが都内の美術学校で行われ、主演の眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんが登壇。劇中のシーンを表現した絵画を生徒たちと共同制作した4人。この日、完成した作品がお披露目された。生徒から譲れないほど好きなことを聞かれた郷敦は「自分を磨くこと。最近みがいていることは伸肘倒立、なんでもできる人間になりたい」などとコメントした。
Snow Man・ラウールさんもイラストを披露。目黒蓮のイラストだった。ラウールさんは「これもある」と軽部さんのイラストも披露した。
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- 目黒蓮
米津玄師さんが作詞、作曲、プロデュースを手がけ子供たちに大人気の曲となったFoorinの「パプリカ」。今回盆踊りの振り付けがつき、ミュージックビデオが初公開。振り付けの解説動画も公開。実際のお祭りでもパプリカ盆踊りを踊って楽しんでいた。
来週23歳になる大西流星さんを西畑大吾さんと道枝駿佑さんがお祝い。道枝駿佑さんからのプレゼントは綿棒。道枝駿佑さんは、「買うの忘れてました」とコメント。西畑大吾さんからのプレゼントは、大阪限定ちいかわぬいぐるみキーチェーン。Snow Man・ラウールは「去年の誕生日に一生分のバスタオルを頂きました」などとコメント。
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- ちいかわ赤羽骨子のボディガード
今週のイマドキは、きょうから開幕する「TOKYO IDOL FESTIVAL」とコラボ。ラストを飾るのは、Juice＝Juiceのメンバー、江端妃咲さん。多彩に遊べる最新カメラを紹介。話題となっているのが初日で完売、再販待ちのフィルムカメラ「PENTAX 17」8万8000円。フィルムを本体にセットしたら、写真を撮るたびにフィルムを巻き、撮影。現像するまでわからないワクワク感がいい。渋谷ロフトの「Kodak Ektar H35N」1万890円、人気の理由は1枚の写真に2つとれるハーフフレームとスターフィルター内蔵。バルブモードを使うと幻想的な写真もとれる。「ペーパーシュート半透明ケース ヴァンガード カメラセット」2万9150円は厚さ12mm、着せ替えもできる。機能も充実。BONZ SHOP（東京・北区）の「BONZART ZIEGEL」1万9800円はセピアやモノクロなど8種類、さらに2つの被写体を重ねることもできる。ラウールの写真を紹介。
エンタメプレゼンターのラウールさんに加えて出口夏希さんがスタジオに登場。出口さんのオリンピックの注目競技は「バスケットボール」、ラウールさんは「ブレイキン」とのこと。
交通情報を伝えた。
超ときめき宣伝部とめざましじゃんけん。
紙兎ロペまち占いが流れた。
フェンシング女子フルーレ団体・日本vsカナダの3位決定戦。フルーレは背中を含む胴体のみが有効面で先に腕を伸ばして剣先を相手に向けた方が優先権を得て一方は防御に回る種目。団体は1試合3分、総当たり9試合制、45本先取したチームが勝利。日本が33-32で勝利。日本女子フェンシングが五輪でメダルを獲得するのは個人・団体通じて初の快挙。表彰式では選手たちが両腕を掲げ満面の笑み。銅メダルを首にかけられた後は手を振る余裕もあった。選手たちは「私たちが歴史を塗り替えていくんだという気持ちでやったので達成できてよかった」などと語った。
男子シングルス準々決勝では張本智和が世界選手権2連覇中の中国選手と対戦。世界王者にあと一歩及ばず自身初の準決勝進出とはならなかった。「試合に負けてしまったのでどれだけいい試合をしても悔しい。もっと強くなって4年後この舞台に帰ってきたい」と語った。
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女子シングルス準々決勝に挑んだ平野美宇。両者一歩も譲らず一進一退の攻防を繰り広げるが、勝負どころで僅かに相手が上回り敗れた平野。この悔しさは団体戦で晴らす。「メダルを取りたかったが負けてしまってすごく悔しい。まだメダルのチャンスはあるので、団体戦は一人じゃなくて、チームのみんなもいるので一丸となって今度は勝てるように頑張りたい」と話した。
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競泳女子200m平泳ぎ決勝に日本競泳史上最高齢の33歳で出場した鈴木聡美は4位となり3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。「12年ぶりに200mで決勝に残れたこと、なおかつ4位まで順位を上げることができた。もう少し狙ってもいいんじゃないかとちょっと目標意識、向上意識も芽生え始めた」と語った。
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熱戦が続くパリ五輪をフジテレビ系「パリ五輪2024」メインサポーター・土井レミイ杏利と伝える。フェンシングで女子初のメダルが誕生したことに「残り1分で1点差となってから見ていてドキドキした。試合の流れが終盤相手に傾く中で最後しっかり勝ち切ることができたということはフェンシング界が強くなっていると感じた」等とコメント。
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