- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 小山内鈴奈 林佑香 原田葵
オープニング映像。
出演者が挨拶した。パリ五輪の取材について酒主義久は「選手たちを見ていて緊張と興奮がすごかった。また、メダルに繋がる瞬間に何度も立ち会えた。この感動は財産。」などと話した。
今週のめざましじゃんけんは「くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキ」を20名にプレゼント。
Uターンラッシュとなったお盆最終日は様々な表情が入り混じっていた。お盆休み最終日のきのう、故郷や行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュで駅や空港は混雑した。
秋篠宮家の次女・佳子さまはきのう、東京都内で行われた高校生の手話コンテストに出席された。佳子さまは災害時にきこえない人きこえにくい人たちへの情報や支援が行き渡る必要性に触れ、「自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っています」と手話で呼びかけられた。コンテストには全国から選ばれた10人の高校生が出場し、佳子さまは全員の手話スピーチを見守り、手話で拍手を送られた。
きのうの試合で38号ホームランを放っているドジャースの大谷翔平がきょうも豪快な1発を放った。メジャー史上6人目の「40−40」に達成に期待が。今日の試合では第3打席で2戦連発39号を放った。試合はカージナルス1−2ドジャース。
スペインリーグ第1節・ソシエダvsラージョ。久保建英がシュートに繋げる活躍を見せるが得点とならず途中交代となった。試合は2-1でラージョが勝利。
サッカーイングランド・プレミアリーグ開幕節、エヴァートンvsブライトン。ブライトンの三笘薫が開幕戦でゴールを決めた。
サッカーイングランド・プレミアリーグ開幕節、ブレントフォードvsクリスタルパレス。クリスタルパレスに移籍した鎌田大地はゴールチャンスを作るも得点とならず、途中交代となった。試合は2-1でブレントが勝利。
三笘薫選手についてイギリスBBCは「試合の主役は三笘だ」、THE Sunは「このゴールは多いに称賛に値する」などとコメント。生田竜聖は「綺麗なドリブルが健在で今後が楽しみ。」などと話した。イングランド・プレミアリーグ開幕戦では日本人3人目のゴールだった。今日はマンチェスター・ユナイテッドと対戦。
全国高校野球選手権大会3回戦・西日本短大付と京都国際が対戦。西日本短大付のサプライズ応援に現れたのは新庄剛志監督。新庄監督と西村慎太郎監督は高校時代の同期で、過去にはマイクロバスをプレゼントしたり木製バットを差し入れするなど後輩たちをサポートしてきた。西日本短大付はベスト16で敗れたが、新庄監督は「負けはしたが学べる部分はあった」と母校の奮闘を称えた。
明治安田Jリーグ、町田セルビアとジュビロ磐田が対戦。中山雄太選手は試合開始早々、コーナーキックのチャンスでヘディングシュートを決めた。試合は4-0で町田が勝利。
Snow Manの岩本照主演のミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」がきょう、初日を迎える。会見で、天才詐欺師を演じる岩本は、どんなうそをつきたいか聞かれ、顔に出てしまうから、うそをつけないなどと話した。この作品は、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化もされ、おととし、岩本主演でミュージカル上演された。今回はその再上演となる。親しくなりたい人との距離の詰め方について、岩本は、一緒にサウナに行くなどとし、メンバーに負けないところについては、ライブでのタンクトップを引きちぎるパフォーマンスへのこだわりを挙げた。
超特急らが所属するEBiDANの毎年恒例の夏イベントが行われた。2日間で、約4万人を魅了した。
Aぇ！groupが自身初となるアリーナツアーの最終公演を行った。この日、新曲「Gotta Be」を初披露した。全国8都市、32公演を完走した。
Number_iのファーストフルアルバムから。リードトラック「INZM」のミュージックビデオが初公開された。映像のプロデュースは、神宮寺勇太が担当した。楽曲はきょう、配信スタートした。YouTubeで公開されたミュージックビデオは、12か国語の字幕に対応している。
関東の気象情報を伝えた。
ちいかわ占いを発表した。
自民党の総裁選挙をめぐり、石破茂元幹事長は、「日曜報道 THE PRIME」に出演後、記者団に対し、今週前半に推薦人の確認作業を進め、終わり次第、早ければ今週中にも立候補を表明したい考えを示した。また、加藤勝信元官房長官は地元・岡山県で、立候補に向け推薦人集めを進める考えを強調した。小林鷹之前経済安全保障担当大臣は、BS番組で「できるだけ多くが立候補して議論することが大切だ」と述べた。きょう立候補会見をする方針。小泉進次郎元環境大臣は神奈川・横浜市で会見し、自身の立候補について「真剣に考えて判断をしていきたい」と述べた。高市経済安全保障担当大臣は、自身のXに「国家経営を担うべく、心を固めている」と投稿し、立候補に意欲を示した。また、上川外務大臣もXに「ねじりはちまきで、電話かけ。日に日に手ごたえを感じています」と投稿した。総裁選は11人が立候補に意欲を示す混戦模様となっている。前回の総裁選に立候補した野田聖子元総務大臣は、今回の自身の対応には言及しなかった。