- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 原田葵 高崎春
オープニング映像が流れた。
7次36分ごろのスマイル・チャージ・じゃんけん!は高崎春アナウンサーと生勝負!きょうの賞品は「ちいかわ×綾鷹コラボセット」を50名に抽選でプレゼント。応募の締め切りは来週の木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。
映像と原稿が食い違っていたことについて訂正してお詫びした。後ほど四国の大停電について伝えるとした。
男性の健康や生き方に目を向けジェンダー平等を促す日として始まった国際男性デーを前に男性の更年期障害についてのトークセッションがきのう開催された。元宮崎県知事の東国原英夫さんが県知事時代に悩んだ症状など自身の体験談を語った。来場者らは症状を我慢せずすぐに専門医に相談することの重要性や男性更年期が及ぼす体や社会活動への影響などについて理解を深めた。
プロ野球の千葉ロッテは令和の怪物・佐々木朗希投手のポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を容認すると発表した。今シーズンは18試合に登板し自身初の2桁勝利を挙げ、2年連続のクライマックスシリーズ進出に貢献した。佐々木投手を1年目から指導してきた元メジャーリーガーの吉井理人監督は“2020年の石垣島キャンプのブルペンで初めて目にした彼の投球は私にとって野茂英雄を初めて見た時以来の衝撃だった。それを向こうでぜひ証明してほしい”とコメントしている。23歳の佐々木朗希投手は契約金や年俸が低く抑えられたマイナー契約からスタートするが佐々木選手は“マイナー契約からはい上がって世界一の選手になれるよう頑張ります”としている。注目の移籍先はダルビッシュ有投手、松井裕樹投手が所属するパドレスやドジャースが有力候補と伝えられている。
明後日初戦を迎える野球の国際大会プレミア12に臨む侍ジャパンの最後の強化試合が行われた。日本は1回、4番に抜てきされた森下翔太選手の2ランホームランで2点を先制した。その後も8回に6点を奪うなど、相手を突き放した。結果は日本9−0チェコ。
プレミア12はグループAとグループBに分かれて戦う。日本はグループBであさって水曜日オーストラリアとの初戦を迎える。
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- WBSCプレミア12 2024
サッカー、イングランドプレミアリーグでブライトンの三笘薫選手が先発出場した。ブライトンが逆転勝利し、リーグ戦3試合ぶりの白星となった。ブライトン2−1マンチェスターC.。
明治安田Jリーグ今シーズンも残り3試合となる中、クラブ史上初の連覇を目指すヴィッセル神戸は前半7分山川哲史選手のゴールで先制点を奪った。しかし試合終了間際オウンゴールを献上し、悔しいドロー決着となった。一方、自力優勝が消滅した2位のサンフレッチェ広島は3連敗。
帝国劇場建て替えに伴い今月末でラストを迎える堂本光一主演のミュージカルEndless SHOCKのファイナル公演がスタートした。今回、ライバル役を務める上田竜也らの息の合った太鼓などもみられた。代役でこの公演から主演する松浦銀志に、堂本光一が気になる質問をした。
氣志團が主催する音楽フェス、氣志團万博2024〜シン・キシダンバンパク〜に29組が集結した。初参加組からおなじみの顔ぶれまでバラエティに富んだメンバーが次々に登場した。
映画「ルート29」の公開記念舞台挨拶が行われ、主演の綾瀬はるかと大沢一菜、市川実日子、森井勇佑監督が登場した。綾瀬はるかさんはむきたまごになった感じで演技をしたという。市川実日子さんは、綾瀬さんに、心がきれいだとわかる映画だったと語ったという。
VOGUEジャパンが今年目覚ましい活躍をした人を表彰する「THE ONES TO WATCH 2024」を開催した。ゆりやんレトリィバァさんは、今後、国会議員にチャレンジしたいという。Travis Japanの七五三掛龍也は来年やってみたいことを聞かれると「ハワイでライブをやってみたい」と話した。
関東の天気を伝えた。
藤井アナがめざましじゃんけんをした。
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- きりたんぽ鍋
ちいかわ占いを伝えた。
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- 小松菜と油揚げの煮浸し
ワシントン・ポストは10日、関係者の話として、トランプ前大統領が7日に大統領選で勝利して以降初めてロシア・プーチン大統領と電話会談をしたと伝えた。会談では、ロシアが侵攻を続けるウクライナ情勢について協議し、トランプ氏はプーチン氏に対し「戦争をエスカレートさせないよう自制を促した」という。また「戦争の早期解決に向けた追加の会談にも関心を示した」としている。トランプ氏は大統領選挙期間中「ロシアとウクライナの戦争を即座に終わらせる」と訴えていて、今後の対応に注目が集まる。トランプ氏は、ウクライナ・ゼレンスキー大統領とも今月6日に電話会談を行っている。
第215特別国会の会期は4日間で、きょう午後、衆参両院の本会議で総理大臣指名選挙が行われる。衆院選で与党が過半数割れしたため、衆議院では1回目の投票で決着がつかず、石破総理と立憲民主党・野田代表との決選投票が行われて、石破総理が第103代の総理大臣に選出される見通し。その後、石破総理は組閣人事に着手し、皇居での総理任命式と閣僚認証式を経て、夜、第2次石破内閣が発足する。少数与党として厳しい政権運営を迫られる石破総理は午前、立憲民主党・野田代表、国民民主党・玉木代表とそれぞれ党首会談を行い、協力を求める方針。