- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 原田葵 高崎春
江戸時代末期、疫病と戦った無名の町医者とその妻を描いた映画「雪の花−ともに在りて−」に主演する松坂桃李さんとその妻を演じた芳根京子さんが小学校で行われた親子試写会に登壇し、参加した児童らの様々な質問に答えた。
映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の最新映像を公開。総勢50名以上のミュージシャンやダンサーが集結する音楽バトルフェスが舞台となる本作。新たに&TEAMの出演が発表された。
5人組ガールグループLE SSERAFIMが出演する求人検索サイトの新CMが届いた。それぞれやってみたい仕事の衣装を着ているが一番似合っているのはミュージカル俳優の衣装を着たHUH YUNJINさんとメンバーが指さした。
1月エンタメプレゼンター超特急の柏木悠を紹介。2022年超特急に最年少メンバーとして加入、去年のViVi国宝級イケメンランキングでは下半期NEXT部門で第4位にランクイン。俳優としても活躍。「ビリオン×スクール」で山田涼介と共演。「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班」で刑事役に挑戦。事務所の先輩にあたる山中柔太朗(M!LK)、佐野勇斗(M!LK)によると「うるさい」とのこと。その山中のムチャぶりにこたえて、柏木は朝にピッタリなキュンぜりふを披露した。
おうちで簡単にできるエクササイズグッズを紹介。「エクリア・ふわふわチューブ」(渋谷ロフト)の紹介。「ハンズ」新宿店のおすすめは広報部・玉野早紀さんが「1カ月300個売れている」とかコメントする「ラ・ヴィ・ラバトレ・ソフト・ハード」、ほか「プロイデア・くるくる呼吸エクサ・フークルン」を紹介。「ぶるケアFJ605」は惣田製作所代表取締役・惣田亘さんが「出荷台数1万台を超えたと紹介。「半円型フィットネスボール(ボディメーカー)」をスタジオで紹介。
全国の天気。
関東の天気。
おおむね平常運行。
&TEAMが担当。
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占いの結果発表。
あさってにかけて予想されている最強寒波、一方で警戒されているが雪や寒さだけではなくインフルエンザ。きのう福岡市の小学校で行われたのはオンライン形式の始業式。受験生を持つ家庭でも感染による影響、大学入学共通テストを控える受験生への感染を防ぐため感染者は自分の部屋で隔離するなど対策をとっている。
週末の雨と雪の予想を見る。特に12日(日)のお昼頃、神奈川、東京、埼玉などで雪が降る可能性がある。また午後10時ころには再び広範囲で雪が降る可能性が出てきている。東京の今後の気温予想の紹介。
きのう開かれたのは企業のトップが一同に会する経済3団体新年祝賀会。示されたのは物価の上昇を上回る賃上げへの意欲。多くの食品の値上げが予想される中、街から聞こえてきたのは卵の価格を心配する声。埼玉のスーパーを訪ねるとMサイズ10個入り149円(税別)の卵が。こちらは特売品として1000パック用意したもの。午後2時過ぎには完売した。その一方で1パック200円台の卵は通常価格ではあるもののあまり手が付けられていない。東京の1kgあたりの卵卸売価格は去年1月は平均180円だったがきのうは225円で1.2倍以上になっている(JA全農たまご)。しかし今後さらに価格が高騰する懸念も。今年すでに14道県21か所で鳥インフルエンザが発生。こうした事態を受け、きのう政府が対策会議を開催した。鳥インフルエンザは11月〜3月とされていたが4月5月でも確認され、加えて猛暑が長引き鶏が夏バテするなど近年は卵が安定供給される期間が縮小されて価格がさがる可能性は低いという。都内のオムライス専門店「リトルヤミー」結城良宏店長は「卵とコメの高騰で打撃を受けている」とコメント。コメの仕入れ価格がこの1年で2倍近くになり、卵の値上がりも含め、ひと月あたりの仕入れの負担が8万円増えたという。去年のコシヒカリ平均小売物価(農水省より)のグラフ。11月には1.6倍以上になっている。店ではおとといから一部商品を100円〜200円値上げしたが、店を続けるのは苦しいという(結城良宏店長)。今後の米の価格について、キヤノングローバル戦略研究所・山下一仁研究主幹は「(新米が出始める)9月末までは高止まりが続く」とコメントする。
目撃情報が相次いでいた左手のないサル、きのうふたたび首都圏に姿を現した。去年10月に東京都や神奈川県などで目撃情報が相次いでいた。南下を続けているとみられていたが、先月20日には山梨県富士河口湖町の住宅街に出現。一度は山梨県に移動したが再び関東に戻ってきたとみられる左手のないサル。専門家は人に慣れている可能性あるものの、接触することは危険だと指摘する。
天気予報。
きょうのヒートショック指数を発表。(日本気象協会)
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帝国データバンクの調べによると、去年1年間の「ラーメン店」の倒産は72件で、前年と比べて3割以上増え過去最多を大幅に更新した。倒産の主な原因は豚肉や麺など原材料費の高騰で、去年の原材料の平均価格は2022年と比べて1割以上増加したという。一方、ラーメンの価格は全国平均で700円を下回る水準が続いていて、価格へと転嫁できず利益確保が困難となるケースが多いとしている
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