- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 高崎春
オープニング映像が流れた。
東日本大震災から14年となる。きのうは福島・双葉町では1000本のキャンドルに火が灯され、宮城・三陸町の旧防災対策庁舎には明かりが灯されている。
スマイルチャージじゃんけんは林佑香キャスターと勝負。今週は「JAたまな 熊本県産 ミニトマト」を100名様にプレゼントしている。
茨城・筑西市ではおとといニラ約165kg・13万5000円相当が盗まれた。8日にも2km離れたハウスから収穫前のニラが盗まれ約160kg・11万2000円相当が盗まれるなど、被害は合わせて320kg超に上っている。
石破総理は当初8月に予定されていた高額療養費制度の負担上限額の引き上げを見送ったことについて昨日の参議院予算委員会で改めて説明した。引き上げ見送りは選挙目当てではないかという野党の追及に石破総理が反論した。また予算案再修正の可能性について「どういう対応をするかまだ方針が決まったわけではない」と述べた。
農林水産省は政府が放出を決めた備蓄米について、昨日入札を開始した。円滑な流通目的での備蓄米の放出は初めて。今回落札された備蓄米は今月下旬にスーパーなどに並ぶ見通し。残る6万トンについても入札の準備を始めている。
いよいよ来週、東京で開幕戦を迎えるドジャース・大谷翔平選手。昨日は二刀流復活に向けて、球速や球の回転数などを測定、分析するラプソードと呼ばれる機器を使い、けん制を受けてヘッドスライディングせずに帰塁する練習も行った。一方、開幕シリーズ前、最後の実戦登板に臨む佐々木朗希投手はブルペンに入り調整した。3月11日は佐々木投手にとって忘れることのできない特別な日。“これまで支えてもらったたくさんの人たちに改めて感謝の気持ちでいっぱい”などとコメントして自然災害で被災した故郷の人々に思いを寄せた。また、大谷選手はダイヤモンドバックスとのOP戦で2ベースヒットを放っている。
13日にドジャースとカブスが来日するにあたり、14日には公式練習が一般公開される見込みであり、ローソンチケットであす正午より先着販売が行われる。
イングランドプレミア・リーグでブライトン・三笘薫選手の背後から来たボールを足元から収め、コーナーを突いたゴールがイギリスBBCが選出する2月の最優秀ゴールを獲得した。
海外サッカーのスーパーゴールについて。ユトレヒトのノア・オハイオによるキーパーが動けない弾丸シュート、NACブレダのレオ・ザウアーによるキーパーから逃げていくシュート、ホッフェンハイムのハリス・タバコビッチのロングスローを頭で直接ねじ込むゴールを紹介。
フェンシングパリオリンピック団体銅メダル江村美咲選手が快挙を達成した。女子サーブルワールドカップ個人戦に出場した江村選手は2大会連続で金メダルを獲得した。これで世界ランク1位に返り咲く見通し。
尾田栄一郎さんの原作で来月6日から放送を再開するテレビアニメ「ワンピース」のイベントがアメリカ・ダラスで行われ、5000人を超えるファンが集結した。サンジ役の声優・平田広明さんも出席し、涙の名場面の生アフレコを行い会場をアニメの世界にした。きただにひろしさんと大槻マキさんがテーマソング「ウィーアー!」を力強く歌い上げた。
1995年公開の中山美穂さん主演映画「Love Letter」が公開30年を記念して来月4日から4Kリマスターで上映されることが決定した。岩井俊二監督の長編映画デビュー作でもあり、事故で命を落とした婚約者に向けて送ったラブレターがきっかけで2つの恋が浮き彫りになっていくラブストーリー。岩井監督は「12月に突然中山美穂さんが亡くなってしまって、今年の2月3月に一緒に小樽に行こうよみたいな話をしていた矢先だったので、言葉がなかった。自分なりにしてあげられることはないかと思っていたところで本作を上映したいという話があり、恩返しになるのかなあと」などと話した。
SEVENTEENのパフォーマンスチームとボーカルチームのリーダー2人によるユニット「HOSHI X WOOZI」の新曲96ersのミュージックビデオが初公開された。
火曜日恒例のEXITのおめざめトーク。今回のテーマは「ツッコミセンス抜群な人」。兼近大樹は姪っ子がツッコミセンス抜群だという。突っ込みセンス抜群の柴犬の物語として「今日のさんぽんた」を紹介。田岡りきの漫画をドラマ化したもの。ちょっと抜けている飼い主に心の中で突っ込む柴犬によるゆるエモいお散歩コメディ。
イチゴの苗を紹介。通常イチゴの苗のシーズンは10月~11月頃だが、秋から大切に育て株を大きくしたものをお届け。鉢に受けかえて上手に育てると初夏まで収穫が楽しめる。今週はイチゴの苗をフジテレビフラワーネットから5名にプレゼント。
きのう、埼玉県内にあるクリニックには花粉症に悩む多くの患者がいた。国民の3人に1人がスギ花粉症問われる中、若年層の患者のが増えているという。ロート製薬が子どもを持つ親およそ1万4000人に行った調査によると「花粉症と診断された」「花粉症だと思う」と回答したのは全国の48%にのぼった。今後の花粉の飛散状況について日本気象協会の吉田友海気象予報士は「3月下旬にヒノキ花粉もピークを迎えるため万全な対策が必要」としている。