- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 林佑香 原田葵 高崎春
ギャル曽根は、グーを出した。
占いを伝えた。
防衛省によると、中国軍空母「遼寧」やミサイル駆逐艦などあわせて4隻がおととい午後、太平洋にある南鳥島の南西およそ300キロメートル、日本のEEZ内を航行しているのを初めて確認した。また、きのうは小笠原諸島の硫黄島の東の海域で「遼寧」に搭載された戦闘機やヘリコプターが発着艦を行った。海上自衛隊の護衛艦が警戒監視などにあたった。
静岡市で記者団の取材に立憲民主党・野田代表は、「正反対の主張をまとめながら政策を作っている、政局判断も任せてほしい」と述べ、不信任案を提出するかは「適時、適切に総合的に判断する」などと述べた。徳島市で挨拶した自民党・森山幹事長は、「衆議院で少数与党だが、なんとか予算を年度内に成立させ、大事な法律を成立できているのは、参議院が過半数を持っているからだ」などと述べた。
富士総合火力演習は、夜の照明弾などを用いて戦闘訓練が行われた。離島に敵が侵入してきた想定で、日中は今年度中に配備される「12式地対艦ミサイル能力向上型」が初めて公開された。敵のミサイルの射程の外から攻撃できるよう改良したもの。迫撃砲など火砲およそ60門を用い、きのう1日で弾薬76トン超が使用された。
大谷翔平の超速報。ヌートバーが所属するカージナルスとの3連戦。試合前、投打二刀流復活に向けてキャッチボールを行った大谷はここまで4試合連続でヒットを放ち、きょうも1番指名打者で先発出場した。第1打席はツーベースヒットで5試合連続ヒットをマーク。第2打席はファーストゴロ。第3打席はレフトフライ。第4打席ではショートゴロ。第5打席は左足へのデッドボール。試合はドジャースがリードしている。
カブス・鈴木誠也は今シーズン3度目のマルチホームラン。第1打席に先制15号そろを放ち、第4打席に16号ソロ。鈴木は2本のホームランで打点を55にしてリーグ単独2位となっている。
メッツ・千賀滉大は標高が高く変化球が曲がりづらい球場に対応するため、代名詞のお化けフォークを多投した。メジャー自己最多の109球を投げ6回1失点の好投で再び規定投球回に到達。7勝目はお預けも、防御率で再びリーグトップになっている。
ボクシング。無敗を誇る日本人王者の2人が世界バンタム級王座統一戦に臨んだ。序盤からWBC王者・中谷潤人が積極的に攻め、IBF王者・西田凌佑も負けじと顔面を捉えた。西田が右肩脱臼で棄権、中谷が2団体統一王者となった。
世界前哨戦に臨んだWBC世界バンタム級1位の那須川天心は、試合の主導権を握り判定勝ち。無敗のまま世界タイトル初挑戦へ大きく前身した。
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新生バスケットボール女子日本代表が好発進。おとといの試合が代表デビュー戦となった田中こころはチーム3位の10得点。将来が楽しみなニューヒロインが誕生した。日本95-42台湾。きのうの試合ではベテランの高田真希が大活躍。高田は9本シュートを放ち7本成功させる抜群の安定感を発揮し、両チーム最多タイの15得点。日本89-45台湾。
バレーボール、ネーションズリーグの速報。ドミニカ共和国と対戦した新生女子日本代表はキャプテン・石川真佑が最多20得点をマーク。日本は開幕から4試合連続でストレート勝ち。
ゴルフのアメリカ女子ツアーで西郷真央がスーパーショットを見せた。自身初となるアルバトロスを達成。西郷は首位と1打差の2位で最終日を迎える。藤井は「西郷選手見事だった」などとコメントした。
きょうのキラビト!は山本政史さん(70)。長年暮らす、栃木の伝統を受け継ぐ職人。手にしているのは竹の皮を編んだ草履。そこに木製の底を縫い合わせて出来たのが、日光で古くから親しまれてきた伝統工芸品「日光下駄」。そのルーツは、江戸時代の御免下駄。当時、神社や寺の参拝は草履を履くのがしきたりだったが、日光は坂が多く雪も降るため歩きやすいよう、草履の下に下駄をつけた。山本さんはその技術を継承しながら改良を重ね、現代の生活スタイルに合った日光下駄を作っている。夏は涼しく冬は温かい日光下駄を、後世にも残していきたいという山本さん。現在、手を上げてくれてた40代の2人が一人前になってくれるように教えているという。
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男性をひき逃げか 重体、小田凱人が全仏OP3連覇、大倉&村上の夏コーデなどの予告を紹介した。
お台場・フジテレビ1Fの中継映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
きょうのCanCamコーディネート(ニット「マイストラーダ」、スカート「FRAY I.D」、靴「銀座かねまつ」)を紹介した。
減税策などを盛り込んだ法案をめぐり非難の応酬を繰り広げている、実業家のイーロン・マスク氏とトランプ大統領。トランプ大統領は7日、NBCテレビのインタビューで、マスク氏が今後の選挙で民主党候補に献金した場合、「深刻な結果を招くだろう」と警告した。また、マスク氏との関係修復は「ない」と答え、「大統領職に敬意を払わず非常に無礼だ」などと避難した。中間選挙を来年11月に控え、トランプ氏は、世界的な大富豪であるマスク氏の資金力が民主党側に流れることを警戒しているとみられる。
トランプ大統領とイーロン・マスクがなぜ決裂したのか。イーロン・マスクは大統領選挙でトランプを熱烈に応援して約420億円の献金をして当選を後押しした。当選後、トランプ大統領は民間人のマスクを政府の支出を削減する政府効率化省のトップに登用し、外遊にも同行させるなどした。こうしたことからマスクは“影の大統領”とまで言われたが、ただ、マスクの政治的な動きに対して、テスラの不買運動などが広がってきて、ビジネスに戻るという形で政府の仕事を退任することになった。トランプ政権の目玉政策である大型減税法案にマスクが噛みついた。トランプ大統領とイーロン・マスクの非難の応酬。
