- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 林佑香 原田葵 高崎春
今月24日からiPhoneにマイナンバーカード機能が搭載される。政府のオンラインサイト「マイナポータル」で医療費や年金の確認のほか、引っ越しなどのオンライン申請が可能になる。スマートフォンの生体認証で住民票の写しなどのコンビニ交付サービスも利用できるようになる。
戦後アメリカ統治下の沖縄を舞台に描いた映画「宝島」(配給:東映/ソニー・ピクチャーズ)の初めての上映会が沖縄で行われ、主演・妻夫木聡、広瀬すず、大友啓史監督が登場。取材を重ねたという妻夫木が涙の舞台挨拶。翌日には那覇市立那覇中学校をサプライズ訪問。中学生に伝えたいことについて妻夫木は「今は今しかない」、広瀬は「健康第一」とコメント。
映画「国宝」(配給:東宝)初日舞台挨拶に主演・吉沢亮や横浜流星ら総勢13人が登場。歌舞伎に全てを捧げた男の人生を描いた物語。吉沢は「役者人生すべかけた」、「魂を込めてつくった映画」とコメント。渡辺謙は「知り合いから何本もラインが入った」と反響を語った。
1月にスタートし全国8か所28公演を行うTravis Japanのアリーナがファイナルを迎えた。去年12月から休業していた川島如恵留も参加。中村海人が初めて声優に挑戦したディズニー実写映画「リロ&スティッチ」の日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」を初披露。全32曲を披露、ツアーを収めた映像作品のリリースも発表した。
PRADAが大阪で現代文化のイベントを開催。吉岡里帆は挑戦したいことについて「いつかミュージカルに立ちたい」、生見愛瑠は夏の注目ファッションについて「デニムパンツが欲しい」などとコメントした。SUPER EIGHTの大倉忠義と村上信五も登場、将来の目標について語った。
大阪で大阪の文化・芸術を発信するライブイベントが開催され、FANTASTICS、柴咲コウ、miwa、コブクロらが登場。5日間で4万1000人を動員。
ちゃんみなプロデュース・今年4月にメジャーデビューしたHANAの新曲「Burning Flower」のミュージックビデオが公開された。火柱のなか迫力のダンスを披露。
ジェラードンかみちぃ37歳がおととい自身のトークライブで結婚を報告。相手はTEAM BANANAの山田愛美36歳。2023年結婚。山田はおととしから体調不良で休養していて、今年復帰したため結婚を発表。TEAM BANANAの山田愛美は公式YouTube「TEAM BANANAチャンネル」で「健康な夫婦でいたいなと思います」とコメントした。
映画「見える子ちゃん」の公開記念舞台挨拶に原菜乃華、京本大我、山下幸輝、久間田琳加、なえなの、中村義洋監督が登場。
LE SSERAFIMの♪DIFFERENTのMVの紹介。SAKURAの逆再生ダンスに注目。
累計440万人が来場したアイスクリーム万博がお店になってオープン。先週、原宿にオープンした「AIPAKU TOKYO」は混雑。全国のアイスが常時100種類以上楽しめる。奄美の塩を使ったジェラート、長崎の生チョコを使ったアイス、山梨県の黄金桃のジェラート。この店でしか味わえないソフトクリームがある。3月に銀座にオープンした「WAGURISHIRATSUYU GINZA」は金沢の和栗専門店が関東に初進出。先月、渋谷にオープンした「The British Shop」はイギリスから直輸入した食料品の専門店。1月にオープンした「CREMAHOP」は逗子で人気の店が東京に初進出。ヒマラヤ山脈のピンクソルトを使ったアイスに、北海道産発酵バターを使ったラムレーズンなど素材にこだわったアイスが人気。
さくらんぼの生産量が日本一の山形・東根市で行われたのは「さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリー」。約1000人が参加し、最高記録は15メートル40センチ。
気象情報の映像。
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きのう横浜市・保土ケ谷区にあるスーパーセルシオ和田町店で行われていたのは、銘柄米の割引販売。急遽値下げに踏み切ったその理由は、流通が広がる”備蓄米”。スーパーセルシオ和田町店の久保田浩二さんは「随意契約の安く販売される米自体がどんどん大手中心に販売が始まってる中で、売れ行きが伸び悩んでいる商品(銘柄米)が出てきていて、すぐにでも値引きをして販売を早めようという形で実施している」などと話した。こちらのスーパーでは備蓄米は販売しておらず銘柄米を中心に扱っているが、備蓄米の安さに押されて割引に踏み切ったという。銘柄米の値下げはコンビニでも。ファミリーマートはあす~今月30日にかけて、低温製法米 国産コシヒカリ1.5キロなどPB銘柄米を300円値引きして販売する。こうした値下げの背景には卸業者のある動きが関係しているという。宇都宮大学・農学部・松平尚也教授は「安い備蓄米が出回ると高い銘柄米が売れなくなるんじゃないかということで、卸業者が手放す動きがでてきている」などと話した。
国交樹立130周年を記念し、ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま。日本時間7日、淡い黄色の和服に身を包み、出迎えたサンパウロ州知事と笑顔で握手を交わされた。歓迎レセプションで佳子さまはお言葉を述べ、州知事から最高位の勲章を受け取られた。翌日、サンパウロにある日系人が設立した高齢者施設を訪問された。日系2世で92歳の入居者から歓迎の花束を贈られた。膝を折り一人一人と目線を合わせ、佳子さまは「どのように過ごしていらっしゃいますか」「お体を大事にしてくださいね」などと声をかけられた。その後、日本語教育に取り組む学校を訪問された。式典では生徒たちによるサンバの合唱が披露され、大きな拍手を送られた。学園内ではブラジル伝統の収穫祭の踊りが披露されたほか、佳子さまは保護者が手作りした伝統のお菓子などを実際に口にし、「本当においしかったです」と述べられた。
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- サンパウロ(ブラジル)佳子内親王