- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 横山ルリカ サヘル・ローズ 酒主義久 堀池亮介 小室瑛莉子 大空幸星 立岩陽一郎
気象情報を伝えた。
国立科学博物館が行ったクラウドファンディングが一昨日終了し、支援者5.7万人から目標金額1億円を上回りクラウドファンディング史上国内最高額となる約9億2000万円が集まった。支援者の中には杏などがいる。
国立科学博物館のクラウドファンディングが国内史上最高となる9億円超えを達成。半年に1度は訪れるほど、国立科学博物館のファンである杏さんもその支援者のうちの1人。また今回支援を募るにあたり、博物館は返礼品を用意。しかしなぜ国立の博物館が資金集めを行うことになったのか。その理由はコロナ禍による入館料収入の現象や、資材や光熱費の高騰で資金繰りが悪化したからだという。支援金9億円のうち3億円は返礼品などに使用し、残りの6億円は標本の維持や管理などに使用するとのこと。
今多くの人を大興奮の渦に巻き込んでいる映画「ゴジラ-1.0」。戦後焼け野原と化した東京に突如現れた謎の大怪獣。神木隆之介さん演じる敷島たちは、史上最も絶望的なゴジラの襲来にどう立ち向かうのかが見どころである。興行収入は公開から3日間で10億円を突破。そんなゴジラ旋風を巻き起こしたのが山崎貴監督。山崎監督はVFXの世界的な名手として知られている。そんな山崎監督は大のゴジラファン。今回が初めてのゴジラ作品ではなく、西武園ゆうえんちの「ゴジラ・ザ・ライド」の映像も手掛けている。その際の研究が今回の「ゴジラ-1.0」に生かされているという。徹底的に怖い距離にこだわった山崎監督。キャストたちにもゴジラ・ザ・ライドを体験してもらい、ゴジラの怖さを理解してから撮影に挑んだという。
山崎監督のこだわりポイントを紹介。1つ目は「研究し尽くしたイケメンショット」。どれだけ強く、かっこよく見せるかという点にこだわったという。また撮影時にもゴリラの模型を使って怖い角度などを研究したという。2つ目は海上シーン。1番大変だったという海の上のシーンは、スタッフたちの反対を押し切って進めたという。実際に海で撮ったシーンにゴジラを合成した映像は迫力満点のものとなった。しかしそのせいで役者陣も監督も気持ち悪くてしょうがなかったという。
ア・リーグMVPの最終候補に大谷翔平選手が選出された。
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ア・リーグMVPの最終候補に大谷翔平選手が選出された。ライバルとなるのがレンジャーズのセミエン選手とシーガー選手。2人とも打者で大谷選手は本塁打王があるが、打率や打点の数値は似通っている。ただ、大谷選手には投手としての成績もある。残りの候補2人はレンジャーズでワールドチャンピオンのためその点が加味される可能性もあるという。西岡氏は大谷選手がMVPを取らなければ坊主…になるくらいの気持ちなどとコメント。
視聴者からの声として「幸星さんのシャツ可愛すぎ」「大空さんデビュー時のチェッカーズかと思った」などが紹介された。本人はこれに対しちょっとよくわからないとコメント。チェッカーズは知っているが意識しているのではないとした。