- 出演者
- 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 横山ルリカ 古市憲寿 若狭勝 堀池亮介 小室瑛莉子 岩田明子
オープニング映像が流れた。
東京・練馬区にある練馬区立高松みらいのはたけから天達武史による中継。天達武史は「九州まで雨雲が流れ込んでいる。明朝にかけて雨が雪に変わりそうだ。喜多日本は平地で積雪状態になりそうだ。今年は猛暑の影響で大根の出来がバラバラだそうだ。」等とコメントした。やはぎさんが大根を抜いた。天達武史は「1m近くある。」等とコメントした。
きのう、自身のSNSで白内障の手術を受けることを報告したドランクドラゴン・塚地武雅さん（53歳）。白内障は眼の中でカメラのレンズの役割をはたしている水晶体が白く濁ることでものが見えにくくなる病気。塚地さんは数カ月前から右目に白内障の症状があったという。きのう手術を終えた塚地さんは術後のコメントを投稿。無事手術を終えたことを報告するも視野について心配していた。眼科・かじわらアイケアクリニック・梶原一人院長は「視界がかすんだり光をいつも以上にまぶしく感じるなどの症状が出たら白内障の可能性があるので診察を受けてほしい」とコメント。
ミュージックジェネレーション、この世界は1ダフル、わたしの宝物の番組宣伝。
年々、高齢者の1人暮らしが増えているが、新たな住まいの形として高齢者シェアハウスを取材。千葉県山武市にあるシニア向けシェアハウス「むすびの家」の中には住人共有のリビングがある。現在、74歳から90歳の8人が住んでいる。朝から住人が集まってラジオ体操に参加。毎朝のラジオ体操には安否確認の意味もあるという。また90歳の伊藤さんがベッドから落ちて起き上がれなかった時には住人たちで心配していたという。施設は行動が制限されがちだが、こちらのシェアハウスの暮らし方は自由。さらに部屋にキッチン、バス、トイレが完備され一般的なシェアハウスよりプライベートも保てるというメリットがあるという。賃料は1Rで6万5000円から7万円。1LDKタイプは10万円。バリアフリー設計にもなっている。一方で、徒歩圏内にはスーパーがないが、買い物は近所のお手伝いの方が週2回車で連れていってくれるという。さらに裏には畑があり、採れた野菜はみんなでシェア。こちらにはシェアハウスと高齢者施設のいいとこ取りな暮らしがあった。
東京都調布市にある「SHIFT調布」には若い住人も。一般的なシェアハウスは年齢制限があるところが多いが、こちらは年齢制限がなく、70〜20代が共に暮らしている。普段はなかなか触れ合えない世代間の交流があるという。夕食どきに料理を始めていた通称・おぐじいはすき焼きを作っているという。おぐじいは一緒に住む住人に毎晩夕食を作っているという。そこには世代を超えたシェアハウスだからこそのつながりがあった。
年齢制限がないシェアハウスで一緒に住む住人に毎晩夕食を作るという74歳の男性。家業を継ぐため資格取得の勉強中の女性を料理で応援しているという。住人の世話を焼く男性は人が楽しむ姿で活力をもらっているという。シニアと若者がWINWINのシェアハウス。バストイレキッチンは共有、ベッドなどの家具付き1Rで7万8000円で暮らせる。
- キーワード
- 東京ディズニーランド
神奈川・藤沢市の「ノビシロハウス亀井野」ではアパートタイプの集合住宅に若者と高齢者が共に住んでいる。ソーシャルワーカー制度を設けている。ソーシャルワーカー役の入居者は家賃が半額。家賃は通常8万円だが、ソーシャルワーカーは4万5000円になる。
- キーワード
- ノビシロハウス亀井野神奈川県
練馬区高松みらいのはたけから、気象情報。
- キーワード
- 高松みらいのはたけ
気象情報。
気象情報とともに、高松みらいのはたけで収穫した練馬大根をつかった練馬スパゲッティを天達武史が試食した。練馬スパゲッティとは、すりおろした大根とツナを煮込みパスタにかけたもので、学校給食にも登場する。
第53回ベストドレッサー賞の授賞式がきのう都内で行われた。スポーツ部門受賞はバスケットボール男子日本代表・富樫勇樹。芸能部門受賞は声優／俳優・津田健次郎、MEGUMIらが選ばれた。