- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 宇内梨沙
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旧ジャニーズ事務所の新エージェント会社の名称がSTARTO ENTERTAINMENTに決定した。社名は今いるスターたちとこれから出現するスター達それぞれの個性や目標に寄り添いここから新たな伝説がスタートするという思いが込められていると紹介。社名は14万156件のファンからの公募から決められ、井ノ原快彦氏はSTARTO ENTERTAINMENTのデザインはスター・ファンの皆も一緒に肩を並べて組んで日本のエンタメを盛り上げていくというコンセプトだと話している。STARTO ENTERTAINMENTの代表取締役の福田淳氏は元ソニー・デジタルエンタテインメント社長でスピーディ社長の社長も務めており、最高執行責任者には井ノ原快彦氏が就任し、SMILE-UP.副社長は8日付で退任している。福田淳氏は社長就任の経緯について会見時は無関係であったがその1週間後に藤島ジュリー景子・東山紀之らに会い、社長になるよう頼まれてその時は断ったが、その後状況を聞く中でジャニー喜多川の罪は許されるものではないが事務所が培ってきたコンテンツが瓦解してしまうのは日本の損失だと考えて引き受けた等と話している。また既に在籍するタレント全員とも話をしており、一番最初に木村拓哉に挨拶をして支援を求めたという。新会社は当初エージェント会社を立ち上げるとしていたが業態はエージェント型とマネジメント型のどちらも手掛けるハイブリッド型で、今後は独自の音楽配信サービスを立ち上げて韓国・米国等へのグローバル展開を予定し、全面稼働は来年4月を予定している。スポーツニッポンはジャニーズのブランドが消えて新スターを生み出せるのか等と指摘をしている。和田アキ子はまだ始まったばかりで新会社になって社員の意思の疎通もあるためすぐにスターを作ることもなく、SMILE-UP.はファンの力も強くずっと待っていてくださると思う等と話した。
「2023テレビ番組出演本数ランキング」が発表された。1位は586本で麒麟・川島明。4位にはおまかせ!準レギュラーの木村昴で497本。ブレイクタレントの1位は神田愛花。マシンガンズは今年の出演本数60本だったが去年は0本だった。
THE SECONDで準優勝し、今年再ブレイク中のマシンガンズ。SNSではビジュアル面で高評価を受け話題に。まさかのデジタル写真集が今月24日に発売される。そんなマシンガンズには芸人以外の顔も。滝沢は11年前にごみ収集会社に就職し、現在も清掃員として活動中。その経験を生かしSNSやメディアで情報を発信。関連書籍の累計売上は約20万部。一方西堀さんの芸人以外の顔は発明家。発明学会の会員でもあり、学会主催のコンクールに洗濯グッズを出品すると優良賞を受賞。その後2年近い開発を経て、騒音をカットしながら洗える洗濯ネットを商品化した。
「第51回ゆうもあ大賞」の受賞が6日に行われ、和田アキ子、船越英一郎、ナイツが大賞に選ばれた。アッコが受賞した理由を聞かれ塙宣之は「裏でのアッコさんめちゃくちゃおもしろかった。全部使えないですけどね」などと話した。ナイツの2人は東洋館の舞台に立ってほしいとお願いした。
8日、赤坂サカスの広場に舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」とコラボした「ハリー・ポッターツリー」~ホグワーツからの手紙~が登場した。点灯式には舞台に出ている大貫勇輔らが出席した。
和田アキ子は「東京はなんとなくお春日和ですけど、明日は寒くなります。皆さん本当にご自愛下さい」などと述べた。
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2023年12月3日(11:45)