- 出演者
- 今田耕司 堀田真由 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE) 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE) 藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)
オープニング映像。
今回のゲストはMrs.GREEN APPLE。大森はNHK連続テレビ小説「あんぱん」に作曲家役で出演。今年最も聴かれたアーティスト3年連続1位。5大ドームツアー、冠番組、映画、展覧会と大活躍の1年だった。2015年にメジャーデビューして今年で10周年。
Mrs. GREEN APPLEの3人がドイツ・フランクフルトを訪れた。ロケ日は日曜日でお店が閉まっていた。「閉店法」により日曜日と祝日の小売店営業が制限されているという。郊外でようやく営業しているお店を発見し、お土産を購入した。
- キーワード
- フランクフルト(ドイツ)
「フランクフルトの台所」という名の家庭料理店「Frankfurter Küche」でランチ。注文した品を待つ間、Mrs. GREEN APPLEというバンド名を決めたのは東京のファミレスだったなどと語り合った。フランクフルトソーセージ、ヴァイスヴルスト(豚肉)、ブラートヴルスト(牛肉)、イェーガーシュニッツェル(猟師の豚カツ)などを食べた。
ドイツの冬の定番レジャーといえばアイススケート。スケートリンクで楽しむ家族たちを見ながら、カカオ・ミット・ザーネ(生クリーム入りホットチョコ)を飲んで一息ついた。
- キーワード
- フランクフルト(ドイツ)
Mrs. GREEN APPLEのギタリスト若井滉斗がフランクフルトで行きたかった場所「ドイチェ・バンク・パルク」を訪れた。堂安律選手が活躍するアイントラハト・フランクフルトのホームスタジアム。若井は小学生から約10年間サッカーに打ち込んだ。中を案内してもらうことができた。小学生時代に骨折し、リフティングに打ち込んで上手になったことから、地道な努力の大切さを学んだなどと語っていると、堂安律選手がサプライズ登場。堂安はMrs. GREEN APPLEを聴いていて、「僕のこと」が大好き。歌詞がアスリートにめちゃくちゃ刺さるという。常に子どもの心を持ち続けるように意識している、絶対こいつに負けたくない根性は人より強いと思うなどと語った。サイン入りユニフォームをプレゼントしてもらい、一緒に記念撮影した。
若井がフランクフルト市内のギターショップ「GUITAR POINT」を訪れた。1974年製Fender「テレキャスター/カスタム」を購入した。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT・アベフトシが愛用していたギターだという。ビビッと「コレだ!」っていうのは本当久しぶりと語った。
フランクフルトから車で3時間。藤澤涼架はフルートメーカー「メナート」の工房を訪れた。幼少期からピアノを習い、中学生では吹奏楽部全国大会銀賞受賞でフルートを担当。高校は音楽科にフルート専科でピアノが副科という形で入学。ライブでもフルートを奏でる。ドイツは現代フルート発祥の地といわれる。メナートは1891年に会社設立。家族による伝統的手作業製法を守り続け、年間のフルート製造数は12本程度。世界100以上のプロオーケストラが愛用している。藤澤が自らのフルートを奏でると、職人歴40年の3代目ティノさんが調整してくれた。ティノさんは「フルートは人を探す」と語った。藤澤はロケ日の朝にでき上がった14金の頭部管と出逢うことができた。
大森元貴はゲーテの家を訪れた。詩人・小説家などとして活躍したヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが誕生して26歳まで過ごした家。大森は小学生の頃から哲学に関する本を読んでいたという。建物は第二次世界大戦で焼失したが、大戦後に忠実に復元され、家具や調度品は当時のまま残っている。階段は下4段が当時のままでゲーテも歩いたという。大森は曲名やツアータイトルにドイツ語を用いる。英語だと想像がつくが、ドイツ語だと自分の中のイメージをもう一回探れる、ドイツ語の言葉のかたさが好きと語った。子どもの頃はドッジボールする感覚で曲作りをしていた。初めて作った曲は「僕がヒーローだったら」。バンドを始めたキッカケはMONGOL800。キヨサクをfeaturingした「はじまり」でこの曲の歌詞とメロディーを使っているという。スタジオでMrs. GREEN APPLEの3人が出逢いを語った。
フランクフルトから車で1時間半。大森は文豪や哲学者が愛した街「ハイデルベルク」を訪れた。ハイデルベルク大学はドイツ最古の大学と言われ、数多の哲学者や社会学者を輩出した。
大森元貴がハイデルベルクを訪れると、街はクリスマスに包まれていた。哲学者の道はこの地に来た哲学者や詩人が歩き、思索した全長約2kmの遊歩道。ゲーテやヘーゲルも足繁く通ったという。第二次世界大戦の被害が比較的少なく、中世の頃から変わらぬ景色が広がる。ドイツの哲学者ヘーゲルが提唱した「アウフヘーベン」という概念を高校生の時に曲のタイトルにした。Mrs. GREEN APPLEの全楽曲の作詞作曲を担当する大森が曲作りについて語った。今は自分の為よりも「誰かに届けたい」気持ちが強いという。自分の弱さと向き合うことを避けられない職業と語った。ハイデルベルクで見つけたドイツの小説家・詩人:ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの「歌は全てのモノの中に眠っている。それらの歌は夢を見続けている」という言葉が染みたという。
それぞれの旅を終えて合流したMrs. GREEN APPLEの3人がローテンブルクへ。「中世の宝石箱」と称される美しい街。ずっと憧れていた本場のクリスマスマーケットを訪れた。3人が毎年やっているクリスマスパーティーを今年は本場で行う。ツリーに飾るオーナメントを探した後、パーティー会場へ向かう前に街を一望できる場所に寄り道した。ツリーを飾りつけした後、再びクリスマスマーケットを訪れ、恒例となっているプレゼント交換のための商品を物色した。夜になると広場では日替わりでイベントを開催。この日は吹奏楽団による演奏だった。
- キーワード
- クリスマスローテンブルク(ドイツ)
Mrs. GREEN APPLEの3人が毎年恒例のクリスマスパーティーを本場ドイツで行った。結成12年、デビュー10年。メンバーがそれぞれの想いを語った。
「アナザースカイ」の次回予告。
番組公式Xのの投稿をリポストした方の中から「Google Pixel 10 Pro」を4名様にプレゼント。
この番組をTVer、huluで配信中。詳細は番組HPへ。
「Going!Sports&News」の番組宣伝。生出演SP 世界体操金メダル橋本大輝&杉原愛子、メジャーリーガー菅野智之 in Hawaii。
「ノンレムの窓」の番組宣伝。
