- 出演者
- 蛍原徹 東野幸治 石原さとみ
キャンプ大好き芸人が楽しみ方をプレゼン。田村の楽しみ方は「オール電化キャンプ」。1500万円で買ったキャンピングカーは運転席の上にベッドがあり、反対側にもベッドが。コンロとシンクがあって料理ができ大型冷蔵庫、電子レンジ、トイレとシャワーも完備。川原に設営したテントサウナに入ったあとワインを堪能。その後プロジェクターで桃鉄を楽しんだ。田村は「家でいいじゃんってコメントが来る」「外桃鉄やってから文句言え」と話した。
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- 桃太郎電鉄
西村は雪中キャンプをプレゼン。雪の積もった長野県・白馬でテントを設営し、カップ焼きそばを食べた。焚き火を起こし、樽ジョッキでビールを飲んだ。酒粕みそ鍋を味わったあとテントサウナへ。汗をかいたあと雪にダイブした。
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- 白馬（長野）
濱口は自動販売機キャンプをプレゼン。自販機セレクトショップ「ピッポン！」には餃子や韓国料理、馬刺しなどが売っている。買ってキャンプ場に行く間に解凍される。キャンピングカーから電源をひいてIHヒーターで調理する。IHも使いたくない場合は「WHITE LAMP グランピングリゾート那須」でのグランピングがオススメと話した。アメニティグッズが充実している。プロジェクターとブルートゥーススピーカーで映画も観れる。料理はシェフが作って持ってきてくれる。
河本はウルトラライトスタイルの登山キャンプをプレゼン。陣馬山から高尾山まで縦走する17キロのルートを日帰り登山する様子を紹介した。荷物は救急セットやアルコール燃料、コップ、食事セットなど。川では浄水ボトルで水を汲んだ。フィルターがついておりバクテリアも除去できる。陣馬山山頂に到着し、自作のアルコールストーブと鍋を使ってカレーメシを作った。景信山山頂ではコーヒーを淹れた。スタジオでは総重量1キロの軽量寝袋とマットを紹介した。河本は荷物を積んで車で行くのは品がないと話した。
徳井はすき焼き、串揚げ、カレーといったキャンプ飯を作る様子を紹介した。自分で考えたという焚き火台メラタワーは三段になっており、二段目三段目には下からも火が来るため燃焼効率が良い。間に鉄板を置いて肉も焼ける。上にも火がついているため上下から熱することができる。番組はロゴ入りオリジナル「シェーーラカップ」を作った。燕三条のベテラン職人が手掛けた。塗装による着色を行わない参加発色加工の技術で作っている。
阿諏訪が日本代表として参加したスウェーデンのキャンプイベント「フェールラーベンクラシック2023」の様子を紹介した。6日間で110キロをロングトレイルする。道中でトナカイにも遭遇した。
キャンプ場からあばれる君の中継。竹の飯盒を作って米を炊いていた。
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- 竹
キャンプ場からあばれる君の中継。竹の飯盒を作って米を炊いた。石原はあばれる君のファンだといい、あばれる君は10年前のネタを披露した。
田村が料理人を同行させたときのキャンプの様子を紹介した。コンビニのおにぎりを鶏肉で包んで火を入れたチキンライスやシュークリームやリンゴ、卵、生クリーム、オレンジを土鍋に入れて炙ったスイーツを作った。西村はキャンプで作った和朝食を紹介する。
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- 八重洲（東京）
西村がキャンプでこだわり和朝食を作る様子を紹介した。海苔、醤油、しいたけを入れた鍋を火にかけて佃煮にする。レモンをこすった網で穴を焼く。土鍋ご飯に佃煮をのせ、穴子の蒲焼と一緒に味わう。ウニとアワビで仕立てた潮汁「いちご煮」の缶詰を入れた炊き込みご飯や、しじみのみそ汁、ししゃもをおかずにご飯を食べる朝食も紹介。西村は自分のキャンプ動画を見ながら晩酌すると話した。
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河本が立山黒部アルペンルートを登山する様子を紹介した。断崖絶壁の道を行き、テント場に設営したテントに泊まり朝5時半に起床。帰りはトロッコに乗って下山した。徳井は誰かと登るとチーム感が出ると登山の魅力について語った。
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