- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 竹俣紅
大谷翔平は5日目のキャンプでトレーニング中にドッキリを仕掛けた。その後、重りを使った体幹トレーニングや手足を素早く動かすトレーニングなどを行い汗を流していた。今季打者に専念する大谷選手はチームの勝利のため盗塁数の増加を目指し、スタート動作を入念に確認するなどしてトレーニングを積んでいる。大谷選手に背番号17を譲ったジョー・ケリー投手は、背番号を譲ってくれたお礼にと大谷選手が贈ったポルシェを家族みんなが気に入ってることを明かした。明日からはドジャースの野手側がキャンプに合流し、ワールドシリーズ制覇を目指す選手全員が揃う。来月20日に韓国で開催される開幕戦への期待が高まりつつある中、日本在住ファンが生観戦出来る唯一の手段であるツアーの申し込みが今日始まった。観戦ツアーの座席は全て内野席で、2連戦を観戦出来る3泊4日のコースは1人72万8000円、1試合観戦は49万8000円。全て抽選販売で申込期間は今月18日の午後8時までとなる。
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明日からは大谷選手が出演するコーセー雪肌精のCMが放映される。研究により紫外線対策が運動パフォーマンスやリカバリーの向上に繋がることが明らかになっている今、大谷選手も紫外線対策の重要性を意識しているという。ダルビッシュ有投手は今日、キャンプイン後初めてのブルペン入りをした。
全国の気象情報を伝えた。
世界の何だコレ!?ミステリー、ホンマでっか!?TV、婚活1000本ノックの番組宣伝。
堂本剛との結婚を発表した百田夏菜子は幸せな毎日を過ごす秘訣についてピラティスを始めて体の調子を整えている等と話した。
新型トライトンの発売記念イベントにブランドアンバサダーのヒロミが登場した。ヒロミは助手席に乗せたいのは妻の松本伊代で、いつかトラックを買ってと言われていた等と話した。
Creepy Nutsが歌うアニメマッシュル-MASHLE-のOPBling-bang-bang-Bornのダンスが流行している。オリコン週間ストリーミングランキング(オリコン調べ)では3週連続1位になっており累積再生数は6000万回を超えている。また世界でヒットしている日本の楽曲ランキングでも世界的大ヒットとなっている。
毎日映画コンクールの授賞式が行われ、男優主演賞に映画エゴイスト主演の鈴木亮平が選ばれた。男優助演賞には宮沢氷魚が受賞し、女優主演賞は市子から杉咲花、女優助演賞はキリエのうたから広瀬すずが選ばれた。
ローソンストア100のおかずが1種類のだけ弁当シリーズに焼鳥だけ弁当が登場した。価格は200円で早くも各地で売り切れとなっている。おかずが1種類のだけ弁当シリーズはこれまで9種が販売され、シリーズ累計500万食を突破記念にだけ弁当 焼鳥が20日まで販売される。
バイデン大統領とトランプ前大統領の一騎打ちが注目されるアメリカ大統領選挙で、第3の候補としてロバート・ケネディ・ジュニア氏が注目されている。叔父がジョン・F・ケネディ元大統領であるがケネディ氏の選挙CMが1960年代に叔父のケネディ元大統領が作ったCMと比べて同じ音楽だけでなくイラストや写真のレイアウトまでそっくりだと波紋を呼んでいる。ケネディ氏本人は制作に関わっておらず、親族の気分を害したのならば申し訳ないとコメントしている。
千葉県鴨川市の最高気温は20.9度で多くのサーファーが波乗りを満喫していた。都心でも4月上旬並の最高気温18.5度と今年一番の暖かさとなった。青森市では気温が14.6度まで上昇し、昨年の同じ日は87cmの積雪を観測していたが今年は0cmであった。長野県飯綱町の霊仙寺湖ではこの時期の風物詩のワカサギの穴釣りがあるが、今年は暖冬の影響で氷の厚みが足りず1度も営業ができていないという。異例の暖かさは明日がピークで都心の最高気温は20度の予想である。
謎のロシア人ブロガーが宣伝役を務めた北朝鮮の高級スキーツアーの参加者は動画や写真を撮る場所を制限された等と話している。新型コロナ対策で封鎖状態が続いていた北朝鮮が外国人観光客を迎え入れるのは初めてである。ツアーは今月9日から3泊4日で開催され、日本円で約11万円だという。ツアー参加者は現地民と交流することはできず、許可なく携帯電話を取り上げられることもあったという。専門家は北朝鮮は様々な制裁を受けている中でも影響を受けていないとアピールしている等と話している。
中国で、先週土曜日から始まった春節の連休。日本を訪れる観光客に、変化が起きている。高級志向から変化している旅行スタイルや、新横浜ラーメン博物館などの人気スポットを紹介する。
中国の旧正月「春節」の大型連休で日本を訪れる観光客の変化を紹介。日本に来た目的を聞くと「買い物」との声が。そこで”爆買いの聖地”銀座の高級ブランド店が立ち並ぶエリアに向かうとブランド店に大行列が。並んでいた人の多くが中国人。この日は1時間ほど並ばないと店に入れない状態。中国から親と来た17歳の女性はお目当てのバッグを購入。円安でとても安かったから買ったという。日本人親子は1時間並び店内へ。しかし、品薄で買えなかったとのこと。
「春節」により日本への中国人観光客は目立つもののコロナ前ほどではない。その理由の一つが去年8月に行われた処理水の海洋放出。これに中国政府が猛反発。そのため中国人観光客は激減した。当時、日本に来ていた観光客も「処理水放出がなければ安心して海鮮を食べられるのに」「海鮮は食べる勇気がないから麺類やギョーザを食べています」と話していた。現在はどうなのか東京駅の寿司店を訪ねた。スーツケース片手に続々来店してきたのは中国人観光客。処理水について尋ねると「気にはします。でも観光に来ているので今は気にしていません」と話した。中国東部にある蘇州から来た女性が注文したのはご飯の上にイクラやホタテなどが乗った海鮮丼。ご飯は残してしまったが刺身は完食。中国人観光客はコロナ前の約3割で根強く残るのが「処理水の放出は観光に影響あると思います」との意見。店員は「若干火を通したもののほうがいいという方もいます。中国の方が戻って来てくれるとうちも助かります」と話した。
観光客の多くの人が食べたいと話したのが日本のラーメン。新横浜駅から徒歩5分のところにある新横浜ラーメン博物館に、開館前から行列が出来ていた。団体ツアーなど、中国人観光客の姿があった。なぜあえて日本のラーメンを食べるのか聞くと、本場は日本と言わしめるほどに中国国内では日本のラーメンブームになっているという。一方台湾から来たカップルはラーメン以外の目的があり、昭和30年代の日本の街並みを再現しているため、レトロな雰囲気が外国人観光客のハートを掴んでいるという。