- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 柳澤秀夫 竹俣紅
大谷選手の結婚発表について、川崎さんは「日本だけでなく全世界が喜んでるというかびっくりしてる。翔平さんのスーパースター具合がわかる」などとコメント。アメリカのパパラッチについて、集団で来ることもあるので心配だという。これだけ情報がでなかったのは、大谷選手が気を使って工夫されたと思うなどとコメント。明日の本人からの説明をしっかり聞きたいなどとした。最近の大谷選手の変化について、アメリカに6年もいて環境にも慣れてきたというのもあるが、それ以上に少し穏やかな表情をしていたという。それは山本投手という後輩が入ってきたからとかデコピンがいるからとか考えたら、もしかしたら結婚というのもあったからかもしれないなどとした。オープン戦に向けての仕上がり具合について、右肘の影響を感じさせなかったという。守備で大谷選手が出てくる可能性はあまりないとした上で、球拾いやファーストで受けたりするのはチームのために手伝いたいという意志の現れだと思っているという。
新橋からの中継。今、ニュースを目にした人はびっくりしてどんな女性なのか気になるなどとした。
渋谷からの中継。渋谷駅前の電光掲示板で大谷翔平選手の結婚の速報が流れた。街の人たちは驚きや羨ましいとの声があがった。
先ほど、自身のインスタグラムで、結婚を発表したドジャースの大谷翔平。母校である花巻東高校野球部チームメイトの小原さんは、結婚発表を受けて、驚いたとし、素直におめでとうというか、うれしいという気持ちだなどと話した。
岩手・盛岡市からの中継。盛岡駅前では、まもなく、大谷翔平の号外が配られる。地元新聞社が県内4ヶ所で、合わせて1万1000部を配るという。岩手では、大谷が偉業を達成するたびに号外が配られてきた。県民から、結婚発表を受けて、驚きと喜びの声が聞かれた。
名古屋市からの中継。名古屋駅地下街には、大谷翔平やメジャーリーグのグッズなどを販売するショップがある。大谷のユニフォームやキャップなどが販売されている。多くのファンがグッズを買い求めに来ている。結婚発表については、驚きの声や祝福の声が聞かれた。ショップスタッフの和田さんは、結婚を祝福するポップなどを制作する予定だなどと話した。
大谷翔平の結婚を受け、研ナオコは、SNSで、びっくりしましたが、おめでとうございますなどと投稿した。ノンスタイルの井上は、心から祝福したくなる結婚発表などと投稿した。武井壮は、世界が震えてるなどと投稿した。ゆりやんレトリィバァは、ご報告の言葉とともに、指輪の写真を投稿して、匂わせていた。
大谷翔平の結婚を受け、CMに大谷を起用しているコーセー・雪肌精は、公式Xなどで、ご結婚おめでとうございますなどとコメントしている。寝具の西川は、これからも大谷翔平を睡眠でサポートするなどとコメントしている。三菱UFJ銀行は、これからも挑戦を続ける大谷翔平を全力で応援するなどとコメントしている。人材サービス会社のディップも、祝福のコメントを寄せている。大谷はインスタグラムで、新たなチームと新たな環境でのスタートになるが、2人と1匹で力を合わせ支え合い、ファンとともに歩んでいけたらと思うなどとコメントしている。日本時間あす朝から、トレーニング前後に、囲み取材で対応するとみられる。
電気自動車先進国の中国を始め、アメリカのテスラが日本で新型を公開するなど競争が激化している電気自動車事業。ブルームバーグ通信などによると27日、アップルは10年にわたり開発に取り組んできたとされる自動運転型のEVアップルカーの開発を中止する方針を固めた。開発にはこれまで数十億ドルが投じられてきたとされている。専門家はアップルにとっては車の開発には荷が重かったとした。電気自動車事業では高い車両価格や充電インフラ不足で販売が伸び悩んでいる。イーロン・マスク氏は労を労うかのように敬礼とたばこの絵文字を投稿している。携わっていた約2000人のスタッフは生成AI・人工知能部門に異動すると言われている。アップルはAI技術で遅れをとっていると専門家は話す。今月2日にはビジョン・プロを販売開始し生成AIを導入し巻き返しを図るのではないかという。
東京スカイツリーを運営する東武タワースカイツリーは展望台の大人の入場料金を前売り券と当日券とともに7月1日から天望デッキへの入場は300円、天望回廊への入場は100円、セット券は400円値上げする。18歳未満と団体料金は変更がない。
今年20周年を迎え、生まれ変わったサントリー「伊右衛門」。これまでCMに出演してきた本木雅弘さんから継承する形となった。共演する古川琴音は、肌の温度を感じそうなくらい近くてドキドキしていたという。20年前について聞くと、堺雅人は「今と何が変わっているんだろうか」などとコメント。古川琴音は「ワイン作る人になりたかった」などと話した。
「木7◎×部」の番組宣伝。