- 出演者
- 三宅正治 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 室岡大晴
奈良公園のシカ問題を受け電話が殺到。これを受け、県が導入したのはナビダイヤル。そのナビダイヤルの通話料が10月~値上げされることとなった。ナビダイヤルは「050」から始まる電話受付サービス。利用中にかかる通話料は発信者の負担となっている。携帯電話の場合20秒につき11円だった通話料が10月からは30秒で22円、1分だと33円→44円に値上げされる。サービスを提供する「NTTドコモビジネス」は値上げの理由として「物価上昇」や「人件費高騰」を挙げている。自治体でも導入が広がるナビダイヤルだが、町では賛否の声があがっている。
通話料が発信者負担となるナビダイヤルの自治体での導入について、街の人からは「区役所などの問い合わせを有料にするのは全くおかしい」「高齢者に負担が出てくるから、かけにくくなると思う」「ナビダイヤルにしないといけない理由があれば、それはそれでいい」などど意見が聞かれた。奈良県はナビダイヤルの導入後、「効率的に対応できている」としている。
関東の天気予報を伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
本日のしらべてみたらは、夜の街に潜む犯罪から人々はどう守られているのかしらべてみた。
今日のしらべてみたらのテーマは、身近に起こる繁華街でのトラブル。夜の繁華街ではどんなトラブルや事件が起き、警察官はどのようにして街の安全を守っているのかしらべてみた。
午後7時頃に喧嘩の通報が入った。警官が現場に到着するとそこにいたのは2人組の女性と距離をとって座る1人の女性。ホームレスとみられる女性に声をかけたところいきなり殴ってきたという。被害者の友人が声をかけたら突然顔をグーで殴ったとのこと。女性は過去にもトラブルを起こしていた。女性は警察官の問いかけをひたすら無視。話し合いを無視してタバコを吸おうとする女性は今度は植え込みに寝始めた。通報から1時間以上が経過し警察官は謝罪しなかった女性を厳しく注意。
午後10時過ぎ、交番にやってきたのは男性2人組み。画面奥の男性が歩いていたところ歌舞伎町で働く男性と接触、その衝撃で地面に落ちた男性店員の携帯電話が破損したと修理代を請求されているという。ぶつかったとされた男性はぶつかった感覚はないという。男性店員は勤務先の防犯カメラ映像を確認するため一度店に戻る。5分後再び交番にやってくると防犯カメラにはぶつかった瞬間が映っていた。それでも男性は納得がいかないようでぶつかった感覚がないと言い張る。平行線のまま50分が経過し、ぶつかった男性は面倒くさいのでお金を払って終わりにしたいと話す。最後まで男性は謝罪することなく約1万円を支払った。
午前0時すぎ通報を受け現場に向かうと路上に座り込む外国人女性の姿が。酒を飲みかなり酔っている様子。リトアニアから旅行で来たというが、一緒に旅行に来た彼氏とはぐれたとのこと。そこに救急隊が到着。その後女性は徐々に意識を回復してきたため警察署で保護することになった。
外国人によるトラブルはほかにもあり、交番に駆け込んできたのはタクシーの運転手。車のボンネットは大きくへこみフロントガラスにはくっきりと手形が残っていた。交番に連行されてきたのはイギリス人の男だった。いきなりタクシーに飛び乗るとフロントガラスをよじ登り屋根の上で飛び跳ねたという。器物損壊の疑いで現行犯逮捕された。
日本大学をめぐっては、脱税事件で前理事長が有罪判決を受け、その後芸術学部出身の林真理子理事長が日大創設以来初の女性理事長として2022年7月に就任し学内改革に取り組んできた。その後のアメフト部の薬物事件など不祥事が相次ぎガバナンス機能不全が指摘され、文部科学省に改善計画を提出していた。日本大学によると林理事長が任期満了に伴い6月で退任し、後任には関泰一郎生物資源科学部長を推薦しており、6月の臨時理事会で正式決定する見通し。
厚生労働省によるとフルタイムで働く労働者の平均月収は34万600円で、1976年の調査開始以来過去最高となった。男女別では男性が37万3400円、女性は28万5900円で依然として差はあるが調査開始以来賃金格差は最も縮まっている。産業別では「電気・ガス・熱供給・水道業」が44万4000円で最も高く、次いで「学術研究、専門・技術サービス業」が44万300円、最も低かったのは「宿泊業、飲食サービス業」で27万7200円だった。厚生労働省は、女性の正社員や課長級以上の役職の割合が高くなったことなどが考えられるとしている。
- キーワード
- 厚生労働省
お店でカレーを頬張る女の子が食べ終わるとレジに持っていったのは特別なチケット。これはカレーを無料で食べることができる”みらいチケット”。子どもたちはいつでも自由に使う事ができる。みらいチケットを考案したのは店主の齊藤樹さん。全国のこども食堂で深刻化する資金不足。みらいチケットは地域全体で子どもを支える事ができる。チケットは店を訪れた大人がお釣りなどで購入、店内のホワイトボードに貼り付けていく。齊藤さんがみらいチケットを始めたのは8年前。当時はなかなか寄付が集まらなかったが現在は数え切れないほどの大人たちの思いが店内に溢れている。齊藤さんは「地域で子どもの成長を支えられる社会が作られていけばいいのかな」と話した。
明日の天気のポイントは、桜を潤す雨。
