- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 広瀬修一 矢澤剛 石渡花菜
ゲリラ雷雨は千葉県にも襲った。正午過ぎのJR西船橋駅前では突然大ぶりの雨が降ってきた。柏市では、激しい雨で排水パイプから勢いよく水が流れていた。JR川崎駅前では大粒の雨が体を打ち付け、美容室ではシャッターが壊れ、浸水してしまっていた。道路は冠水し足元が水に浸かりながら横断歩道を渡る人たちの姿が見られた。さらにゲリラ雷雨は北関東を直撃。群馬県前橋市内の交差点が冠水し車が水しぶきを上げて走った。冠水は同じ群馬県のみどり市でも。住宅近くの道路では足首の辺りまで冠水していた。栃木県足利市内栃木県足利市では夕方から強い雨が降り帰宅時間を直撃。急な雨に、傘を持たずずぶぬれで走る人駅で雨宿りをする学生たちの姿が見られた。
先ほど群馬県太田市に記録的短時間大雨情報が発表された。1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降った。災害の危険性が高まっているので引き続き浸水などに警戒が必要だ。
今、和牛業界に変化が起きている。希少で高価な最高ランクA5の和牛が市場の7割を占めるようになったのだ。一体何が起きているのだろうか。取材班が向かったのは京都の食肉市場。ここでは、和牛のほとんどにA5の刻印が押されていた。日本食肉格付協会のデータでは15年前、A5ランクの割合は2割に届いていなかったが、今年は7割以上と過去最高を記録した。現在2000頭以上の牛を飼育しているという滋賀県竜王町の牧場で話を聞いた。育て方次第で飼育しているほぼ全ての牛をA5ランクにできるという。いわゆる肉のサシと呼ばれるものの正体は筋肉の中に入り込んだ脂肪。ビタミンAなどの栄養素の量を調整することで美しい霜降りを意図的に作り出す技術が和牛業界では確立されているのだ。
和牛業界ではA5ランクが当たり前となる中、競争も熾烈になっている。澤井牧場の澤井隆男代表取締役は「消費者の求めるものも作っていかないといけない。うま味成分を追求する究極の世界になっている。」と話していた。食肉通信社の山内紘記取締役によると、食肉農家が減ってきているので、A5の割合は増えているが、出荷頭数が上がっていないので値段は下がってきていない。希少性は変わっていないという。
今日は関東各地でゲリラ雷雨となっているが、もし大雨の被害で取り残されてしまった時、どうやって身を守ってきたか調査する。
あなたも巻き込まれるかもしれない突然の豪雨。災害非難の難しさと逃げ遅れた理由をしらべてみた。過去の放送では豪雨について、跡形もなく橋が壊れた、強い雨が降っている、雨粒が非常に大きくて真っ白などと伝えた。7月6日放送のLive News daysでは今日も活発な雨雲がかかっていると報じた。7月上旬、九州北部は強い雨に襲われた。2025年9月、三重県四日市市の駐車場に雨水が流れ込み、274台の車が浸水。別の豪雨では洪水から逃げ遅れた人もいた。都心ならではの危険について東京理科大学創域理工学部 社会基盤工学科の二瓶泰雄教授は、もともと川だった場所にふたをしたところに浸水の危険があるなどとコメント。
令和2年7月豪雨の際、豪雨に襲われた鹿児島県錦江町では、軽自動車が大雨の影響で崩れ落ちた斜面の土砂に押し流され約50m下の崖に転落した。海上保安庁の救助隊が、海まで約5mの場所にいた60代の男性を土砂から奇跡的に救出し、空から救助。2020年7月5日放送のLive News イット !では、記録的な大雨でFNNの調べでは熊本県でこれまでに18人が死亡し18人が心肺停止などと伝えた。強い雨によって視界が悪くなっているとの報道もあった。熊本県球磨川流域では線状降水帯が形成され、1時間に30ミリを超える激しい雨が約11時間にわたり降り続いた。球磨川は氾濫。気象庁は熊本県や鹿児島県など7県に今の防災気象情報のレベル5に相当する大雨特別警報を発表。気象庁は2020年7月4日、特別警報を発表した市町村ではこれまでに経験したことのないような大雨となっているなどと会見。長崎県ではバケツをひっくり返したような状態。
人は豪雨に襲われたらどう感じるのか。防災科学技術研究所の大型降雨実験施設で10分間55ミリの雨を再現。体験したスタッフは、傘をたたく雨の音も違う、雨音がすごくて全然聞こえないなどとコメント。東京でも今の季節になるとゲリラ豪雨が発生。令和2年7月豪雨では熊本県の球磨川流域の水俣市や湯前町など複数の場所で観測史上最多雨量を観測。その結果、橋が跡形もなく壊れ、球磨川が浸水。球磨村では特別養護老人ホームが浸水。海上保安庁の救助隊員が救助にあたったが、14人が心肺停止で発見。
2020年7月6日、熊本県に応援に入った福岡市消防局警防部消防航空隊の大崎麗仁副隊長は、熊本県八代市の坂本駅周辺において15名以上の要救助者が孤立しているという救助要請があったと語った。豪雨で氾濫した球磨川は最上川、富士川と並ぶ日本三大急流として知られる熊本県最大の一級河川。大崎は、現場に到着したときは多くの住宅は1階部分が完全に水につかっている状態だったなどとコメント。あそこまで広範囲に浸水している状況は過去経験にはないものとも話した。八代市坂本町の4つの集落では91世帯が浸水。2階建ての家の屋上に取り残された要救助者の高齢夫婦を発見し、無事救助。周囲一帯が冠水し道路も見えない状況で避難が困難になったと推測されたという。高齢夫婦が逃げ遅れたワケはまだ大丈夫だろうという油断だった。福岡市消防局消防航空隊は航空隊員、救助隊員延べ182人が11日間活動し、孤立住民40人を救助出。災害規模の豪雨に襲われたら避難のタイミングについて大崎は、早めの避難をお願いしたいとコメント。命を守る行動をとるのが一番だという。
球磨川の水位を示すものを指差し、黄色の避難に差しかかろうかという状況などと報道。人吉地区の防犯カメラ映像では、午前6時51分、道路はまだ浸水していない。2分後、球磨川が氾濫し市街地に水が入り始めた。午前6時57分、すぐ横の駐車場も浸水。わずか1分で足のくるぶしまで水が上がってきた。車道では氾濫から約15分、車が流され自動販売機が半分以上水没。避難指示が出たらすぐに非難しないと動きが取れなくなる。
東京理科大学創域理工学部 社会基盤工学科の二瓶泰雄教授は、洪水に対してどれくらい避難が大変なのか、避難を支援するのに大変なのかといった実験をしているなどと説明。二瓶教授の研究室には大型水平開水路がある。障害物がない状態で流速毎秒1m、深さ約40cmの泥水で洪水を再現。スタッフは前に進むことが大変困難、片足が流されていきそうなどとコメント。深さ約65cmで障害物を置くと、スタッフは障害物をまたいで行くことはちょっと難しいなどとコメント。傘を前に出すことができない、かなり怖いとも話した。二瓶教授は球磨川の洪水のときはもっとすごい洪水流で、大きいところで毎秒3mとものすごく速い流速だったので、外で水平避難をするのは難しいなどと説明。早めの水平避難が大事だという。
大切なのは早めの避難。令和2年7月豪雨が去り川と化した熊本県人吉市の住宅地で、海上保安庁の救助隊が水没した建物を見つけた。海上保安庁奄美海上保安部警備救難課の中野大志は、屋根に上っていた人たちがあそこ、あそこと指でジェスチャーをしているのが見えて、木の部分に女性がいるのを発見したなどとコメント。ヘリコプターから降りたときには足がつかないぐらいの水量だったという。中野は、女性は水にぬれた猫を大事に守っているような形で抱えていたなどと発言した。女性が逃げ遅れたワケは猫と一緒に避難所に行けないと避難を躊躇したから。100m先の自宅から猫と流され、木に逃れていた。猫を受け取って離すと、移動する猫に海上保安庁の隊員は、あーとコメント。すぐに猫を確保。無事、女性も救出。今はペット同行避難ができる避難所も増えているが、ペットとの避難には課題もある。
水の都と言われるほど河川の多い東京も、すぐ身近に豪雨災害の危険が潜んでいた。東京都建設局 浸水予想区域図を見てみると、浸水想定3m以上の高い危険地域が点在していることがわかる。都心ならではの危険な場所があると、東京理科大学創域理工学部 社会基盤工学科の二瓶泰雄教授は言う。雨水の量が想像を超えて下水道や側溝からあふれる内水氾濫が非常に多く、地下や半地下は水がたまりやすいなどとコメント。2025年9月11日、東京で発生した局地的豪雨では品川区で1時間に約120ミリの猛烈な雨が降り、記録的短時間大雨情報が発表。戸越銀座商店街では地下の施設に大量の雨水が流れ込んだ。2025年7月10日の豪雨では渋谷駅のガード下が浸水。渋谷区では2020年8月に渋谷駅東口雨水貯留施設を完成させた。渋谷駅周辺の低地に集まる雨水約4000tを貯留でき、一時的な浸水があってもすぐに解消される。しかし雨水貯留施設があっても危険な場所がある。JR五反田駅の辺りは最悪の場合3mほど浸水するとされている。品川区 荏原雨水調整池は最大20万tの雨水を貯留できるが、浸水ハザードマップでは五反田駅前が0.5mから3mの浸水になっている。豪雨とともに河川氾濫が起こると駅前の浸水リスクはさらに大きくなる可能性。6月3日の台風6号に関し、目黒川で氾濫危険水位を示す赤いラインを今にも超えそうと報道。このときレベル4の氾濫危険警報が出た。
都会の隠れた浸水危険地域が暗渠。川や用水路などにふたをして緑道や公園などに利用している地下水路。地下に川が流れ暗渠化されている緑道では、マンホールから川が流れる音が聞こえた。二瓶教授は、もともと川だったところにふたをした暗渠は浸水の危険があるなどとコメント。目黒区を流れる蛇崩川は昔から暴れ川として有名だった。2025年7月、豪雨でマンホールや排水溝などから溢れ出した雨水が住宅地に浸水。ゲリラ豪雨は身近でいつ起こるかわからない。内閣府の防災情報ページには、地球温暖化の進行に伴って強い雨の頻度はさらに増加すると予測されているなどと掲載。二瓶教授は、豪雨が起きた状況では今どれくらい危険が近づいているかを見るのが大事などとコメント。歴史的豪雨をしらべてみたら、災害の正しい知識を覚えることと、一瞬の油断が命の危機につながる現実がわかった。
19年前に撮影されたメッシ選手が生後数カ月のヤマル選手をお風呂に入れてあげている写真が話題となっている。この2人がワールドカップの決勝で激突する。
FIFAワールドカップ、審判カメラが捉えた迫力あふれるゴールの数々を振り返った。日本代表のゴールやパスワークの臨場感あふれる映像を紹介した。
FIFAワールドカップ、審判カメラが捉えた迫力あふれるゴールの数々を振り返った。メッシ選手、C.ロナウド選手の世界最高峰のゴール映像を紹介した。
日本の守護神、鈴木彩艶選手が地元・さいたま市の市長を表敬訪問し印象に残ったシーンを聞かれると、ブラジル・ヴィニシウス選手のシュートを止めたシーンを挙げ、「チームを助けられた実感があったと同時に、最後の最後で失点してしまったので努力を重ねて4年後にまた戻って来たい」と話した。
気象情報を伝えた。
