- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 滝口麻衣
滝口アナがガムテープで手作りしたカウボーイズのユニフォームを紹介した。
Week5:バッカニアーズ30−36ファルコンズ。バッカニアーズは地区3連覇中、今シーズン3勝1敗。ファルコンズは3年連続7勝10敗、今シーズン1勝2敗。3シーズン連続でワイルドカードへのプレーオフ出場のないNFC南地区にとって同地区対決は優勝を狙う上で非常に大事な一戦。バッカニアーズ・Mエバンスはプロ通算100TD達成。ファルコンズ・Kカズンズの1試合でのパス獲得509ヤードは球団新記録。
春日に選手のインタビューを翻訳してもらう。今回訳すのはDロンドンのインタビュー。オーバータイムは先攻で始まったが勝利を確信したか?やるべきことをやっていたから同じようにプレーすることを心がけてその通りできた。すごくいい気分。ホッジ選手に何かアドバイスある?「I don’t know. Just live it up. Soak it in. 」。春日は「自分らしく」と回答したが、正解は「とにかく楽しめばいいんじゃない?知らんけど」。ホッジはプロ7年目、今回のタッチダウンが2シーズンぶり2度目。
レイブンズ vs ベンガルズの試合が行われた。レイブンズがデリック・ヘンリー選手の先制タッチダウンを決めるなどし、オーバータイムの接戦を制して41-38で勝利した。
コルツ vs ジャガーズの試合が行われた。ジャガーズはビグスビーがタッチダウンを決めるなどし34-37の接戦を制して勝利した。
カージナルス vs 49ersの試合が行われた。49ersはパーディーのタッチダウンパスで逆転したもののカージナルスのライランドが逆転のキックを成功させ24-23でカージナルスが勝利した。
ドルフィンズ vs ペイトリオッツの試合が行われた。ペイトリオッツはスティーブンソンがタッチダウンランを決めるなどしたもののドルフィンズに逆転を許し、15-10でドルフィンズ が勝利した。
ビルズ vs テキサンズの試合が行われた。テキサンズはストラウドがタッチダウンパスを成功させるなどし20-23で勝利した。
セインツ vs チーフスの試合が行われた。チーフスはハントが押し込みのタッチダウンを成功させるなどし、13-26で勝利した。
ジャイアンツvsシーホークス。ジャイアンツはQBのD.ジョーンズがTDパスを2本決めるなどしてシーホークスに29-20で逆転勝ちした。
カウボーイズvsスティーラーズ。スティーラーズのホームに乗り込んだカウボーイズは、試合時間残りわずかの場面でQBのD.プレスコットがTDパスを決めて逆転勝利を収めた。
ジェッツvsバイキングス。バイキングスは2度のインターセプトなどで試合の流れを掴み、8年ぶりの開幕5連勝を飾った。
パッカーズvsラムズ。パッカーズは後半から追い上げ、ラムズに24-19で勝利。TEのT.クラフトが2TDを挙げた。
ブラウンズvsコマンダース。コマンダースはドラフト全体2位指名のルーキーQB・J.ダニエルズが活躍し、チームに4勝目をもたらした。
パンサーズvsベアーズ。ベアーズはドラフト全体1位指名ルーキーのQB・C.ウィリアムズが躍動し、パンサーズを36-10で下した。
レイダースvsブロンコス。ブロンコスは新人QBのB.ニックスが大活躍。ニックスは球団史上初の3連勝を挙げた先発ルーキーQBとなった。
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ジャイアンツvsシーホークスからジャイアンツのプレーを振り返る。I.シモンズが相手のFGをブロックし、こぼれ球を88番の選手がキャッチしてそのままリターンTDを挙げた。助走してジャンプするのは反則だが、跳んでいるわけではなく、味方選手にも相手選手にも触れていないので反則ではないということになった。このプレーについて若林は「キックブロックとセリフを忘れた時は『飛んでない』と言い張ろう」とまとめた。