2024年12月27日放送 2:29 - 2:59 日本テレビ

オードリーのNFL倶楽部

出演者
春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 瀧口麻衣 
(オードリーのNFL倶楽部)
スタジオトーク

スタジオトーク。出演者が挨拶した。

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タンパベイ・バッカニアーズダラス・カウボーイズ
イーグルスVSコマンダーズ

フィラデルフィア・イーグルスVSワシントン・コマンダース。先にチャンスをつかんだイーグルス。S・バークリーがタッチダウン。しかし次の攻撃でJ・ハーツが脳しんとうにより途中交代。ハーツに代わり途中出場K.ピケットからA.J.グラウンへタッチダウンパス。一方コマンダースは、J・ダニエルズからJ.クラウダーへタッチダウンパスで7点差。S・バークリーがタッチダウンラン。コマンダースJ・ダニエルズからT・マクローリンへタッチダウンパス。J・ダニエルズからO・ザキアスへタッチダウンパス。再びJ・ダニエルズからO・ザキアスへタッチダウンパスでコマンダース逆転。その後イーグルス逆転。最後にJ・ダニエルズからJ・クラウダーへタッチダウンパスで逆転勝利。イーグルス33−36コマンダース。コマンダース12年ぶりの2ケタ勝利。

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アーサー・ジュアン・ブラウンオラミデ・ザキアスケニー・ピケットジェイク・エリオットジェイデン・ダニエルズジェイミソン・クラウダージェイレン・ハーツセイクワン・バークリーテリー・マクローリンディアミ・ブラウンノースウェスト・スタジアムフィラデルフィア・イーグルスランドオーバー(アメリカ)リード・ブランケンシップワシントン・コマンダーズ脳しんとう
49ersVSドルフィンズ

サンフランシスコ49ers17−29マイアミ・ドルフィンズ。サンフランシスコ49ers4年ぶりシーズン負け越し。

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サンフランシスコ・フォーティナイナーズタイリーク・ヒルディーボ・サミュエルトゥア・タゴヴァイロアブロック・パーディマイアミ・ドルフィンズ
バイキングスVSシーホークス

ミネソタ・バイキングス27−24シアトル・シーホークス。シーホークスは4年ぶりの地区優勝へ痛い連敗。

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AJ・バーナーサム・ダーノルドサンフランシスコ・フォーティナイナーズシアトル・シーホークスジャスティン・ジェファーソンジーノ・スミスミネソタ・バイキングス
ラムズVSジェッツ

ロサンゼルス・ラムズ19−9ニューヨーク・ジェッツ。ロサンゼルス・ラムズ2年連続シーズン勝ち越しで首位キープ。

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アーロン・ロジャースタイラー・ヒグビーダバンテ・アダムスニューヨーク・ジェッツマシュー・スタッフォードロサンゼルス・ラムズ
カージナルスVSパンサーズ

アリゾナ・カージナルス30−36カロライナ・パンサーズ。カージナルスはプレーオフ進出への道は途絶えた。

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アフロアリゾナ・カージナルスカイラー・マレーカロライナ・パンサーズシアトル・シーホークスチャド・ライランドチュバ・フバードロサンゼルス・ラムズ
セインツVSパッカーズ

セインツVSパッカーズ。勝てばプレーオフ進出が決まるパッカーズはラブからウィックスへの先制タッチダウンパスが通る。ディフェンス陣ではアンダーソンがインターセプトを決める。パッカーズは34対0で勝利。2年連続でのプレーオフ進出をきめた。

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グリーンベイ・パッカーズジェーン・アンダーソンジョーダン・ラブドンタイヴィオン・ウィックスニューオリンズ・セインツ
スティラーズVSレイブンズ

スティーラーズVSレイブンズ。同点で迎えた第3クォーターにジャクソン からアンドリュースへのパスを決めて勝ち越しに成功。直後のディフェンスでインターセプトをし、そのままエンドゾーンまで運んだ。レイブンズが34対17で勝利し3年連続プレーオフ進出を決めた。

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ピッツバーグ・スティーラーズボルチモア・レイブンズマーク・アンドリュースマーロン・ハンフリーラバー・ジャクソン
ブロンコスVSチャージャーズ

ブロンコスVSチャージャーズ。オレゴン大学出身のQB対決となった試合。同点で迎えた第2クォーターにニックスがバートンへのタッチダウンパスを決め、ブロンコスが勝ち越す。しかし、第4クォーターには先輩であるチャージャーズのハーバートがデイビスへパスを通し逆転に成功。さらにハーバートからのパスを受けたハスキンズが相手をかわし、ダメ押しのタッチダウンを決める。チャージャーズが34対27で勝利。2年ぶりシーズン勝ち越しとなった。

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オレゴン大学ジャスティン・ハーバートデリウス・デイビスデンバー・ブロンコスハッサン・ハスキンズボー・ニックスマイケル・バートンロサンゼルス・チャージャーズ
ブラウンズVSベンガルズ

ブラウンズVSベンガルズ。ベンガルズは序盤、QBのバロウが倒れ込みながらヒギンズにパスし、これが決まり先制のタッチダウン。さらに、試合終了間際にはバロウからのロングパスが通っった。バロウは史上4人目となる7試合連続3TDパスをマーク。ベンガルズが24対6で勝利しプレーオフ進出へ望みをつないだ。

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クリーブランド・ブラウンズシンシナティ・ベンガルズジャマール・チェイスジョー・バロウティー・ヒギンズ
タイタンズVSコルツ

タイタンズVSコルツ。プレーオフ進出へ後がないコルツはテイラーが躍動。第2クォーターにディフェンスを振り切り65ヤードのタッチダウンランで勝ち越しに成功。後半開始早々には再びテイラーが70ヤードのタッチダウンランを決める。テイラーの活躍でコルツが38対30で勝利。

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インディアナポリス・コルツシンシナティ・ベンガルズジョン・テイラーテネシー・タイタンズ
ライオンズVSベアーズ

デトロイトライオンズ34−17シカゴベアーズ。ライオンズは球団最多となるレギュラーシーズン13勝目をあげて地区首位をキープしている。

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シカゴ・ベアーズジェイムソン・ウィリアムズジャレッド・ゴフデトロイト・ライオンズ
テキサンズVSチーフス

ヒューストンテキサンズ19−27カンザスシティチーフス。

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カンザスシティ・チーフスゼイビア・ウォージーパトリック・マホームズヒューストン・テキサンズ
ペイトリオッツVSビルズ

ニューイングランドペイトリオッツ21−24バッファロービルズ。

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ジェームズ・クックニューイングランド・ペイトリオッツバッファロー・ビルズ
ジャガーズVSレイダース

ジャクソンビルジャガーズ14−19ラスベガスレイダース。

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ジャクソンビル・ジャガーズラスベガス・レイダース
ジャイアンツVSファルコンズ
バッカニアーズVSカウボーイズ

バッカニアーズVSカウボーイズの試合が行われた。第1Qはバッカニアーズのラッシュがタッチダウンパスを決めるなどして得点を重ね、バッカニアーズもアービングがタッチダウンを決めるなど攻防が続いた。試合は最後にバッカニアーズが逆転を狙ってタッチダウンを仕掛けるもカウボーイズのブロックが成功し、24-26でカウボーイズが勝利した。

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B.アービングエゼキエル・エリオットクーパー・ラッシュジェイレン・トルバートタンパベイ・バッカニアーズダラス・カウボーイズベイカー・メイフィールドライアン・ミラー
若林目線!the アフターレビュー

若林さんが注目したのはバッカニアーズ×カウボーイズの試合、第1Qに×カウボーイズのラッシュが決めたタッチダウンパス。パスを受けたトルバートが一度止まる事で相手ディフェンスを惑わせてパスを成功させた。

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アントーン・スミスクーパー・ラッシュシーディー・ラムジェイレン・トルバートタンパベイ・バッカニアーズダラス・カウボーイズラボンテ・デビッド
順位表

AFC東地区は2位ドルフィンズが7勝目をあげ、北地区は2位レイブンズが首位攻防戦を制したものの他チームとの対戦成績から依然としてスティーラーズがトップ。南地区は2位コルツが7勝目をあげ、西地区はチャージャーズが2位に浮上した。NFC東地区はイーグルスが次戦で勝利すると地区優勝が決定すし、北地区は上位3チームが共に勝利した事で混戦が続いている。南地区はファルコンズとバッカニアーズが勝利数で並んだものの直接対決の成績からバッカニアーズが首位陥落となり、西地区はラムズが首位をキープしている。この他プレーオフのシード権などを説明した。

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アトランタ・ファルコンズインディアナポリス・コルツカンザスシティ・チーフスグリーンベイ・パッカーズサンフランシスコ・フォーティナイナーズセントルイス・カージナルスタンパベイ・バッカニアーズダラス・カウボーイズデトロイト・ライオンズデンバー・ブロンコスニューオリンズ・セインツピッツバーグ・スティーラーズフィラデルフィア・イーグルスボルチモア・レイブンズマイアミ・ドルフィンズロサンゼルス・チャージャーズロサンゼルス・ラムズワシントン・コマンダーズ
(番組宣伝)
出場全20校を大学別に特集 箱根駅伝101回目のSTORY

箱根駅伝101回目のSTORYの番組宣伝を行った。

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