- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 五十嵐にいか
オープニングの挨拶。五十嵐にいかは小さい頃からオードリーの大ファンで、この番組をどうしてもやりたかったそう。
ボルティモアレイブンズvsバッファロービルズの試合を振り返った。試合結果は40-41でビルズの勝利。
視聴者が投稿する「あなたに刺さったプレー」を若林がガチ解説。レイブンズでのJ.アレン のプレーを採り上げた。
ブラジル開催となったカンザスシティ・チーフスVSロサンゼルス・チャージャーズの同地区対決。王座奪還を狙う白のジャージ・チーフスはマホームズがタッチダウン。自慢の足を見せつけると今度は相棒T.ケイシーへ37ヤードのタッチダウンパス。今シーズンも自慢のホットラインで得点を奪う。しかし、チャージャーズのQB・J.ハーバートに3つのタッチダウンパスを決められ、優勝候補のチーフスが敗戦。
デトロイトライオンズvsグリーンベイパッカーズ。開幕直前にグリーンベイ・パッカーズへ移籍となったM.パーソンズ。そのパーソンズはチームが変わっても大暴れ。パッカーズの勝利に貢献した。
サンフランシスコ・49ersとシアトル・シーホークスの同地区対決。17対13で白のジャージの49ersが終盤に逆転し勝利。
ピッツバーグ・スティーラーズとニューヨーク・ジェッツの一戦。リーグMVP4度獲得A.ロジャースの新天地はスティーラーズ。A.ロジャースは古巣ジェッツ相手に4つのタッチダウンパスを決めるなど活躍。開幕戦勝利に貢献した。
ヒューストン・テキサンズとロサンゼルス・ラムズの一戦。ラムズのベテランM.スタッフォード37歳、この試合で史上10人目となる通算6万パスヤードを達成。スタッフォードの活躍でテキサンズを14対9で撃破した。
ラスベガスレイダースvsニューイングランドペイトリオッツ。試合結果は20-13でラスベガスレイダースの勝利。
タンパベイバッカニアーズvsアトランタファルコンズ。試合結果は23-20でタンパベイバッカニアーズの勝利。
テネシータイタンズvsデンバーブロンコス。試合結果は12-20でデンバーブロンコスの勝利。
シンシナティベンガルズvsクリーブランドブラウンズ。試合結果は17-16でシンシナティベンガルズの勝利。4年ぶりの開幕戦勝利となった。
アリゾナカージナルスvsニューオリンズセインツ。試合結果は20-13でアリゾナカージナルスの勝利。4年ぶりの開幕戦勝利となった。
マイアミドルフィンズvsインディアナポリスコルツ。試合結果は8-33でインディアナポリスコルツの勝利。12年ぶりの開幕戦勝利となった。
ニューヨークジャイアンツvsワシントンコマンダース。試合結果は6-21でワシントンコマンダースの勝利。
ミネソタバイキングスvsシカゴベアーズ。試合結果は27-24でミネソタバイキングスの勝利。
カロライナパンサーズvsジャクソンビルジャガーズ。試合結果は10-26でジャクソンビルジャガーズの勝利。
ダラスカウボーイズvsフィラデルフィアイーグルス。試合結果は20-24でフィラデルフィアイーグルスの勝利。
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