- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 五十嵐にいか
オードリーらが挨拶。今回の注目はチーフスとビルズの一戦。
カンザスシティ・チーフスとバッファロー・ビルズが対戦。R.ライスが3試合連続のタッチダウンを決め、H.バッカーが46ヤードのフィールドゴールに成功。第4QではK.ハントが2試合連続のタッチダウン。点差を縮めるも、マホームズのロングパスをM.ヘアストンがキャリア初のインターセプト。ビルズが勝利し、ジョシュ・アレンはパス成功率が88.5%とキャリアハイを記録した。対照的にマホームズのパス成功率は44.1%とキャリアワーストだった。
ミネソタ・バイキングスとデトロイト・ライオンズの一戦。6試合ぶりに復帰したJ.J,マッカーシーが活躍し、バイキングスが勝利した。
ニューオリンズ・セインツとロサンゼルス・ラムズが対戦。2試合ぶりに復帰したP.ナクーアがスーパーレシーブを見せるなど、ラムズが勝利した。
ボルティモア・レイブンズとマイアミ・ドルフィンズが対戦。4試合ぶりに復帰したL.ジャクソンが4つ目タッチダウンパスを成功させ、レイブンズが勝利した。
シアトル・シーホークスとワシントン・コマンダースの一戦。J.ダニエルズが復帰初戦で負傷交代を余儀なくされ、シーホークスが勝利した。
デンバー・ブロンコスとヒューストン・テキサンズの一戦。C.J.ストラウドが脳震盪のため途中交代。W.ルッツのフィールドゴールにより、ブロンコスが勝利した。
アトランタ・ファルコンズとニューイングランド・ペイトリオッツの一戦。D.メイの活躍で、ペイトリオッツは6連勝。
ロサンゼルス・チャージャーズとテネシー・タイタンズの一戦。ハーバートの正確無比なタッチダウンパスでチャージャーズが勝利した。
サンフランシスコ・とニューヨーク・ジャイアンツの一戦。C.マカフリーの活躍で、49ersが勝利した。
インディアナポリス・コルツとピッツバーグ・スティーラーズが対戦。6つのターンオーバーを奪うなど、スティーラーズが勝利した。
アリゾナ・カージナルスとダラス・カウボーイズの一戦。守備陣が奮起し、カージナルスが勝利した。
ジャクソンビル・ジャガーズとラスベガス・レイダースの一戦。C.リトルはNFL新記録となる68yのフィールドゴールに成功した。レイダースのバウワーズがハットトリックを達成するも、ジャガーズが30-29で勝利した。
カロライナ・パンサーズとグリーンベイ・パッカーズが対戦。R.ドウデルがランでフィールドゴール圏内に進入し、R.フィッツジェラルドがフィールドゴールに成功。パンサーズが勝利した。
シカゴ・ベアーズとシンシナティ・ベンガルズの一戦。C.ジョーンズが98yのリターンタッチダウンに成功した。一方、ベアーズは相手DFをあざ笑うトリックプレーを見せた。試合はベアーズが勝利。
若林はラマー・ジャクソンの復帰に加え、レイブンズの連勝に大満足だった。
「レイブンズ対ドルフィンズの一戦で、ラマー・ジャクソンからアンドリューのTDパスを解説して欲しい」という相談が寄せられた。若林はドルフィンズ選手同士が交錯することでパスのスペースが生まれたと話し、ピックにも言及した。
「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」の告知。日テレジータスで生中継。
「2025 MotoGP 第22戦 バレンシアGP」のお知らせ。
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