- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 五十嵐にいか
オードリーら出演者が挨拶した。
ピッツバーグ・スティーラーズ対シンシナティ・ベンガルズの試合がペイコー・スタジアムで行われた。スティーラーズのA.ロジャース、ベンガルズのJ.フラッコと40代が躍動するなか、J.チェイスが3試合連続のタッチダウン。試合終了が迫るなか、P.フリーアムスが2本目のタッチダウン。だが、ベンガルズが33-31で勝利した。若林はベンガルズのタイムマネジメント、相手チームが攻撃する時間を考えたうえでタッチダウンを取らないというT.ヒギンズの判断を称賛した。
カロライナ・パンサーズとニューヨーク・ジェッツが対戦。J.ホーンの活躍もあり、パンサーズが3連勝。
マイアミ・ドルフィンズとクリーブランド・ブラウンズが対戦。ディフェンス陣が奮闘したブラウンズが勝利した。
ワシントン・コマンダーズとダラス・カウボーイズが対戦。D.ブランドのリターンタッチダウンなど、カウボーイズが今季3度めの40点超えで勝利した。
インディアナポリス・コルツとロサンゼルス・チャージャーズが対戦。J.テイラーが3つのタッチダウンを決め、コルツが3連勝。
タンパベイ・バッカニアーズとデトロイト・ライオンズが対戦。スパイダーマンがファンだというJ.ギブスが2つのタッチダウンを決めるなど、ライオンズが勝利。
グリーンベイ・パッカーズとアリゾナ・カージナルスが対戦。J.ジェイコブスが3試合連続で2つのタッチダウンを奪うなど、パンサーズが4勝目。
アトランタ・ファルコンズとサンフランシスコ・49ersが対戦。C.マカフリーが脚で魅せ、49ersが5勝目。
ロサンゼルス・ラムズとジャクソンビル・ジャガーズが対戦。M.スタッフォードのパスからD.アダムスがタッチダウンを決め、ハットトリックを達成。ラムズが5勝目を飾った。
ヒューストン・テキサンズとシアトル・シーホークスが対戦。J.スミス・インジグバの3試合連続のタッチダウンなど、シーホークスが勝利した。
ラスベガス・レイダースとカンザスシティ・チーフスが対戦。約1年ぶりに復帰したライスが活躍し、チーフスが4勝目。
フィラデルフィア・イーグルスとミネソタ・バイキングスが対戦。J.ハーツのパスが冴え渡り、イーグルスが勝利。
ニューイングランド・ペイトリオッツとテネシー・タイタンズが対戦。K.ブートの2試合連続タッチダウンなど、ペイトリオッツが勝利した。
ニューオリンズ・セインツとシカゴ・ベアーズが対戦。D.スウィフトの3試合連続タッチダウンなど、ベアーズが7年ぶりに4連勝。
ニューヨーク・ジャイアンツとデンバー・ブロンコスが対戦。試合終了間際、ルッツが39yのフィールドゴールを決めて劇的勝利。
今シーズン、全勝しているチームはなく、若林が推しているレイヴンズは1勝のみ。
- キーワード
- ボルチモア・レイブンズ
今シーズン、ラマー・ジャクソンは厳しくマークされている上、ハムストリングスの負傷で欠場。だが、生沢浩氏は新しいオフェンスラインを試すなど、レイヴンズの成長性を感じるという。森清之氏は優勝候補にレイブンズを挙げていたが、これまでに尽く予想を外している。ラマー・ジャクソンの復活に期待し、他チームに目移りする若林に釘を差した。
クリスチャン・マカフリーは2019年にラン&レシーブで1000yを記録し、23年にオフェンス年間最優秀選手賞に輝いた。春日はマカフリーがSNSに公開した俊敏性を鍛えるトレーニングに挑戦するも、完敗だった。
- キーワード
- クリスチャン・マカフリー
「パンコンチネンタルカーリング選手権2025」の番組宣伝。
